お‐ね〔を‐〕【尾根】
尾根
尾根(おね)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 15:19 UTC 版)
山地の一番高い部分の連なりのこと。稜線(りょうせん)や山稜(さんりょう)とも。
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「尾根」の例文・使い方・用例・文例
- 彼が尾根づたいの道をどんどん先へ進んだ
- 尾根伝いに 2 時間ほど歩くと天城峠へ出た.
- 侵食が山の尾根を切り詰めた
- したいの尾根ばった顔の特徴
- 山の相並んだ尾根
- 彼は、尾根をわたってやって来る国王一座を見つけた
- それぞれ触手を産出する曲がったか円形の尾根を持っている小さいポリープの苔がはえた居留地を形成する無柄の水生動物
- 尾根が広がっている
- その土地は南部に向かって尾根が延びている
- 隣接する2つの河川系を分ける陸の尾根
- 岩だらけの山で見つけた急で狭い尾根
- 丘の狭い尾根
- 水面近くの岩またはサンゴの沈没した尾根
- 2つの頂点の間を緩やかに傾斜する、道や尾根(鞍のような形をしている)
- 海抜の低い地域(特に尾根の間の湿地)
- 水が流れる山の尾根の通り道
- 山の尾根沿いに小川の流れていない尾根沿いの小道
- 大規模なトランクの深い尾根と種子の大きいさやを持つすべすべとしたかま糸で覆われる大規模な熱帯の木
- 竜骨を支える突起または尾根
- 鞍部という,山の尾根の場所
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