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CLANNAD 1 (通常版) [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 86個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 初回限定
¥228
DVD 通常版
¥2,062
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 能登麻美子, 野中藍, 広橋涼, 桑島法子, 神田朱未, 中村悠一, 中原麻衣, 石原立也
言語 日本語
稼働時間 1 時間 12 分
ディスク枚数 1

商品の説明

商品紹介

「この学校は好きですか?」
『AIR』の夏、『Kanon』の冬、そして舞台は『CLANNAD』の春へ

友達、家族、様々な人と人の絆を描くKey原作の人気ゲームがついにTVアニメ化決定!!
アニメーション制作は、TVアニメ『AIR』、『Kanon』を制作し、その圧倒的なクオリティでファンか
らの絶大な信頼を得ている京都アニメーションが担当。
ヒロインたちの表情、暖かさを感じさせる春の風景など、前2作に劣らないハイクオリティ作品!


[内容解説]
★全24話、各巻3話収録(全8巻)

★ストーリー
校門までの長い坂道。
高校3年生の岡崎朋也は坂道を見上げてため息をつく。
毎日同じことの繰り返し。周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。

そのためか、校内では浮いた存在になっていた。

いつものように坂道を見上げる朋也の前に、同じように坂道を見上げる少女の姿があった。

「この学校は好きですか」

これが朋也と渚の出会いだった……。

[スタッフキャスト]
原作:Key/ビジュアルアーツ
監督:石原立也
シリーズ構成・脚本:志茂文彦
キャラクター原案:樋上いたる
キャラクターテ゛サ゛イン・総作画監督:池田和美
音響監督:鶴岡陽太
音楽:折戸伸治、戸越まごめ、麻枝 准
アニメーション制作:京都アニメーション

キャスト
岡崎朋也:中村悠一
古河 渚:中原麻衣
藤林 杏:広橋 涼
藤林 椋:神田朱未
坂上智代:桑島法子
伊吹風子:野中 藍
一ノ瀬ことみ:能登麻美子


(C)VisualArt's/Key/光坂高校演劇部

Amazonより

Key/ビジュアル・アーツ原作の人気ゲームを原作に、『AIR』『Kanon』の京都アニメーションが描くファンタジックなヒューマン・ラブストーリーTVアニメーション・シリーズのDVD第1弾。第1回「桜舞い散る坂道で」進学校に通いつつも無気力な日々を送る高校3年生の岡崎朋也(中村悠一)は、ある日学校まで続く長い坂道の下で、一人の少女・古河渚(中原麻衣)と出会う。また、劇中はさまざまな少女たちが、朋也との交流を通して紹介されていき、最後に渚と朋也双方の家庭が対比されていく。第2回「最初の一歩」と第3回「涙のあとにもう一度」も、引き続きキャラを紹介していきながら、素人にして演劇部再建を目指す渚と、彼女に協力する朋也の姿が描かれる。
ドラマそのものはまださほど動かない導入編ながら、一気に引き込まれる上手さと安定感は、美少女アニメの王道としての貫禄すら感じられる。一方、今回はホームドラマとしての要素も多分に含まれているので、そちらの方面での展開も大いに期待したいところである。(増當竜也)

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.2 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4900527013438
  • 監督 ‏ : ‎ 石原立也
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 12 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/19
  • 出演 ‏ : ‎ 中村悠一, 野中藍, 能登麻美子, 神田朱未, 桑島法子
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B000WQ6IZS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 86個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
86グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこのアニメについて、以下のような評価をしています: ストーリー展開については、とても穏やかな気持ちになれると好評です。また、親切なストーリー展開で感動できるという声が多くあります。クオリティの高さも評価されており、美しい作画やゲーム版の出来栄えが好評です。音楽についても、主題歌が印象的な曲だったり、声優陣の質の良さも高く評価されています。一方で、原作を知らない状態で視聴すると理解できない部分があるようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

14人のお客様が「ストーリー展開」について述べています。14肯定的0否定的

お客様はこのアニメについて、とても穏やかな気持ちになれると評価しています。また、感動的なストーリー展開や親切なストーリー展開が好評です。特に、幻想世界やモノトーン調の寂しい世界から鮮やかな世界への転換など、視聴者の心を掴むには最高と呼べるオープニングがあり、壮大な伏線を描く作品だと感じています。一方で、原作を知らなければ理解できない部分も指摘されています。

"...いざテレビでの放送をみてみて、なんと感動したことでしょう・・! 後々とても重要になってくるあの坂のシーン。。実は深いオープニング。。声優陣。。 原作のシーンなど細かく再現されていて、あぁ、ここね、みたいなところが多々あります。..." もっと読む

"思い出のアニメ、感動の同時にこころが痛くなった、京アニの皆さん、本当にありがとうございました。" もっと読む

"...AIR、Kanonと違ってCLANNADは、ストーリーをまったく知らない状態での視聴でしたが、親切なストーリー展開をしていると思います。 キャラクターが多くて、最初覚えられるかなぁとも思いましたがみんな特徴のあるキャラなので問題ないですね。..." もっと読む

"...幻想世界、ここはほんとうに京アニさんの気合が見て取れますね。 滑らかな動き、悲しげな雰囲気、この先に続く壮大な伏線。 アニメ見るときは原作をプレイしたことを抜きにして、別物としてこの先見ていきたいですね。..." もっと読む

12人のお客様が「クオリティ」について述べています。12肯定的0否定的

お客様はこのアニメのクオリティを高く評価しています。とても素晴らしい作品で、美しい作画が好評です。ゲーム版も非常によくできていて、感動的な内容だと感じています。また、キャラクターや声優の腕も高く評価されており、特に風子がつぼだという意見もあります。

"クオリティの高い作画に定評のある京アニ。 kanon、AIRなどの傑作を生み出してきたkey。 個人的には一番奥深く、感動できる作品と思っているCLANNADですが、そのCLANNADが今話題の京アニでアニメ化されたらどうなるのか・・?..." もっと読む

"京アニの作品は「AIR」以来全部チェックしていますが、今までで一番いい出だしかもしれません。 モノトーン調の寂しい世界から、鮮やかな世界への転換。 視聴者の心を掴むには最高と呼べるスタート、そして流れるようにOPが始まって。..." もっと読む

"...さすがに皆さん上手いですね。 定評ある京都アニメーションだけに、優美な動きで色も美しいキレイなアニメです。 主題歌はもともと印象的な曲だし、オープニングの映像はさすが京都アニメーションと思わせますが、メインヒロインは5人だ!..." もっと読む

"...もう少しで割るところでしたよ。 今まで買ったDVDの中で1番硬かったです。 PS3のアプコン使用で見ていますが綺麗ですね。 風子が個人的につぼです。" もっと読む

4人のお客様が「音楽」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこのアニメの音楽について高く評価しています。主題歌が印象的な曲で、オープニングの映像も京都アニメーションらしさを感じられるようです。また、声優陣の演技についても好評です。ただし、お話のスピードが速すぎると感じる方もいるようです。

"...いざテレビでの放送をみてみて、なんと感動したことでしょう・・! 後々とても重要になってくるあの坂のシーン。。実は深いオープニング。。声優陣。。 原作のシーンなど細かく再現されていて、あぁ、ここね、みたいなところが多々あります。..." もっと読む

"...さすがに皆さん上手いですね。 定評ある京都アニメーションだけに、優美な動きで色も美しいキレイなアニメです。 主題歌はもともと印象的な曲だし、オープニングの映像はさすが京都アニメーションと思わせますが、メインヒロインは5人だ!..." もっと読む

"...それでも泣けてしまいました。 歌を入れるタイミングも素晴らしいですし、何より、毎回Keyの作る歌、それから音楽は素晴らしいですよね。 物語を知らないといたってなんとも無い歌なんでしょうが、知っていれば、その歌詞・メロディーが心に響いてきます。..." もっと読む

"...ただ、お話のスピードが速すぎるかな〜と若干感じます。 観ているとテンポが良くて楽しいのですが、このシーン終わったら...はい次という風に、シーンを消化するのに忙しい感じがします。 でも、最後の感動は素晴らしいものと思いますので、期待をこめて星5つ。" もっと読む

3人のお客様が「動き」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこのアニメの動きについて高く評価しています。みんな違和感なく生き生きと動いているため、見慣れた春原のような姿が見られる点も好評です。滑らかな動きや優美な動きで色も美しいという意見があります。一方で、クラナドの2クールでの詰め込みが心配だという声もあります。

"...さすがに皆さん上手いですね。 定評ある京都アニメーションだけに、優美な動きで色も美しいキレイなアニメです。 主題歌はもともと印象的な曲だし、オープニングの映像はさすが京都アニメーションと思わせますが、メインヒロインは5人だ!..." もっと読む

"...これからの話を進める上での下地作りのようですね。 幻想世界、ここはほんとうに京アニさんの気合が見て取れますね。 滑らかな動き、悲しげな雰囲気、この先に続く壮大な伏線。..." もっと読む

"...現在TVで5話程見ましたが最初の1話が少しテンポが早いかな?と思ったくらいで素晴らしいです!みんな違和感なく生き生きと動いています(あんな生きのいい春原みたことないよ・・・)心配な点といえばクラナドを2クールで詰められるのだろうか?と言うところですね。..." もっと読む

3人のお客様が「感動」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこのアニメについて、感動的な美少女アニメだと評価しています。思い出のアニメとして、感動と同時に心が痛くなったと述べています。京アニのスタッフの皆さんに感謝します。

"思い出のアニメ、感動の同時にこころが痛くなった、京アニの皆さん、本当にありがとうございました。" もっと読む

"いろいろなアニメを見たきたがこのアニメだけはDVD全巻買います。 ギャグ、感動、人との関わりの大切さがとても伝わってくる最高のアニメだと思います。 アニメは50を超える作品を見てきましたが、DVDは高いので決して購入したことはなかったです。..." もっと読む

"楽しい!感動!の美少女アニメ!..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2007年12月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    クオリティの高い作画に定評のある京アニ。
    kanon、AIRなどの傑作を生み出してきたkey。

    個人的には一番奥深く、感動できる作品と思っているCLANNADですが、そのCLANNADが今話題の京アニでアニメ化されたらどうなるのか・・?
    原作ファンの私としては、大変興味深いもので楽しみでした。

    いざテレビでの放送をみてみて、なんと感動したことでしょう・・!
    後々とても重要になってくるあの坂のシーン。。実は深いオープニング。。声優陣。。

    原作のシーンなど細かく再現されていて、あぁ、ここね、みたいなところが多々あります。

    ただ、アニメでも十分感動できると思いますがやはり一度原作をやらなければ理解できないところも多いと思います。(特に幻想世界など)

    もうアニメを見た、という方は、原作をやってみてより理解を深める。
    原作はやったけど、アニメはまだ・・、という方は、どのような話になるのか楽しみにしつつアニメを楽しむ。
    どちらもまだ、という方は、アニメから入ったほうが楽かもしれません。

    この作品は、文句なしの傑作。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年4月16日に日本でレビュー済み
    原作ゲーム未プレイ、TVシリーズ23話、DVD4巻まで観ての感想。

    まず、話の流れについて行けない。ゲームをやっていないとストーリーを追うことが
    出来ないようだ。また、冒頭で出てくる幻想世界といわれるシーンも説明が一切なさ
    れずお話が終了する。何でも、続編の制作が決まっているとのこと。
    絵が綺麗で有名な制作会社の作品だが、過去の作品であるAIRやKANONと比べ
    ると色が薄く、淡泊な絵柄に感じた。そのため相対的に安っぽく見え、期待はずれな
    出来映えとなっている。
    1巻には監督インタビューが収録されているが、最大の見所はこのインタビューだろ
    う。収録時間は約30分あり、オーディオコメンタリーなどでは聞けないまとまった
    話が聞ける。
    またジャケットのイラストも非常に美しく、見応えのある仕上がりになっている。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年1月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「AIR」、「kanon」に続く、key作品と京都アニメーションのコラボレーション。
    作画のクオリティーは更に良くなっています。
    肝心の作品ですが、一話〜三話ということで、軽い登場人物の紹介がメイン。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年7月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    思い出のアニメ、感動の同時にこころが痛くなった、京アニの皆さん、本当にありがとうございました。
  • 2007年12月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    正直な感想を書きます。私は原作プレイした人間で、それこそめちゃめちゃ感動したし、これから先あれ以上の感動は覚えれないんじゃないかなぁって思いました。
    こっちではテレビ放送してないので1〜3話まで一気に見ましたが……ぶっちゃけびみょ。まぁ、まだまだ序盤なのでこれからかもしれませんが、私が原作未プレイでしたら1話目見ただけで見なくなる気さえしました。
    原作は最高の作品です。ですが、ストーリーが膨大な為、忠実に再現は不可能でしょう。そのせいか、全部が中途半端な気がします。ギャグ然り、ストーリー然り……。
    あと、これは個人の勝手な意見ですが、監督インタビュー気持ち悪い……。
    全体バランス☆3
    監督インタビュー☆−2
    これからの期待☆1トータルで☆2です。
    早く風子EDまで見たいY(>_<、)Y
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年9月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    序盤としては駆け足なアニメ化。

    ですが、これはこのテンポでも十分理解できる。

    理解できない場合は2週目。

    最近の大抵のアニメは序盤駆け足なので、DVDなど借りる際、2度観はするようにしています。

    一度だけ観て「ツマンネ」はもう止めませんか。

    1週目で観た内容を頭に保管、そして2週目で補完。

    勉強などの予習復習の要領ですね。

    ・・・とまぁ書いてきましたが、この作品の本領発揮はアフターストーリーから。

    それもアフターのさらに終盤直前の場面ですかね。

    これ以上はネタバレなので書きませんが。

    まだ観ていない人は是非。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年12月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    京アニの作品は「AIR」以来全部チェックしていますが、今までで一番いい出だしかもしれません。
    モノトーン調の寂しい世界から、鮮やかな世界への転換。
    視聴者の心を掴むには最高と呼べるスタート、そして流れるようにOPが始まって。

    もう最初から引き込まれました。

    AIR、Kanonと違ってCLANNADは、ストーリーをまったく知らない状態での視聴でしたが、親切なストーリー展開をしていると思います。
    キャラクターが多くて、最初覚えられるかなぁとも思いましたがみんな特徴のあるキャラなので問題ないですね。序盤にちゃんと全員の名前と顔を覚えられるよう配慮された作りとなっています。

    作品的にはギャルゲーのアニメ化、ということで敬遠される方も多いでしょうけれど、そこはそれ、「ギャルゲー」的な要素はあまりありませんし受け入れられやすい作品ではないかと思います。
    とりあえず、マジおすすめ。最終話まで見て、最初から見るのが今から楽しみ。

    作画のクオリティについては・・・心配する必要はないですね。
    相変わらず背景がすごすぎます。
    此処まで凝りに凝った背景を描くことのできるアニメーション会社は他にジブリくらいしかないのでは・・・。
    正直、このノリでリトルバスターズ!もアニメ化してほしいです。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年1月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    CLANNADは、アニメ化が決まってから原作ゲームをプレイしました。
     PC版のみだったので、豪華声優陣とはTVが始まってからの出逢いでした。さすがに皆さん上手いですね。
     定評ある京都アニメーションだけに、優美な動きで色も美しいキレイなアニメです。
    主題歌はもともと印象的な曲だし、オープニングの映像はさすが京都アニメーションと思わせますが、メインヒロインは5人だ!と決め付けられた感じのロゴは如何なものでしょう。
     DVDはどうしようかなと思っていたのですが、第2回のTV録画を失敗したので、とりあえず1巻は買いました。
     映像特典などは、この種のDVDとしては普通で、さほど買い得感は高くないですが、作品のクオリティは高いので、損したと感じる人は少ないと思います。
     原作はサブキャラまで含めてたくさんエンディングがあり、それらを全部クリアした後でなければ見られない「アフターストーリー」、それもBad Endを一度見なければTrue Endに行けないという厳しい道のりですが、たぶん本当に作者が言いたかったことはそのBad Endだったのではないかと思うとき、脚本をどうまとめるのか、大いに興味があります。
     Kanonは京都アニメーションが精一杯うまくまとめた素晴らしいアニメ作品だとは思いますが、それでも原作のほうが良かったと言わざるを得ないのが残念でしたので。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート