伏原大塚古墳
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伏原大塚古墳(ふしはらおおつかこふん)は、高知県香美市土佐山田町楠目にあった古墳。形状は方墳。出土埴輪が高知県指定保護有形文化財に指定されている。
- ^ 『古墳時代終末期の大型横穴式石室にみる瀬戸内とその周辺の政治的関係(高知大学考古学調査研究報告 第10冊)』 高知大学人文学部考古学研究室、2012年、pp.7-20(リンクは奈良文化財研究所「全国遺跡報告総覧」)。
- ^ 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書「横穴式石室導入に見る南四国と瀬戸内の古墳展開の研究」 (PDF) 清家章、2013年。
- ^ a b c d e f 伏原大塚古墳(続古墳) 2002.
- ^ a b c d e f g 伏原大塚古墳出土埴輪(高知県ホームページ)。
- ^ a b c d e f g 発掘調査報告書 1993, pp. 1–6.
- ^ a b c d e 発掘調査報告書 1993, pp. 73–79.
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「伏原大塚古墳」の続きの解説一覧
- 1 伏原大塚古墳とは
- 2 伏原大塚古墳の概要
- 3 概要
- 4 遺跡歴
- 5 外部リンク
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