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録画してたのを見ました。


『るろうに剣心 新京都編』


前編・後編とあったんですが、残念ながら「なんだ、コリャ!?」っていう感想です。2本で2時間も無かったので、もしかしたらカットされてるのかとも思ったけどそうではありませんでした。なんだろ?自分が原作ファンだからか、ちょっと納得いかない内容。良くいえば新解釈?そういや昔、星霜編も納得いかないってエントリーしたなぁ。


前編は操視点で描かれたようですが、後編はそういうわけでもなく統一感がイマイチでした。尺の問題か、十本刀も5人ほどしか登場せず、最後の決戦も煉獄(船ね)の上ですべて済ましてしまいました。新京都って大阪のことだったのか


ネタばれになるので、あんまり細かく書きませんが、船上の決戦は斎藤あっさり引いちゃう、宗次郎の過去なしでこれまたあっさり引いちゃう、剣心串刺しのまま蒼紫と対決・・・と、ツッコミどころ満載!極めつけは、剣心の柄の攻撃で、

志々雄の頭、パッカーン!!!!

頭っていうか顔?え!?ってなってすぐに巻き戻しちゃいましたよ。『目を疑う』とはまさにこの事。で、よく見ちゃうとけっこうグロくて、かなり後悔 っつーか、天翔龍閃は?不殺は!?訳がわからん。



るろ剣自体が初見の人は楽しめるのかも・・・と小一時間。とにかく不思議な作品でした。



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雑感でも触れてたんですが、我慢出来なくなって書いちゃいます。


涼宮ハルヒの憂鬱 第16話「エンドレスエイト」


もう同じような話が4話?5話?くらい続いてます。今回もまた繰り返されましたね。再放送ではなくちゃんとした新作で毎回微妙に変わってるんだけど、コアなハルヒファンってワケでもないので最初の10分くらい見て、「こりゃまた同じだな」ってことで早送り。最後の1分を確認すればOKでしょ。

たとえ原作通りだろうが、話題集めだろうが、このループに重要な意味があろうが、どんなに度肝を抜かれるような結末が待っていようが、ここ2、3話を見た後の感想が「退屈でつまらない」という事実は変わらないんだよね。



とりあえず全部録画しといて、話が展開する回を調べてそこから見ようかな


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忘れてるもんですねぇ。
 

『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』


TV版を知ってるのでサクサク進んで観やすかったですね。もちろん映像も綺麗だし。でも、初めて観る人には優しくないような気がします。


いきなりエヴァ初号機に乗せられて、思いっきりボコられるシンジ。しかし、追い詰められたエヴァは暴走し真の姿を見せる。よく考えたらメチャクチャな展開ですやん 終始、ウジウジするシンジにイライラしながも、最後のヤシマ作戦では「笑えばいいと思うよ・・・」綾波レイの笑顔でちょっとスッキリしました。

4部作の最初ではこんなもんかな?それなりに盛り上がったし。いろいろ(山ほど?)と謎を残しつつ現在公開中の『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』へ。ラストにはまさかの予告もあって楽しめました。なんか知らないキャラがいたような・・・!?



実は、TV版はあんまりいい印象ないんですよね。ラストがワケ分かんなかったから(汗)。やっぱ物語は結末がきっちりしてないとね。この4部作のラストはどうなるんでしょう。けっこう期待してるんですが・・・ 


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管理人の地方で深夜に放送されてた、


「フルメタル・パニック!The Second Raid」


が最終回を迎えて、録画してたのをようやく見ました。


宗介がダメになりそうなところで千鳥が登場。で、なぜか宗介をボッコボコに(笑)。千鳥のおかげで自分の弱さと向かい合うことが出来た宗介は、アーバレストに乗ってベノムの所へ。で、アーバレストのラムダドライバを使いこなして敵を倒して一件落着♪

さて、ここからエピローグ。ミスリルの上層部に千鳥の護衛に付くことを認めさせる。一皮むけましたねぇ、宗介。そしてテッサに一言。

宗介「テッサ・・・、いつもすまない」

テッサ「えっ!?」

ここで急に終~了~~~!!EDテーマのあとに続きがあるのかと思ったらそのまま番組終了・・・。こっちが「えっ!?」だっつーの。どう考えてもおかしいと思って、ネットで探してみるとちゃんと続きがありました。テッサのデレデレシーンと、学校に戻った宗介と千鳥のシーン。最後は電車で隣同士、ホッとするラストでしたね。


この作品、もともとWOWOWでやってたらしく、最終回は5分くらい長かったみたい。なんかいろいろと事情はあるんだろうけど、もうちょっと融通を利かせてほしい。なんにも知らない視聴者はアレがホントのラストだと思ったままだもんな。



そういやBS11でも放送してますね(まだ2、3話だけど)。そっちはちゃんとやってくれそうな気がします。


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のっけから魅上が危なすぎる件について(笑)。


DEATHNOTE:R2 Lを継ぐ者


久々のデスノートですが、4×100mのリレーが始まってないか心配で集中出来なかったよ(銅メダルおめでとう!!)。冒頭にLが出てきて前作の説明。まぁ、時間もないので適当な説明でしたね。

前回もそうでしたが、複雑な内容の話を2時間にまとめるのは無理があって、所々を端折ってもつじつまが合うようにしなくちゃいけないのが大変そうでした。ということで、いきなりライトの父は捜査に参加しておらず、アメリカ編は無し。メロの活躍(?)の場が減ったことで、ラストの「ニアとメロの2人ならLを越えられる」って話がちょっと弱くなったかも。

ライトの代わりにデスノートで裁きをする魅上照ですが、「削除!」の書き方がカッコイイを通り越して面白すぎました まぁ、ライトのポテチの食べ方にはかなわないか。高田清美の最後はかわいそすぎますね。


さてラストですが、あいかわらずライトの中の人は演技力抜群。イカれちゃってたね(笑)。そのライトの最期ですが、どうなんですかね。あれはあれでいいんですが、原作のようにリュークにすがりつくところまで描いてほしい気もします。死、無になる=画面真っ黒って演出も面白そうだったけど。



なんだかんだ書いてきましたが、なんとか2時間にまとまったんじゃないでしょうか。まぁ、デスノートの魅力の細かいところの知能戦はマンガやアニメ全37話で堪能しろってことですね。


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e2byスカパー!で1~6話(全話)をやってたんでチェック。


アニメ『FREEDOM』


大友克洋と日清のカップヌードルのコラボ(?)で注目を集めた作品ですね。CMでもおなじみですね。


簡単なあらすじ
月のドーム都市エデンには300万人の人が暮らしており、そこに住む人は地球の人類は滅んでいると信じ込まされていた。ある時、エデンに住む少年タケルが地球の写真から送られてきた写真を見つけ、その写真に載っている少女に会うため、そして自由を手に入れるため地球に向かう。


まぁ、CMでダイジェスト的な感じでやってたので、そのとおりのストーリーですかね。正直、CGっぽいアニメは得意ではなかったんですが、タケルが地球に向かうあたりからかなり引き込まれてしまいました。全6話を1日で見てしまいました。

ラストのロケット打ち上げの場面はよかったですねぇ。文明の止まった(?)地球であんなもの打ち上げられるのか?って疑問はさておき(笑)。でも、実は、

「え?これで終わり!?」

って、印象でした。CMでは月に戻ったタケルと月に残ってたカズマとで一悶着あったような・・・。ということで、ちょっと調べてみると、『FREEDOM SEVEN』という続きがあって、それが5月23日にDVDで発売されるとのこと。


なるほど~、DVD売り上げのための戦略ってわけですな(笑)。たしかに続きが気になっちゃうんだよなぁ。でも、ブルーレイレコーダー買っちゃうとDVDを買う気にならないんで、レンタル待ちだな。


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