夜中になんなんですが今朝の朝食はこんな具合でした。初めて作ったカボチャの煮物は煮過ぎちゃってホクホク感がなくなり悔しさが残ります。黒豆納豆にハマっております。では おやすみなさい (:D)┼─┤バタッ http://twitpic.com/3fwcvd
彼の作品を1500円出して買うのか
ちなみに、06年にポプラ社小説大賞を受賞した『削除ボーイズ0326』は初版5万部だった。広報宣伝担当者は「『削除ボーイズ』はSF要素があったのでSF好きに受けていましたが、『KAGEROU』はエンターテインメント系の文芸好きや、俳優としての水嶋ヒロさんが好きな人にも期待しています」と話す。
また、既に予約を受け付けているAmazonでは、12月7日17時現在本のベストセラーランキングでは『もしドラ』を 抑えて第1位。楽天ブックスでも、「小説・エッセイ」部門で1位となっている。Amazonによれば、『KAGEROU』を 予約した人は、水嶋さんの出演映画のDVDや酒井法子さんの自叙伝『贖罪』も買っているという。
ただ一方で、『KAGEROU』については、作品のクオリティを疑問視する向きもある。受賞後、刊行に向けて再度文章をブラッシュアップしたというが、芸能評論家で出版社も経営する肥留間正明さんは
「しっかりとした作家の作品だったら買う人も多いかもしれませんが、作家としてひよっこの彼の作品を1400円出して買うかというと別。本屋で平積みにしてあるのを少し開いてみて『面白くないな』といって終わりですよ。40万部注文が来たといっても、大事なのはどれだけ売れるか。それに、俳優として人気だとしても、観ればすむドラマや映画と違って、読まないといけない小説をファンが買うかと言うと違う。それに、大体、作家は原稿料で食べているというのに、賞金2000万円を辞退すること自体が作家をバカにしていますよ」と話している。
http://www.j-cast.com/2010/12/07082817.html?p=2
スバル文学賞を毎年買っているけど、「天使の卵」は良かった
8月 | 9月 |
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夫で日本ハム・ダルビッシュ有投手(24)と離婚協議中のタレント・紗栄子(24)が26日、都内で行われたママのための祭典「mama fes 2010」にゲスト出演した。結婚後も雑誌での連載など表に出ない仕事は続けてきたが、公のイベントでタレント活動を行うのは約2年ぶり。左手薬指に結婚指輪はなく、トークショーでは離婚後に備えてか「仕事は好きだし、自分らしくなる場所は大事」と本格的にタレント復帰するとの“宣言”も飛び出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101127-00000017-dal-ent
http://supergirls.jp/popup/20101125.html
この度、12月23日[木・祝]なんばHatch(大阪)、2011年1月9日[日]日本青年館(東京)にて開催を予定しておりました、「SUPER☆GiRLSファーストコンサート~超絶少女が止まンないっ!」に関しまして、SUPER☆GiRLSプロジェクトで、当初予定しておりました目標動員人数に達する見込みがないと判断し、誠に勝手ながら公演中止にさせて頂くことになりました。
尚、12月21日[火]SIBUYA-AX(東京)公演に関しましては、予定通り開催致します。すでにチケットをご購入(ご予約)をして頂いております皆様方には、多大なるご迷惑をお掛けしてしまい、プロジェクトスタッフ一同、またSUPER☆GiRLSメンバー一同から、心からお詫び申し上げます。