諦めず、明らめず
諦めず
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諦めず、明らめず
読み方：あきらめず
マ行下二段活用の動詞「諦む」「明らむ」の未然形「諦め」「明らめ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。
「諦む」「明らむ」の口語形としては、マ行下一段活用の動詞「諦める」「明らめる」が対応する。
マ行下二段活用の動詞「諦む」「明らむ」の未然形「諦め」「明らめ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。
「諦む」「明らむ」の口語形としては、マ行下一段活用の動詞「諦める」「明らめる」が対応する。
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「あきらめず」の例文・使い方・用例・文例
- 最後まであきらめず攻め続ける
- あきらめずに歩き続ければ、進歩するでしょう。
- 物事を途中であきらめずに,根気よく最後までやり通す
- (物事をあきらめず)根気よく続けることができる
- 私は，あきらめずに挑戦し続けることの大切さを実感した。
- しかし，彼はあきらめず，３位でゴールした。
- 彼はまた，｢清掃活動や地球温暖化に対する取り組みを続けるつもりだ。あきらめずにやっていきたい。｣と語った。
- しかし，マイクは自分の夢を決してあきらめず，一生懸命勉強する。
- でも私はあきらめず，私にとって13回目で最後の全日本選手権出場で初優勝しました。
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