しん‐ぼう【心棒】
「心棒」の例文・使い方・用例・文例
- 私は入り口で用心棒に呼び止められた。
- 台座に心棒を立てて、各パーツをずらしながら重ねていきます。
- 心棒.
- 心棒に油を塗る
- 心棒か折れて車がひっくりかえった
- 心棒が折れた
- 車のホイール（またはファンやプロペラなど）の中心部で、ここをシャフトまたは心棒が通っている
- 竜頭の心棒についたつまみを回して巻く腕時計
- 円形の枠と輻（あるいは堅い円盤）からできていて軸や心棒の回りを回転する（車や他の機械にあるような）単純な機械
- 輪からとけたロープが、輪と同軸の円筒形のドラムまたは心棒に巻き取られる
- ある形をした座席と多くの心棒のある背もたれのある直立のイス
- 自動車の前輪の中心から後輪の心棒までの距離
- 麻薬密売組織のボスには、彼を守る用心棒がいた
- 輪転印刷用の,心棒に巻いてある紙
- 帯状の紙を巻き取り心棒に巻いた紙
- マンドレルという,機械加工で用いられる心棒
- ひもを円筒形の心棒に巻き取って重量物を持ち上げたり,引っ張ったりする機械
- 駆動軸という,発動機の回転力を作業部位に伝える心棒
- 仲代さんは黒(くろ)澤(さわ)明(あきら)監督の｢用心棒｣や｢影武者｣など多数の映画に出演してきた。
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