チャンネル内訳
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「NHKデジタル衛星ハイビジョン」の記事における「チャンネル内訳」の解説
テレビ放送 BS103ch(リモコンキーID - 3) 臨時放送用に104・105chもNHK マルチとして割り当てられ、(受信機向けの局名表記はそれぞれ「NHK マルチ1」「NHK マルチ2」、105chはBShiの終了をもって廃止)104chはマルチ放送用のサブチャンネルとして利用されたことがあった。 データ放送も行われており、気象情報やニュース、生活情報などが提供された。なお、BS1・BS2では気象情報のみが掲載されており、「詳しいデータ放送は3ch NHK-hiでどうぞ」という案内文が表示されていた。 双方向番組に参加する際は、事前に「かんたん登録」で名前(1人分のみ)・住所・電話番号を受信機に登録する必要がある(受信機が共通であれば、総合テレビ・教育テレビのデータ放送から登録しても参加可能)。なお、「かんたん登録」はデータ放送の大幅なリニューアルに伴い2011年(平成23年)3月31日をもって終了した。 また、リモコンの青ボタンを2秒以上押し続けることで、受信機に挿入されているB-CASカードの番号を表示させることができる(BS1・BS2からも可能)。 なお、104chではデータ放送を見ることができない(dボタンを押した場合「データ放送は103chでご覧ください」と表示される)。 独立データ放送 BS700ch,701ch,707ch,708ch(受信機向けの局名表記はそれぞれ「NHK データ1」「NHK データ2」「707チャンネル」「708チャンネル」) 700chが気象情報、701chがニュース、707chがB-CASヘルプチャンネル(700ch・701chは、テレビ放送と同時に視聴できる)。BShi終了後は、新BS1に移行されている。 708chは当初B-CASカードのコピー制御システム対応確認のチャンネルとして用いられていたが、後に使用されなくなった。チャンネル自体も、BShiの終了をもって廃止されている。
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チャンネル内訳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 22:46 UTC 版)
放送事業者名とテレビの各チャンネル名は「BS日テレ」で、マルチ編成の番号はつかない。 テレビ放送 論理チャンネル枠:14xBS141 - 143ch(通常放送) BS144ch(臨時放送) リモコンキーID:4 BS141 - 143chは開局以来長らくマルチ編成を行っていなかったが、2014年3月に新マスター設備が稼働し、マルチ編成が可能になり、メインチャンネルで通常番組もしくは特別番組放送時にサブチャンネルで野球中継を放送する際には141(・143)chで通常放送もしくは特別番組(HD)、142chで野球中継(SD)が実施される。また、144ch「BS日テレ臨時」は臨時放送用として割り当てられているが、使用されたことはない。 なお野球中継放送時にマルチチャンネル編成がスタートする時間帯には141(・143)でそのチャンネルの切り替えについての説明(ここでは赤ボタンを押して切り替えることだけを説明)が原則として行われる。サブチャンネルで野球中継が放送されていない時間帯には、電波運用上の関係から142が休止(番組名は『この時間帯は141チャンネルをご覧ください』)となるため、2015年は灰色地に「BS0テレ」ロゴが整然と並ぶ背景で「リモコンの青ボタンを押して、141チャンネルをご覧下さい。 BS0テレ」と、2016年以降は21時台にプロ野球中継延長時に限り、野球中継終了後に「(141chで放送中の番組の静止画に)ただいま141chで(放送中の番組名)を放送しています。」の字幕が表示される。なお、21時台のプロ野球中継延長時以外(18時台から141chの番組が2時間で放送される場合など)では前述と同じく「リモコンの青ボタンを - 」と表示される。なお、2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策で、東京ドームでのナイトゲームの試合開始時間が繰り上がった事から、17時から18時までマルチ編成を行い、142chでは試合開始時刻である17時45分までは「リモコンの青ボタンを - 」の画面を流す。なおNHK BS1における同様の画面(無音)とは異なりBGMも流れ、ウォーターマークも表示される。 プロ野球中継の実施されていない日の18時台に141(・143)でドラマが放送されている時間帯に142ではQVC、ないしは日テレNEWS24(スカパー!・ケーブルテレビ向けサイマル)を放送する時間帯があったが、2020年10月以後の編成では、これらのドラマ(時代劇及び海外ドラマ。一部を除く)及び日テレグループ関与の通販番組の時間帯(一部を除く)では日本テレビ音楽製作(一部はBS日テレの局製作)による音楽PVや音楽のBGMをバックにした環境映像番組が放送されている(後述)。野球中継などの延長時を除いてのレギュラー番組ではBS日テレに次いでBSテレ東(2021年11月〜)やBSフジ(2022年4月〜)からマルチ編成によるレギュラー番組を編成している。前者は171ch(HD)で韓国ドラマ 172ch(SD)で中国ドラマ後者は181ch(HD)でサスペンスドラマ 182ch(SD)ジュエリーライフNEXT。 独立データ放送 論理チャンネル枠:74xBS744 - 746ch 現在は放送を終了しており、使用されていない(744chは2010年、745・746chは2006年に終了)。 放送終了前のチャンネルの使い分けは、以下の通り。 744ch - ニュース・番組情報・天気予報、745ch - 双方向サービスチャンネル、746ch - 天気情報チャンネル ラジオ放送 詳細は「BSデジタル音声放送」を参照 論理チャンネル枠:44xBS444・445ch 同系列のラジオ日本が制作を担当する2つのチャンネルを放送していたが、2005年9月30日をもって終了した。 444ch - BS日テレラジオ444 ヒーリングステーション 445ch - BS日テレラジオ445 衛星版ラジオ日本(ラジオ日本の一部の番組を同時放送)
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チャンネル内訳
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放送事業者名は「ビーエス朝日」(商号変更後も「BS」はカタカナのまま不変)。
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