まく‐うち【幕内】
幕内
読み方:まくのうち
幕内
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幕内
「幕内」の例文・使い方・用例・文例
- あの相撲はとうとう幕内まで取り上がった
- 大関以下の幕内力士が,揃ってしこを踏むこと
- 相撲で,幕下の力士が昇進して幕内に入る
- 相撲で,幕内力士のうち三役,横綱でない者
- 幕内力士のうちの,横綱と三役を除いた力士
- 番付で,幕内の最下位
- 幕内で最下位の力士
- 相撲の幕内
- 相撲の幕内の地位
- これは幕内力士の平均体重より20キロ近く少ない。
- 2001年5月のデビューから,たった12場所で,十両と幕内番付の力士である,関取となった。
- 琴(こと)欧(おう)洲(しゅう)が幕内初優勝
- 私が幕内初優勝するのをお父さんに見てもらえてうれしかったです。
- 白(はく)鵬(ほう)関が12度目の幕内優勝
- 通常,42人の幕内力士が1日21番の取組に出場する。
- しかし,名古屋場所では,幕内同士の取組は17番しかない。
- 幕内の新人が横綱を倒したのは,1973年の大(おお)錦(にしき)関以来初めてである。
- 関脇照(てる)ノ(の)富(ふ)士(じ)関が幕内初優勝を果たした。
- 彼は幕内力士になってわずか8場所目で初優勝した。
- 2008年,幕内格行司に昇格。
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