ハフ1形 (1, 2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 19:01 UTC 版)
ハ1形、ロハ1形と同じく開業時に導入された3等緩急車で枝光鉄工所製。
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ハフ1形(ハフ1・2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 03:19 UTC 版)
「羽幌炭礦鉄道」の記事における「ハフ1形(ハフ1・2)」の解説
国鉄2788形ハフ2835、2339の払下げを受けたもので、1897年(明治30年)および1898年(明治31年)英国メトロポリタン工場製の元・日本鉄道はに91、95。1942年(昭和17年)9月1日設計認可。側面に扉が並ぶコンパートメント式の明治らしいマッチ箱客車だったが、入線に際して両端にデッキを設けてロングシート化された。1957年(昭和32年)に車体更新を受けた際にハフ1は出入口を中央部に移し、ハフ2はハ3414の車体と振り替えたという。
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