四六
四六
読み方:しろく
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「四六」の例文・使い方・用例・文例
- 四六時中お金のことについて彼女が文句を言うのは本当に気がめいる
- 彼女は四六時中パパラッチに追いかけられて苛立っていたようだ。
- 彼は四六時中働きづめだった。
- 妻に四六時中ぶつぶつ言われるのには憂鬱になってしまう。
- 3人の看護婦が四六時中瀕死の大臣の看護に当たった。
- 四六版
- まるでここに住んでいるかのように、彼女は四六時中足を踏み入れている
- 四六倍判という,書籍の大きさ
- 四六判という,印刷用紙の規格寸法
- 四六判という,書籍の判型
- 四六時中気を使っていて一時も心の安まることがない立場
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