日本の労働力人口は50年後は恐ろしいことになる、という。50年後まで生きているわけないが、労働力を確保するために外国人労働者を受け入れるしかない、というのは政府の考えだ。
島国、ニッポンには移民はそぐわない。
それで対抗策として浮上しているのが専門職ではない技能実習の就労ビザの有効期限を3年から5年に延ばし、5年を繰り返しながら働いてもらう、という算段だ。
その間に、日本人と結婚して、日本国籍を取得してもらえば、日本人は増える。
海外からの就労者が増えれば、斜陽産業といわれている産業が潤うことにもなる。
ただし、反日の中国と韓国は御免こうむらなければならない。
50年後の日本はハーフが増えて、日本人の顔がどんどん変わっているんだろうな。