十文字大元
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十文字 大元(じゅうもんじ だいげん、1868年11月28日(明治元年10月15日)[1] - 1924年12月21日[2])は、日本の実業家、活動写真弁士、自彊術家である[2]。金門製作所創立者、日本初の活動写真弁士のひとりであり、自彊術の命名者である[2]。
- ^ 『人事興信録 5版』人事興信所、1918年、し38頁。
- ^ a b c d e f g h 十文字大元、『講談社 日本人名大辞典』、講談社、コトバンク、2009年12月24日閲覧。
- ^ 略歴「十文字信介逝く」東京日日新聞1908年8月14日『新聞集成明治編年史. 第十三卷』(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b c d e f 『時勢と人物』、p.142-144.
- ^ 「広告」『官報』1919年6月4日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b c 十文字こと、『講談社 日本人名大辞典』、講談社、コトバンク、2009年12月24日閲覧。
- ^ a b c 『日本映画史発掘』、田中純一郎、冬樹社、1980年、p.37-42.
- ^ 自彊術の解説と実験談、国立国会図書館、2009年12月24日閲覧。
- ^ OPAC NDL 検索結果、国立国会図書館、2009年12月24日閲覧。
- 1 十文字大元とは
- 2 十文字大元の概要
- 3 外部リンク
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