ひろゆき氏、Fランクでも大学に行け!と主張するワケ「残念ながら世の中のほとんどの人は…」

[ 2024年12月16日 18:10 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 実業家・西村博之ひろゆき)氏(47)が16日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、大学に進学すべき理由についてつづった。

 かねてから、Fランク(低偏差値)だとしても、大学には通うべきと主張してきたひろゆき氏。

 その理由について「『日本の大学に行ったところでどうせ勉強しないんだから時間と金のムダ』とか言う人は『学歴』に一切頼らなくても、自分の能力やスキルでお金を稼げる人たちです。残念ながら世の中のほとんどの人は、僕を含めて凡人です。そんなすごい能力を持ち合わせていません」とし、いわゆる“学歴フィルター”のため、就職に不利になる場合が多いと説明した。

 これに、ユーザーからは「使える武器を増やしたほうがいいと思うので、大学いったほうがよい」「まず、大学を目指すことによって基礎学力があがる」「ほとんどの会社は最終学歴で初任給が決められているので、行かないと会社員としては普通に損ってのもある」「でもなあ ホントにダラダラ4年過ごすなら どこかで働いたほうが良いかも知れない」といったコメントが寄せられていた。

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