http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101126_hairdo_to_sleep_in_class/
ばれないように居眠りすることに並々ならぬ情熱を燃やす学生は世界中のキャンパスに存在するようですが、「そこまでするか?」というほど体を張った、というか頭髪を犠牲にした荒技で教授の目をかわす人々を紹介します。
万一発見されてしまった場合も講義室に笑いを提供できることは間違いない髪型なので、学生の人は卒業前に一度試してみても良いかもしれませんが、決して就職活動の時期などと被らないように細心の注意が必要です。
http://damncoolpics.blogspot.com/2008/09/face-hair-styles.html
全米で「最も危険な都市」はセントルイス
米連邦捜査局(FBI)の犯罪データを基にした「最も危険な都市」のランキングが22日発表され、ミズーリ州セントルイスが1位となった。
社会科学系の出版社CQプレスが、殺人やレイプ、強盗、加重暴行、住居や車両の窃盗などに関するFBIのデータを基にランキングを作成。それによると、セントルイスは2009年の人口10万人当たりの凶悪犯罪が2070件で、全米平均の429件を大幅に上回った。
このほか、ワースト2位はニュージャージー州カムデン。ミシガン州デトロイトが3位、ミシガン州フリントが4位、カリフォルニア州オークランドが5位だった。
一方、同じ統計に基づく「最も安全な都市」はニューヨーク州コロニーだった。
http://news.ameba.jp/world/2010/11/91626.html
美少女のイラストを大々的に使った、いわゆる“萌(も)え系食品”が全国のマーケットで注目される中、萌え系美少女キャラクター“凛”を使った「美少女箱」のリンゴが今秋、お歳暮商戦に参戦した。 このパッケージを扱っている津軽みらい農協平賀販売センター(平川市新館)は「若年層にもリンゴに目を向けてもらえれば」と期待している。
美少女のイラストを使用したうご農協(秋田県)の「あきたこまち」など、萌え系画風のイラストレーターや漫画家が食品パッケージのデザインを手掛ける事例が増えている。
こうした動きに着目した同センターは、同人活動を行っているイラストレーターの藤井ちふみさんに依頼。昨年末、ツインテールを結った黒髪をなびかせて真っ赤なリンゴを手にほほ笑む愛らしい凛が誕生した。
続いて、凛のキャラクターを前面に押し出した3キロと5キロの贈答用「美少女箱(愛称“凛”檎の気持ち)」を各3000個作製。昨年のお歳暮商戦には間に合わなかったが、今秋本格デビューの運びとなった。
漫画誌「月刊コミックラッシュ」(ジャイブ)今年8月号の付録「萌え食品ガイド2010」では、うご農協の商品とともに、凛が東北地方代表として紹介されている。鹿児島県南九州市で先月末に開かれた観光イベント「小京都ふるさと祭」で、津軽みらい農協と平川市が実施したトップセールスでも評判は上々だったという。
トップセールスを行った大川喜代治市長は「今はアニメ風の絵が受け入れられるところがあるようだ。みんなが『かわいい』と言いながら、次々と買っていた。岩木山や自然風景といった従来の箱のイメージから離れたアイデアだと思う」と評価した。
同センターの鳴海貴嗣係長は「この箱でリンゴの消費を伸ばしていきたい。とにかく、若年層に少しでも目を向けてもらえれば」と話した。価格は3キロ詰め2300円、5キロ詰め3800円。
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2010/11/14095.html
こいつ早く話せるんだよな
ユーチューブで見た
く、くわしく
まじかよ
つくってんのか
マジマジw
車で戦場に向かう途中のリポートをユーチューブで見た
全く普通のジャーナリストだった
短いスカートを注意された女子高生が先生に「ささやかな反抗」をして話題になっています。この女子高生は先生に反省文の提出を求められたのですが、どうしても怒りをガマンできなかったのか “ある仕掛け” を含ませて反省文を提出したのです。
先生に提出した反省文はちゃんとしたものだったのですが、ある読み方をすると、別の言葉が浮かび上がってくるのです。よくインターネットユーザーが掲示板やブログに書き込む際によくやる手です。そう、「文字の縦読み」です。
反省文を縦読みすると、「はん世いは指ない」と書かれています。つまり、「反省はしない」と読めるわけです。その反省文が書かれた紙の写真は親友の手によってインターネット上の写真共有サイト『Twitpic』に掲載され、『Twitter』でかなりの話題となっています。
この女子高生の親友は、この反省文に対して「友達がスカートの長さで生徒指導に引っ掛かったらしく反省文を書かされてたのですが、反抗心に燃えるパンキッシュなマイフレンドは文末に縦読みを入れて提出なさってた」と述べています。
『Twitter』や掲示板、ブログではこの反省文を書いた女子高生を絶賛する声が多数寄せられており、「よく考えてらっしゃるwwすばらしい」、「すごい心意気」、「はんせいはしない…かっこいいな…! GJ!」、「すごい!良いコピーライターになるかも!」などのコメントが書き込みされています。
スカートの長さにルールがあるならば、守らなかったのは良くないことかもしれません。しかし、この女子高生のロックな生き方が絶賛されているのも確かであり、文才がある事も確かです。
http://getnews.jp/archives/86001
おまいらが好きな世界丸見えの特集で
世界最強の武器は日本刀って言う結論が出てたしな