裏オタク

　
　
「ドイツの専門家によると…」





どうやらドイツには素敵な専門家がいるそうで。
なんと胸の大きさと数学の点数は反比例する、と。
それはもちろん女性限定だよね？
男性まで含んでしまうと今日から「俺数学あんまり点数よくなくてさー」
とか言ってる男の胸を凝視してしまうことに。
変な性癖でも目覚めたのかと思われること受け合い。





数学の点数が悪すぎて剣道部の練習も参加させてくれないことに。
これでは余計なカロリーを消費する場がなくなる。絶対太る。
「剣の道」どうこう言ってた子がまさかのダイエット目的。
自慢のシャープな顎も剣道なしでは維持不可能じゃないかッ！！！


剣道部と言えば…




「入るな」ってそこに貼っちゃうと扉開かないんじゃ…


ところでいつもハチャメチャなメイドガイ。
実はこいつ物凄い賢いらしい。150年の間にノーベル賞受賞者を58人も輩出した名門の出だという。



それは嘘だろ



挨拶代わりに新品の下着を届けにくるような奴が名門出身なわけがない。
それとも名門だとそれが普通なのか。
「挨拶は下着交換から」とかいう講義が組まれてたりするんだろうか。






メイドガイがいくら教えようとも、成長の見込みなしのなえか。
最後の手段と胸を強制的に締め付ける。

あーーー、悲しくなるぐらいのバカっぽさ。


このまま追試を受けに行くなえか。この時点でオチが読めてしまうのも悲しい事実。






清々しすぎる

もう何も言うことはないよ。
ここまで読める展開にしてくれてありがとうと言うべきか。

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ちなみに私事であるけれど今回の記事






こういう方法で書いてるよ。


＜次回＞



「ロマンティックが止まらない？」
なんでタイトルばっかりパロディなのか

　
　
OPがアニソンって感じ




KOTOKOさんが歌ってるらしい。
10個以上アニメは見たからアニソンというのにも慣れてきたかなと思ったけど
完全に甘かった。このOPはまさにアニメの主題歌って感じで…パンチがきいてた。


主人公はやたらと顎がシャープな富士原なえか。






登場時から終わりまでずっとこの顎のトンガリ具合が気になってた。
それはもう食事は喉を通らず、夜も眠れないぐらい＜あれ？そんな放送長かった？

そんななえかの元へありがちなメイドさんと、ありがちじゃない暑苦しいメイドガイがやってくることに。
ところでメイドガイってなんだ。執事か？
たしか「執事」は別の単語がちゃんとあったハズだから違うな。
こうなったらいつも素敵な結果を出してくれるエキサイト翻訳にお願いだ。


「maid guy」

↓

「メードの奴」

ほらね＜勝ち誇った顔で


顎の事は忘れて内容に集中すると、なかなか面白かった。
とーにかくテンションが高い。
ネタを生かすも殺すもテンション次第ということがよく分かるよ！

ところで主人公の弟という大事なポジションなのに、あんなに顔が適当なのはなんでなの？

１クールなら１クール、このままの暑苦しさで続けられるなら面白いと思うけど
いつか失速しそうな気がしてしまう。
中だるみ…というんだろうか。そうならないようにして欲しいかな。
ギャグアニメといえばパロディ、みたいに思ってた所があったけどこのアニメはパロディないのかな？
パロディも好きだけど元ネタを知らないと十分楽しめないっていうのがあるから
ネタの強さだけで笑わせてくれるなら、そっちの方が楽しみ。

問題はそのネタに乗っかって記事でふざけてしまいそうな事ぐらい

＜次回＞


「博士の愛した巨乳」
これって一応パロディなのか