あかり
平成18年(2006)2月に打ち上げられた日本初の赤外線天文衛星ASTRO-F(アストロエフ)の愛称。JAXA(ジャクサ)(宇宙航空研究開発機構)が開発。先行のIRAS(アイラス)衛星に比べ、数倍から数十倍という高感度・高解像度の赤外線観測が可能。宇宙初期に誕生した原始銀河の探索、原始惑星系円盤と系外惑星の観測、新彗星の発見などを行った。平成23年(2011)5月に観測運用終了。IRIS(アイリス)(Infrared Imaging Surveyor)。
あかり【明(か)り】
照明
「明かり」の例文・使い方・用例・文例
- かすかな明かりが彼女のドアの下から見えた
- その明かりを消してください.まぶしすぎます
- 門のところに明かりがともっていた
- 2,3秒で明かりがつくでしょう
- 明かりがついたり消えたりしている.接触が悪いんじゃないの
- 明かりが消えて部屋が暗くなった
- 私たちは明かりを消して部屋を暗くした
- ろうそくの薄明かり
- この明かりは新聞を読むには暗すぎる
- 劇場の明かりが薄暗くなった
- 明かりが消えたとき,私は部屋の中を手探りで進まなければならなかった
- 明かりが消えた
- 夜明けの薄明かりの中で
- 暗い明かりで本を読んで目を痛めた
- いいから本を閉じて明かりを消しなさい
- 明かりを消すのを忘れないでね
- ドアの開けて明かりをつけた
- 私たちは丘の上から街の明かりを眺めた
- 母は明かりを暗くして,私たちに寝るように言った
- 彼女の部屋には一晩中明かりがついていた
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