スフィンゴシン
分子式: | C18H37NO2 |
その他の名称: | 4-スフィンゲニン、C18-スフィンゴシン、4-Sphingenine、C18-Sphingosine、(2S,3R,E)-2-Amino-4-octadecene-1,3-diol、Sphingenine、erythro-4-Sphingenine、D-Sphingosine、erythro-C18-Sphingosine、D-erythro-Sphingosine、Erythrosphingosine、trans-4-スフィンゲニン、4-trans-スフィンゲニン、erythro-4-スフィンゲニン、Sphingosine、trans-4-Sphingenine、4-trnas-Sphingenine、エリスロスフィンゴシン、erythro-C18-スフィンゴシン、D-erythro-スフィンゴシン、D-スフィンゴシン、スフィンゲニン、D-erythro-C18-スフィンゴシン、D-erythro-C18-Sphingosine、D-erythro-スフィンゲニン、D-erythro-sphingenine |
体系名: | スフィンゴシン、(2S,3R,4E)-2-アミノ-4-オクタデセン-1,3-ジオール、(2S,3R,E)-2-アミノ-4-オクタデセン-1,3-ジオール |
スフィンゴシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/26 01:42 UTC 版)
スフィンゴシン(2-アミノ-4-オクタデセン-1,3-ジオール)は18個の炭素を持つ長鎖アミノアルコールで、1本の不飽和炭化水素鎖を含んでいる。スフィンゴ脂質の主要部分を形成するもので、重要なリン脂質のひとつであるスフィンゴミエリンなどを含む細胞膜脂質のグループに属する化合物である。
- 1 スフィンゴシンとは
- 2 スフィンゴシンの概要
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