WONDER TIME

「相手が私でなければ―――
いや 崩玉を従えた私でなければ　
戦いは終わっていただろう」
ついにアニメで藍染様のアノ姿がお披露目にｗ
藍染様vs喜助さん、夜一さん、一心さん!!


【第３００話 あらすじ】
藍染が崩玉と融合し、進化をはじめた。その時、崩玉を研究していたもう１人の死神・浦原喜助が現れる。既に、崩玉を御しているという藍染に浦原は鬼道を使って攻撃し、一気に叩き込むが、それでも藍染は倒れない。だが、それこそが浦原の狙いだった。崩玉と融合していることで、油断していた藍染の隙をついて、藍染の霊圧に封をほどこしたのだ。自分自身の霊圧で内側から焼き尽くされる藍染で･･･。

ついにアニメも３００回!!
劇場版も公開で、ＯＰの劇場版仕様も新しくなっていましたね!
評判は良さそうなので気になるなぁｗ

劇場公開記念のオリジナル２回挟み、ようやく本編再開…!
久し振りなのでおさらいシーンからだけど、、ギンや一心さんのシーン多めでしたね!
崩玉と融合し始めた藍染さまの背後から喜助さんキター!!
…とはいえ、喜助さんの登場も予想してたみたいですが(苦笑)
本編での登場は 喜助さんも久し振りな感じですね!
二人の挨拶シーンが 何気に増えていたりｗ

「“癒合”では無い“従えた”と言って貰おうか
君が御し切れなかった 崩玉をね」
少しずつ崩玉を体内に取り込む藍染様と喜助さんのやり取りが黒い～
喜助さんが崩玉を御し切れるか否かは既にどうでも良い事なのだと
一気に間合いに入り込み鏡花水月を突き刺した藍染様!
崩玉を御する機会を永遠に失ったと言う藍染様だけど、実際に刺したのは 喜助さんが開発した携帯用儀骸の方だったんですよねｗ

ここから一気に縛道を仕掛けていく喜助さんがカッコ良いよっ!!
六杖光牢から始まり、鎖条鎖縛、九曜縛、と連続で縛道を放つ!
「破道の九十一 “千手皎天汰炮”」
そして、最後は完全詠唱での九十番台の破道!!
詠唱する喜助＠三木さんがまた堪らんですｗ
良く考えてみると、この時点ですでに色々と仕掛けれられていたのですね…

喜助さんの攻撃でも無傷だった藍染様は、警戒する必要が無いから油断もすると
どこまでも上から目線な物言いがまた(苦笑)
崩玉を従えた事により、ソウル・ソサエティに居た頃よりも遥かに凌駕し始め、九十番台の鬼道ですらかわすに値しないのだと!
しかし、以前の藍染様なら何の策も無く二度も触れる事などあり得なかったと言う喜助さん
と言う事で、ここで喜助さんが仕込んだ封が発動…!!
死神の手首にある霊圧の排出口を塞ぎ、自身の霊圧で内側から灼き尽くされる事に!

この状況で終わったらカワイイものだと言い放った喜助さん
勿論そう簡単にやられるはずもなく直ぐに姿を現した藍染様だけど――…
更に崩玉と融合が進み その姿は豹変する事に!!
…って事で、ついにアニメでも藍染様のこの姿がお披露目ですかｗｗ
原作でも思わず笑ってしまいましたが、アニメでも全身真っ白～～!!
あはは、どんな演出になるかと思ったら 速水さんボイスにエコーがｗ

藍染様と対する為に、かなり慎重に策を練っていた喜助さんだけど
相手が崩玉を従えた自分でなければ戦いは終わっていただろうと、あくまで上から目線の藍染様は余裕たっぷりな感じですね
まぁ、喜助さんが厄介な相手だと藍染様は以前から警戒していましたからね(苦笑)
崩玉は喜助さんの理解を越えていると、手首の封もアッサリと外されてしまう事に…

ここからは藍染さまとの力技での戦いに…!!
斬魄刀を抜き 本気モードな喜助さんがカッコ良いですねｗ
連携して一緒に戦う一心さんもカッコ良い～!
鎖で手足を縛られ引っ張られてる藍染さのかっこうが面白い事にｗ
二人がかりで藍染様の動きを封じたところに現れたのは夜一さん!!
あはは、連打で強襲されて地面にめり込んでる藍染様が～(苦笑)

夜一さんの攻撃も、勿論藍染様には効果は無く相変わらず余裕な様子で
もう終わりじゃないだろうと言い、次の手を打つがいいと挑発してきたｗ
最後の一つが潰えるまで、一つずつ微に砕いていこうと!!
自分を倒す為に練った手段の数＝努力と力の証であり希望の数だと言う藍染さま
その全てを打ち砕いてやると、どこまでも上から目線の挑発を続けてきましたよ!(苦笑)
１人ずつ名前を呼ぶのがまた黒い感じですねｗ
…って、ｻﾗﾘと一護の名前がスルーされているのですがｗｗｗ
まぁ、当の本人は見てるだけで身動き出来ない状況なのは確かですけど…
今後を考えると、それを見ているギンの心境は複雑なのでしょうね(苦笑)

アランカルのイエロ対策に作ったと言う夜一さんがつけてた特製の鉄甲が壊されましたが
こんな状況にもかかわらず言い合いを始めた喜助さんと夜一さんのやり取りがｗ
久し振りの二人のやり取りがまた面白かったです、ちょっと息抜き…と言う感じでしたね
藍染様の攻撃を受けても無事だったのは 自分の足が特別だと自慢する夜一さん!
喜助さんの反応に容赦無く顔面に一撃加えてるし!!(苦笑)

改めて藍染様と対峙する喜助さんと夜一さん、そして一心さん!
三対一なのに、圧倒的な力を見せつける藍染様…!!
…このメンバーで掛かって行っても敵わないとか どんだけ強いんですか藍染様ｗ
簡単に吹き飛ばされる３人をただ見てるだけしか出来ない一護に
「ええの? うしろ とってるで」
背後からギン＠遊佐さん来た―!
…とは言ってもギンの方に戦うつもりはなく、サボろうと一護を誘ってきたｗ

「ええやん 見物しよ、もう無理やて」
あんな姿になった藍染様を見るのは初めてだと言うギン
藍染様は側近のギンにも内緒で崩玉を取り込んでいたのですよね
こうなった以上、喜助さんや一心さん達、一護も殺されてお終いだと言うギン
そんな事はさせないと言う一護だけど、今の藍染様だったらギンもどうなるか分からないと言った事で、心のどこかでこの戦いを諦めているのではないかと痛い所を突かれる事に(汗)

「やれやれ しょうもな、もうちょいやるかと思うてたけど
やっぱり子供やね 中身は脆いもんやわ」
今まで一護を試すような言動をしてきたギンだけど、どうやら一護は見込み違いだったと言い、腑抜けに藍染様をやらせる訳にはいかないと!!
良く考えるとギンの思いが良く分かる感じのやり取りですよね
逆を言えば一護に…と言う事ですし、この後の一護の攻撃も…って事で、この時点でギンは色々と先の事考えていたのですね…(汗)

神殺槍“舞踏”“舞踏連刃”とギンの攻撃が一護を襲う!!
一護も虚化してギンに向かって行き… こちらのバトルも開始…!
藍染様の所もバトルも激化してきたようですし、ますます激しくなりそうですね!

そんな中、負傷していた乱菊さんが目を覚ましてギンの元へと…!!(汗)
あわゎ… ついに乱菊さんが動き出しちゃいましたか…

と言う事で、ついに原作４６巻を綺麗に消化!!
次回からは４７巻の内容に突入ですね!


―次回予告―
次回はバトルメインになりそうな感じですね!
何やらオリジナルで増えてそうな感じもしたり…?
暫くは アノ姿の藍染様を見ないといけないのですねｗｗ

最終手段として鉄甲と服を脱ぎセクシー大作戦の夜一さん!
…って、単に一護で遊びたかっただけじゃ(苦笑)
思いっきり夜一のｾｸｼｰ攻撃を受けてる一護がｗ

―おさらい図鑑―
今回でようやく終了ー!!
映画も公開された事だし、地獄の説明をしてラストでしたね!
次からはアランカル大百科で是非お願いしますっ!
…じゃないとギンの出番が!!(汗)


　　　　

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