実録!?横浜の生臭BOZUさん（笑）

2012年6月11日・月曜日です、こんばんは。

楽天イーグルスVS横浜ベイスターズの交流戦2連戦に行って参りましたので、ご報告です。

●6月10日（日）楽天２－６横浜
いつもお世話になっていますHさんと観戦。横浜市民でありつつも、ここは楽天を応援しました。もちろん交流戦だけですよ。試合の序盤で、ビールを数杯飲んで、はやくもへべれけでした（笑）。
試合の方ですが、楽天は2回と4回に1点づつ入れました。4回裏に横浜が1点を返し、試合はいい感じになりました。しかし8回裏に横浜打線が繋がり、一気に5得点。試合をひっくり返した横浜が快勝でした。楽天先発の釜田選手が7回を投げて1失点と踏ん張った。それだけに、リリーフ陣総崩れは痛い。

●6月11日（月）楽天５－１横浜
前日の試合結果が余りにも悔しくて悔しくて、またいっちゃいました。外野レフト自由席で、楽天ファンの皆様と一緒に応援しました。
試合の方は、3回表の楽天の攻撃で、5番・中島選手の2点タイムリーと、6番牧田選手の3ランホームランで効果的に得点。楽天先発の美馬投手が9回途中まで1失点。ちなみに9回裏に横浜・筒合選手がライトスタンドにソロホームラン。弾丸ライナーでした。素晴らしいです。試合序盤、横浜はエラーや安打でチャンスを作るが、あと一本ヒットが出ずに美馬投手を打ち崩せなかった。

また横浜スタジアムでお会いしましょう！

2012年5月20日・日曜日です、こんばんは。

みなさまもご承知のように、明日21日は、金環日食の日です。ワタクシは「ある人」の厳命を受け（笑）、本日の法務が終わった後、いそいそと「日食グラス」探しの旅に出ました。

近所のスーパー・ドラッグストア・ホームセンター・文具屋・書店・某大型電気店などで、店員さんに「日食グラスはありませんか？」と尋ね歩きました。まるで、「母を訪ねて三千里」のように・・・。

しかーし、店員さん達からの回答は、ことごとく「すみません、もう完売してしまいまして・・・。」でありました。

ちなみにワタクシ、最初はウォーキングを兼ねて意気揚々とウロウロしておりました。が、さすがに何店舗も歩き回り、かつどこでも「完売」だと聞くと、どっと疲れが増してきます。もはやワタクシ、矢折れ・刀尽きて、途方に暮れながら帰ることにしました。

その途中、「そういえば、近所に眼鏡屋さんがあったなぁ・・・」と思いつつ、ダメもとで行って、店主に聞いてみました。店主は「実はもう完売してしまいまして・・・」とのたもう。ワタクシは「やはりダメか～」と思ったが、店主は「展示していたサンプルでも良ければ、おまけしてお売りしますよ」とのこと。

ありがたい！これは、実にありがたい！

というわけで、「日食グラス」を無事手に入れることができました。「ある人」にも、いい報告ができそうであります（笑）。明日の朝の天気は、薄曇りらしい。早起きして、「金環日食」を楽しみたいものであります！

2012年4月5日・木曜日です、こんばんは。

本日も再び、横浜スタジアムに行ってきました！座席も、昨日と同じ、特等席！

しかし、試合の方は、横浜市民を満足させるものではありませんでした・・・。ベイスターズを見ていると、暗黒時代の阪神タイガースを見ているようで・・・。今シーズンは、横浜市民の努力義務として、セリーグでは横浜ベイスターズをひそかにおもんみるかたちで、応援したく思う次第であります。

以下、簡単な試合経過メモ。●中日３－０横浜
試合の前半は、中日・山内投手と横浜・山本投手の投げ合いで、5回裏までテンポよく進む。
試合が動いたのは6回表の中日の攻撃。横浜・山本投手は2アウトを取ってから、中日2番・大島選手にフォアボールを与えてしまう。続く中日3番・森野選手にライトスタンドへホームランを打ちこまれ、中日が2点を先制。
その後8回表には、中日・和田選手の綺麗なレフト前タイムリーヒットで、1点を追加。
ベイスターズも反撃したいところだが、8回裏は中日・浅尾投手に、9回裏は中日・岩瀬投手の黄金リレーに抑えられ、ゲームセット。横浜は、2試合続けて完封負け。横浜は、この試合を通じて散発3安打では、どうしようもできない・・・。

2012年4月4日・水曜日です、こんばんは。

今日は、「横浜ベイスターズＶＳ中日ドラゴンズ」のチケットをいただきまして。それで、早速観戦してきました。

試合のほうは、横浜０－４中日でした。中日・森野選手の二本の犠牲フライによる2点と、押し出しフォアボールの2点をあげた中日が、勝ちました。試合の序盤は、２－０でなかなか競っているな、と思いました。7回表に中日がヒットとフォアボールで満塁とすると、横浜・林投手が押し出しのフォアボール、さらに交代した投手が押し出しフォアボールで、2点献上。横浜としては、なんとも締まらないゲームとなりました。

しかし、バックネット裏で試合観戦できたのは、大きな喜びでした。また、行きたいです！

そういうことで、また～。