メトロ (JUJUの曲)
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「メトロ」は、JUJUの37枚目のシングル。2018年10月31日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された。
概要
JUJUのデビュー15周年第1弾シングル[2]。
表題曲「メトロ」は、日本を代表する音楽プロデューサー、松尾潔と小林武史のダブルプロデュースによって制作されたコラボレーション楽曲で、東京メトロ「Find my Tokyo.」キャンペーンの2018年第三弾CMタイアップソングに起用された[1][3]。関和亮が監督を務めるミュージック・ビデオには女優の小松菜奈が出演し、大都会に出てきて切磋琢磨しながら働く女性を演じている[3]。
カップリングにはJUJUがレギュラーMCを務めるNHK総合の旅番組『世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜』オープニング曲「Remember (The Good Times)」と、平井堅による初の作詞作曲での楽曲提供と女優・吉田羊とのデュエットで話題を集めた「かわいそうだよね (with HITSUJI)」のJUJUソロ・ヴァージョンを収録[2]。
初回生産限定盤のみに付属するDVDには、2017年10月10日、10回目となる"JUJUの日"に東京国際フォーラム ホールAにて、総勢27名のミュージシャンを率いて開催されたBIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good"の中から厳選した楽曲を収録している。
収録曲
CD
DVD
- JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good" -original song selection-
- It's A Jazz Thing!!
- INFATUATION
- My Life
- A Woman Needs Jazz
脚注
- ^ a b “JUJU、松尾潔×小林武史Wプロデュースの新曲が東京メトロCMソングに”. BARKS (2018年9月28日). 2018年12月23日閲覧。
- ^ a b “JUJU、名プロデューサー松尾潔&小林武史とのコラボにより生まれた15周年イヤー第1弾シングル制作秘話を披露”. music.jp. エムティーアイ (2018年10月29日). 2018年12月23日閲覧。
- ^ a b “JUJU 15周年第一弾ニューシングル『メトロ』で《小林武史×松尾潔》とコラボ!10月31日発売!”. BARKS (2018年10月22日). 2018年12月23日閲覧。
外部リンク
「メトロ (JUJUの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼氏がメトロセクシャルだとわかった。
- そのコスメトロジストはカリスマ的エネルギーを持っている。
- 私たちはメトロに乗れた。
- メトロノームの可動部分.
- ピアニストはメトロノームと拍子を合わせた
- この若いソプラノは、来月メトロポリタン・オペラでデビューする
- メトロポリタン美術館は、今月、ゴヤの作品を展示ている
- パリで、地下鉄システムは『metroメトロ』と呼ばれている、そして、ロンドンで、それは『tubeチューブ』または『underground地下鉄』と呼ばれる
- パラメトロンという,電気回路用の単位部品
- メトロスコープという,子宮を調べる医療器具
- メトロポリスサテライト構造という,工業国に第一次産品生産国が従属する世界構造
- メトロポリタン美術館という美術館
- リールメトロという,自動運転の軌道交通機関
- リールメトロという,自動運転の軌道交通機関用の車両
- メトロライナーという高速旅客列車
- ディメトロドンという化石動物
- メトロノームという楽曲の演奏の拍子の速度をはかる器械
- テノール歌手であるヌッツォさんはメトロポリタン歌劇場で歌ったことがある。
- しかし,アメリカの映画会社,メトロ・ゴールドウィン・メイヤー社(MGM)は,第6作目の映画である「ロッキー6」の制作を発表した。
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