あんの‐みつまさ【安野光雅】
安野光雅
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安野 光雅(あんの みつまさ、1926年3月20日 - 2020年12月24日[1])は、日本の画家・装幀家・絵本作家。元美術教員。島根県鹿足郡津和野町出身。東京都小金井市在住。文化功労者。
- ^ a b “安野光雅さん死去 本紙で「安野光雅が描く 洛中洛外」連載”. 産経ニュース. 産経デジタル (2021年1月16日). 2021年1月16日閲覧。
- ^ 平凡社別冊太陽「安野光雅の世界1974→2001」より
- ^ 私の履歴書 日本経済新聞 2011年2月連載
- ^ 芥川也寸志対話集『続 人はさまざま 歩く道もさまざま』芸術現代社、1978年、pp.217 - 218における当人の発言による
- ^ “【訃報】こまつ座の世界観を宣伝美術で表現 画家・絵本作家の安野光雅さん死去”. 舞台制作PLUS+ (2021年1月18日). 2021年2月21日閲覧。
- ^ 「秋の叙勲 晴れの受章者520人 あふれる喜び、3氏に聞く」『読売新聞』1997年11月3日朝刊
- ^ 日本放送協会『「囲碁を愛した画家 安野光雅」 - 囲碁フォーカス』 。2021年5月2日閲覧。
- ^ “【ニュースリリース】第45回秀哉賞と第37回大倉喜七郎賞の受賞者決まる|囲碁のニュース|公益財団法人日本棋院”. archive.nihonkiin.or.jp. 2021年5月2日閲覧。
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