バイオハザードIII
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『バイオハザードIII』(バイオハザードスリー、原題:Resident Evil: Extinction)は、2007年に公開されたホラーアクション映画。監督はラッセル・マルケイへ交代したが、脚本は前2作と同じくポール・W・S・アンダーソンが担当した。
- ^ “Resident Evil: Extinction”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年2月21日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)670頁
- ^ 書籍「ゾンビ映画大全」161ページより
- ^ a b c 本作の特典映像「ラクーンシティの果て、バイオハザードIIIの検証」の解説より
- ^ 書籍「BIOHAZARD CASE RECORDS映画『バイオハザード』全記録」内の『III』の解説ページより
- ^ 書籍「BIOHAZARD CASE RECORDS映画『バイオハザード』全記録」内の「20thスペシャルインタビュー」より引用
- ^ 『日曜洋画劇場』放映時には8年後とクレジットされた。
- ^ 本作の音声解説00:11:45あたりの発言より
- ^ 本作の特典映像「進化するゾンビ」より
- ^ 本作の小説版338~339ページより
バイオハザードIII
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「アルバート・ウェスカー」の記事における「バイオハザードIII」の解説
本作では、坊主頭に近い髪形。作品そのものがゲーム版とはパラレルワールドに当たるため、アルバート自身もアンブレラを抜けてはいない。生き残ったアンブレラ関係者で最高の地位にあるらしく、作中の会議では議長を務めている。北米支部のサミュエル・アイザックスにアリス計画とアンデッド飼い慣らし研究を進めさせていたが、彼の独断専行などは警戒している(事実、アイザックスはアルバートの声を加工し、自分に都合の良い命令を偽造していた)。ラストでは、東京の地下へ拠点を移していたことが発覚する。
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