木村庄之助 (22代)
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22代 木村 庄之助(にじゅうじだい きむら しょうのすけ、1890年3月1日 - 1994年4月23日)は、大相撲の立行司の一人。1951年9月から1959年11月にかけて木村庄之助を襲名していた。本名は泉 林八、所属:竹縄(大阪)→出羽ノ海部屋、香川県三木郡牟禮村(現:高松市)出身。通称は泉の親方。
- ^ 泉林八(22代木村庄之助). “32~34年は行司試練の年”. 二十二代庄之助一代記. 和菓子司・萬祝処 庄之助. 2024年3月13日閲覧。
- ^ 「秋の叙勲、都内600人 輝き増す一筋の道」『読売新聞』1987年11月3日朝刊
- ^ “私の“奇跡の一枚” 連載8 稀代の名行司 22代木村庄之助 | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社”. www.bbm-japan.com (2019年3月26日). 2021年12月9日閲覧。
- 1 木村庄之助 (22代)とは
- 2 木村庄之助 (22代)の概要
- 3 年譜
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