お‐こし【▽御越し】
読み方:おこし
「行くこと」「来ること」の意の尊敬語。「—を願う」
「お越し」の例文・使い方・用例・文例
- お呼び出し申し上げます.スミス様,受付までお越しください
- もしこちらへお越しになるようでしたら,息子に私たちの町を案内させましょう
- 今日は貴重なお時間を割いてお越しいただいてありがとうございます
- 明日あなたのお越しをお待ちしております
- 全スタッフが笑顔で心より、みなさまのお越しをお待ちしております
- またのお越しをお待ちしています。
- 本日はお越し頂きまして有難う御座います。
- あなたの都合の良い時にお越しください。
- 16時以降か明日お越しいただけますでしょうか。
- 16時以降でお越しいただけますでしょうか。
- 皆様本日は博物館にお越し頂きありがとうございます。
- お忙しい中、当研究室にお越しいただき感謝しています。
- またのお越しをお待ちしております。
- 私はあなたのお越しをお待ちしておりました。
- あなたのお越しをお待ちしております。
- 私はあなたのお越しをお待ちしております。
- あなたはこれに懲りずに、またお越しください。
- あなたはこちらにお越しになられますか。
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