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大橋ジム30周年記念

90年
2月

大橋秀行(ヨネクラ)がWBC世界ストロー級(現ミニマム級)王者崔漸煥(韓国)に勝利し、世界王座を獲得。国内ジム所属選手の世界挑戦連続失敗回数を「21」で止めた

Hideyuki Ohhashi

プロ通算19勝(12KO)5敗

92年
10月

大橋がWBA世界ミニマム級王者崔煕庸(韓国)を判定で破り、世界王座返り咲きを果たす

94年
2月

大橋が現役引退を表明。プロ戦績は24戦19勝(12KO)5敗。引退と同時に、横浜市神奈川区栄町に「大橋スポーツ」の開設を発表

95年
8月

川嶋勝重が入門

99年
1月

現役を引退した元日本、東洋太平洋フェザー級王者・松本好二がチーフトレーナー就任

02年
4月

川嶋が日本スーパーフライ級王座獲得。大橋ジム初の王者となる

Katshushige Kawashima

プロ通算32勝(21KO)7敗

03年
5月

江口慎吾が日本スーパーライト級王座を獲得

Shingo Eguchi

プロ通算17勝(13KO)2敗

6月

川嶋がWBC世界スーパーフライ級王者徳山を相手に世界初挑戦。大橋ジム所属選手として初の世界戦も、0―3の判定負けで王座獲得ならず

04年
2月

ジム10周年

6月

有永政幸が日本スーパーフライ級王座を獲得

Masayuki Arinaga

プロ通算21勝(10KO)6敗1分

6月

川嶋がWBC世界スーパーフライ級王者徳山に世界再挑戦。1回に2度のダウンを奪い王座奪取。大橋ジム選手として初、国内では花形―星野に続く師弟世界王者となる

9月

川嶋がファレス(メキシコ)を3―0の判定で破り初防衛

9月

八重樫東入門

05年
1月

川嶋がナバーロ(米国)に2―1の判定勝ちで2度目の防衛。

2月

松本トレーナーが優れたトレーナーを表彰する「エディ・タウンゼント賞」を受賞

3月

有永が東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得

7月

川嶋が徳山との3度目の対戦で判定負けし、世界王座陥落

06年
4月

八重樫が日本最速タイ(当時)となる5戦目で、東洋太平洋ミニマム級王座を獲得

Akira Yaegashi

プロ通算28勝(16KO)7敗

9月

川嶋がミハレス(メキシコ)とWBC世界スーパーフライ級暫定王座決定戦に1―2の判定負け。王座返り咲きならず

11月

横浜市西区平沼にジム移転

07年
1月

川嶋がWBC世界スーパーフライ級王者ミハレス(メキシコ)に挑戦も10回TKO負け

4月

大橋会長が東日本ボクシング協会会長に就任

6月

八重樫がWBA世界ミニマム級王者イーグル京和に挑戦も0―3の判定負け

08年
1月

川嶋がWBA世界スーパーフライ級王者ムニョス(ベネズエラ)に挑むも0―3の判定負け。川嶋は現役引退を表明

10月

細野悟が東洋太平洋フェザー級王座を獲得

Satoshi Hosono

プロ通算33勝(22KO)4敗1分

09年
6月

八重樫が日本ミニマム級王座獲得

10年
1月

細野がWBA世界スーパーバンタム級王者プーンサワットに世界初挑戦も0―2の判定負け。

2月

横浜市神奈川区鶴屋町にジム移転

4月

大橋会長が日本プロボクシング協会会長に就任

11月

細野が日本フェザー級王座獲得

11年
1月

岡田誠一が日本スーパーフェザー級王座を獲得

Seiichi Okada

プロ通算24勝(15KO)8敗2分

10月

八重樫がWBA世界ミニマム級王者ポンサワン(タイ)に10回TKO勝ちし、世界王座獲得

12月

細野がWBA世界フェザー級王者カバジェロ(パナマ)に2度目の世界挑戦も0―3判定負け

12年
6月

八重樫がWBC世界ミニマム級王者井岡と日本初の2団体統一戦。年間最高試合に選ばれる激闘も、0―3の判定負けで王座陥落

7月

アマ7冠の井上尚弥が大橋ジムからプロ転向

9月

宮尾綾香がWBA女子世界ライトミニマム級王座を獲得

Ayaka Miyao

プロ通算25勝(6KO)10敗2分

10月

原隆二が日本ミニマム級王座を獲得

Ryuji Hara

プロ通算23勝(14KO)2敗

10月

井上尚デビュー戦で4回KO勝利

13年
4月

八重樫がWBC世界フライ級王者五十嵐俊幸に挑戦し、3―0の判定勝ち。2階級制覇達成

4月

細野がWBA世界フェザー級王者クリス・ジョン(インドネシア)に挑戦も3回負傷引き分けで王座獲得ならず

8月

井上尚が日本ライトフライ級王座獲得

Naoya Inoue

プロ通算26勝(23KO)

8月

八重樫がブランケット(メキシコ)に3―0の判定勝ちで初防衛

12月

井上尚が東洋太平洋ライトフライ級王座を獲得

12月

八重樫がソーサ(メキシコ)に3―0の判定勝ちで2度目の防衛

14年
2月

ジム20周年

3月

原が東洋太平洋ミニマム級王座獲得

4月

八重樫がサレタ(メキシコ)に9回KO勝ちし、3度目の防衛。試合後に「世界最強」ローマン・ゴンサレスとの対戦を明言

4月

井上尚がプロ6戦目でWBC世界ライトフライ級王者エルナンデスに挑戦。6回TKO勝ちし、日本最速(当時)の世界王座獲得

9月

井上尚がサマートレック(フィリピン)に11回TKO勝ちし、初防衛に成功

9月

八重樫がゴンサレス(ニカラグア)に9回TKO負けし、世界王座から陥落

11月

井上尚がWBC世界ライトフライ級王座を返上

12月

松本亮が東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得

Ryo Matsumoto

プロ通算24勝(21KO)3敗

12月

八重樫がゲバラ(メキシコ)とのWBC世界ライトフライ級王座決定戦に臨むも、7回KO負け

12月

井上尚がWBO世界スーパーフライ級王者ナルバエス(アルゼンチン)を2回KOで破り、当時の世界最速となる8戦目での2階級制覇を達成も、右拳の負傷で1年間の戦線離脱となる

15年
1月

井上慎吾トレーナーがエディ・タウンゼント賞を受賞

7月

井上拓真が東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得

Takuma Inoue

プロ通算19勝(5KO)1敗

9月

原がIBF世界ミニマム級王者高山に挑戦も8回TKO負けで王座獲得ならず

12月

井上尚がパレナス(フィリピン)に2回TKO勝ちし、初防衛

12月

八重樫がIBF世界ライトフライ級王者メンドサ(メキシコ)に3―0の判定で勝利し、日本人男子3人目となる3階級制覇を達成

16年
5月

八重樫がテクアペトラ(メキシコ)に2―1の判定勝ちで初防衛

5月

井上尚がカルモナ(メキシコ)に3ー0の判定勝ちで2度目の防衛

9月

井上尚がペッチバンボーン(タイ)に10回KO勝ちで3度目の防衛

12月

八重樫がサマートレック(タイ)に12回TKO勝ちで2度目の防衛

12月

井上尚が河野公平に6回TKO勝ちで4度目防衛

17年
5月

八重樫がメリンド(フィリピン)に1回TKO負け。3度目の防衛に失敗し、世界王座陥落

5月

井上尚がロドリゲス(米国)に3回KO勝ちし、5度目の防衛

8月

ヨネクラジム閉鎖。54年の歴史に幕

9月

井上尚が米国デビュー。米ロサンゼルスでニエベス(米国)に6回終了時TKO勝ちし、6度目の防衛

10月

清水聡が東洋太平洋フェザー級王座を獲得

Satoshi Shimizu

プロ通算11勝(10KO)2敗

12月

井上尚がボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ちで7度目の防衛

18年
2月

松本亮がWBA世界スーパーフェザー級王者ローマン(米国)に挑戦も0―3の判定で敗れる

5月

井上尚が階級を上げ、WBA世界バンタム級王者マクドネル(米国)に挑戦。1回TKO勝ちし、国内最速(当時)となる16戦目での3階級制覇を達成

10月

井上尚がパヤノ(ドミニカ共和国)に1回KO勝ちし、初防衛

12月

井上拓がWBC世界バンタム級暫定王座決定戦に臨み、ペッチ(タイ)に3―0判定勝ち。兄弟世界王者に

19年
4月

井上浩樹が日本スーパーライト級王座を獲得

Koki Inoue

プロ通算19勝(14KO)2敗

5月

井上尚が英グラスゴーでIBF世界バンタム級王者ロドリゲス(プエルトリコ)に2回TKO勝ちし、IBF王座を獲得

11月

井上拓がWBC世界バンタム級正規王者ウバーリ(フランス)との王座統一戦に0―3の判定負け

11月

井上尚がドネア(フィリピン)に12回判定勝ちし、WBA王座3度目、IBF王座初防衛。バンタム級最強トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」優勝。試合後に米プロモート大手トップランク社と複数年契約を発表

12月

八重樫がIBF世界ライトフライ級王者ムザラネ(南アフリカ)に挑戦も、9回TKO負け

20年
9月

八重樫が現役引退を表明し、ジムのトレーナー就任

10月

井上尚が米ラスベガスデビュー。モロニー(オーストラリア)に7回KO勝ちし、WBA王座4度目、IBF王座2度目の防衛

21年
1月

井上拓が東洋太平洋バンタム級王座を獲得

5月

中嶋一輝が東洋太平洋バンタム級王座獲得

Kazuki Nakajima

プロ通算15勝(12KO)2敗1分

5月

井上尚が米ラスベガスでダスマリナス(フィリピン)に3回TKO勝ち。WBA王座5度目、IBF王座3度目の防衛

10月

平岡アンディが日本スーパーライト級王座獲得

Andy Hiraoka

プロ通算23勝(18KO)

12月

井上尚がディパエン(タイ)に8回TKO勝ち。WBA王座6度目、IBF王座4度目の防衛

22年
6月

井上尚がWBC世界バンタム級王者ドネアに2回TKO勝ちで日本人初の3団体統一王者に。WBA王座7度目、IBF王座5度目の防衛

6月

井上尚が「ザ・リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP=階級を超越した最強ボクサー)ランキングで日本人として初めて1位となる

8月

武居由樹が東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得

Yoshiki Takei

プロ通算8勝(8KO)

10月

桑原拓が東洋太平洋フライ級王座を獲得

Taku Kuwahara

プロ通算13勝(8KO)1敗

12月

井上尚がWBO世界バンタム級王者バトラー(英国)に11回KO勝ち。アジア人初の4団体統一

23年
1月

井上尚が保持していた4団体のバンタム級王座返上を表明。スーパーバンタム級への転向を発表

4月

松本圭佑が日本フェザー級王座獲得。父好二トレーナーに続き、4組目の親子日本王者

Keisuke Matsumoto

プロ通算10勝(7KO)

4月

井上拓がWBA世界バンタム級王座決定戦に臨み、ソリス(ベネズエラ)に3―0の判定勝ち。3年5カ月ぶりの世界王座返り咲きを果たす

4月

米倉健司元ヨネクラジム会長が88歳で死去

6月

保田克也がWBOアジア・パシフィック・ライト級王座獲得

7月

清水がWBO世界フェザー級王者ラミレス(キューバ)に挑戦も5回TKO負け

7月

井上尚がWBC、WBO世界スーパーバンタム級統一王者フルトン(米国)に挑戦。8回TKO勝ちで、4階級制覇を達成

12月

井上尚がWBA、IBF世界スーパーバンタム級統一王者タパレス(フィリピン)に10回KO勝ち。ボクシング史上2人目の2階級での4団体統一を果たす

24年
2月

中嶋が東洋太平洋スーパーバンタム級王座獲得

2月

井上拓がアンカハス(フィリピン)に9回KO勝ちして初防衛。

2月

ジム30周年

5月

大橋ジムが東京ドームで日本初4大世界戦開催。井上尚はネリとスーパーバンタム級タイトル戦

※成績は2024年4月現在。日本、東洋王者のWBOアジアパシフィック王座は表記していません




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