イントロクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 11:39 UTC 版)
「クイズ・ドレミファドン!」の記事における「イントロクイズ」の解説
通常のイントロクイズ。番組冒頭に行われている。1問正解5点。
※この「イントロクイズ」の解説は、「クイズ・ドレミファドン!」の解説の一部です。
「イントロクイズ」を含む「クイズ・ドレミファドン!」の記事については、「クイズ・ドレミファドン!」の概要を参照ください。
イントロクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/25 14:38 UTC 版)
「激突!プロ野球12球団対抗日本シリーズ」の記事における「イントロクイズ」の解説
第2コーナー。これも毎回行われた。同局放送中の『クイズ・ドレミファドン!』の同コーナーと同じで、流れたイントロを聞いて曲名を早押しで答える。正解すれば点数を獲得。ただし不正解でも、本家の「バッテンマスクを着けて解答権を失う」という事は無い。
※この「イントロクイズ」の解説は、「激突!プロ野球12球団対抗日本シリーズ」の解説の一部です。
「イントロクイズ」を含む「激突!プロ野球12球団対抗日本シリーズ」の記事については、「激突!プロ野球12球団対抗日本シリーズ」の概要を参照ください。
イントロクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 06:10 UTC 版)
質問する代わりに曲のイントロ(冒頭)部分を流し、早押しで曲名を答えさせる。曲名のほか、アーティスト名、使用されたドラマや映画を問う場合もある。変わったところでは詩や文学作品で行うこともある。出題内容が特殊な例。
※この「イントロクイズ」の解説は、「早押しクイズ」の解説の一部です。
「イントロクイズ」を含む「早押しクイズ」の記事については、「早押しクイズ」の概要を参照ください。
イントロクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/08 08:08 UTC 版)
イントロクイズの達人で、イントロクイズ大会での優勝経験は最多の9回。答える際、サブタイトルやミックス名、バージョン名まで間違わず答えられる。イントロクイズの楽しさを世間に広め、イントロクイズファンの裾野を広げていくことが第一の目標だという。肩書きの一つである「ハイパーイントロクリエイター」は、テレビ東京『ありえへん世界』出演時に、番組側から付けられたもの。 現在はイントロクイズの解答者として参加するよりも、クイズの作成や、大会の開催など、イベント企画者・イントロクイズ作家としての活動に力を入れている。またこれらの件で、テレビ・ラジオにたびたび出演している。 パソコンに曲を取り込み、曲のイントロ20秒とサビ15秒を抜き出しつなげたイントロクイズを自ら作成している。ジャンルや年代ごとにフォルダを作成して保存しているほか、イントロの似ている曲を「そっくりイントロ」と名付けたフォルダに保存するといったこだわりよう。そのため自室には、所狭しと何千枚ものCDやレコードが積み上げられている。 自作のイントロクイズを聞きながらイントロクイズの特訓をし、携帯音楽プレーヤーで聞きながら覚える事も日常茶飯事である。「熱中時間」出演時に「音楽が生まれ続ける限りは、続けたい」と言っている。 特徴的なドラムパターンで始まる曲であれば、音の波形を見ただけでその曲名を当てられることもあるらしい。 「熱中時間」出演時、試しにと出題された問題の2問目で花*花の『あ~よかった』が出題された際、「あ~よかった(setagaya mix)」とミックス名も間違わずに答えている。
※この「イントロクイズ」の解説は、「後藤裕之」の解説の一部です。
「イントロクイズ」を含む「後藤裕之」の記事については、「後藤裕之」の概要を参照ください。
イントロクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:50 UTC 版)
「中井正広のブラックバラエティの企画」の記事における「イントロクイズ」の解説
企画の元となったイントロクイズ。このクイズは中井・芸人チームとモー娘(嗣永含む)チームの対抗戦。答えがわかった人は走ってマイクの元へ行き曲名を解答。正解で1点、歌ったり踊ったりして場を盛り上げた場合はさらに1点加算される。
※この「イントロクイズ」の解説は、「中井正広のブラックバラエティの企画」の解説の一部です。
「イントロクイズ」を含む「中井正広のブラックバラエティの企画」の記事については、「中井正広のブラックバラエティの企画」の概要を参照ください。
- イントロクイズのページへのリンク