・・「座敷わらしってなに？」・・と聞くと（座敷わらしは妖怪の一種で東北地方にみられる民間伝承で、旧家に住み、童子の姿をして出没するといわれる。座敷わらしが出る家は福運に恵まれ、退散と同時に家運が傾く・・等と聞いた。）
・・見たい映画は友人：てるみんと行く様になった。何故か？を嫁に聞き入れると映画館には多くの幽霊が出るから嫌なの・・と言う・・嫁の智んころ姉ちゃんは、実家のある佐賀県でも、幽霊をよく見たと言う・・つまり霊感が強いってんですかね？・・以前：「心霊スポット：旧天城トンネル夜中行き写真を撮りました」（http://tomotaroukun.blog116.fc2.com/blog-entry-333.html）でも、嫁は行くのを拒み、てるみんと行きました。
・・自分は霊感が弱く？幽霊は見た事が無いですが「金縛り」（ｶﾅｼﾊﾞﾘ） - （Wikipedia西洋においても、金縛りを悪魔の仕業と考える人々がいた。 金縛り（かなしばり）は主に就寝中、意識がはっきりしていながら体を動かすことができない症状を指す。体が締め付けられるような感覚からこう呼ばれる。 本来は仏教用語であり、その転用である。）は、中学・高校・大学時代と体育会系部活だったんでたまに「金縛り」体験はありますが・・嫁はただ、霊感が強いらしいだけ
・・そんな記事を書いて見ましたが、自分も交通事故して１ヶ月間の意識不明中には、幽霊には遇わなかったですが、浮遊状態ってんですか？自分が寝てる病院ベッド上に真っ白な野原に浮かんでた夢らしき経験はありますね？
稼いでくれた。 下が証拠写真だが、コレってのも・・「座敷わらし」見たせい？と思ったが真の幸せでは無いので認めなかった・・んがっ・・
１ヶ月にﾊﾟﾁﾝｺだけで２０万以上稼ぐ嫁には「('ヘ`;まいったなぁ．． でした。
登呂遺跡等、小さな部落遺跡の様に感じてならなかったのです。
（葬式参加の為、革靴しか持参しておらず
叔父さんと嫁には迷惑かけたかな？）
でも、当然・嫁：智んころ姉ちゃんと叔父さんが居る手前、いつもの下ネタの口調で爆笑の渦になるわけには行きません。 己を殺して、静岡の話題で盛り上げるのがイイトコでした・・
・・
智んころ姉ちゃんは、母に怒ったのだった。内容は、智んころ姉ちゃんの父が入院中で、非常に具合が悪く（智んころ姉ちゃんの父は既に定年退職し６９歳、具合が悪く、検査入院したのだが、ガンが発見され、完全看護状態で付き添いも母だけでは困ってるから付き添いに人の手助けをして欲しいとの事：嫁は母に「なんでもっと早く知らせないのよ・・
・・と・・」 嫁は佐賀に即、帰省した。 
嫁の父：和幸さんは、「競馬」が好きだったらしく以前から、競馬新聞を読みあさってた。そんな意識もうろうとなった父に嫁は競馬新聞を買い渡すと、競馬新聞を眺めては「よし！よし！」と言い放ったそうである。
自分は自宅で１人、前の会社：東邦テナッ○ス（東邦○工建設）の直上司ＳＡＴ課長から建築士資格を取れ指令が出ており、あきらめかけてた２級建築士学科合格したが、またもや二次試験の製図で落ちてた為に２度目の製図勉強に励んでいたが、１日中：題目と食事（節約の為、常時：ｺﾝﾋﾞﾆｵﾆｷﾞﾘ２個）と製図を描きまくってました。（２級建築士は以前学科で合格後、３度製図試験不合格、指令で学科試験を受験し、再び合格したが、また製図試験で不合格！学科試験無しで製図試験のみ３回受験出来るのだが、どうも製図試験となると描けたつもりでも何かのﾐｽで落ちていた。脳挫傷 後遺症によるものとは信じたくない。） 毎日、何時間の送り題目を嫁の父へしたのか憶えて無いが、１ヶ月間位は、この調子の毎日が続いたが、嫁からの電話で佐賀の父が亡くなってしまった連絡を受けたのでした。
そんな事より、自分の嫁さん：智んころ姉ちゃんの話をしたい。 愛する嫁は佐賀県出身。男兄弟３人続いた末っ子の長女
と言うもの・・着るモノも幼い頃は兄達のお下がりだったんでしょう？今でも好きな色は？と聞くと青：ブルー
と即答です。そうした幼児の頃、兄3人と外で遊んでた時に兄達が立ち小便する姿を眺め、私にも出来るハズと思ったのでしょう？
でも女性が立ち小便を出来るハズがありません。 
知ってましたか？現在は女性もキャリアウーマンが多くなった時世：時間を短縮するのが目的か？女性でも立ち小便が出来る器具が誕生したそうです。
ともあれ嫁：智んころ姉ちゃんの話を続けますが、佐賀の兄達も中学・高校では俗に言う不良でケンカも強く佐賀県内～福岡県地方まで仕切ってたとか？兄達は柔剣道を習い段を持ってる様でケンカ慣れしてたと思われる。
| ホーム |
