どう‐せん【同船】
「同船」の例文・使い方・用例・文例
- 同乗[同船]者.
- 同船者
- 同船の船客は一等三十名二等十名三等百五十名であった
- 同船には外人の船客があった
- しかし,同船は12月25日にその営業を終える。
- 巡航客船としての引退後,同船は,横浜港の山下公園に係留され,一般に公開された。
- 営業最終日の夕方には,同船は感謝の気持ちを表す汽笛を3回鳴らす予定だ。
- 氷川丸は山下公園に留め置かれるが,同船の今後はまだ決まっていない。
- 今回は同船にとって日本への2度目の寄港だった。
- 1月22日,同船は鹿児島県にあるJAXA種(たね)子(が)島(しま)宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げられた。
- 同船は5.3トンの補給物資を運んだ。
- 再突入に備えるため,同船は軌道を外れるよう操作された。
- ISSからの積み荷と同船の大部分が燃えつきた。
- 10か国から28人の研究者が同船に搭乗している。
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