土木
ピックアップ
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ニュース解説:土木
大成建設が若手離職率を半減、AI診断でフォロー対象明確に
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2025年の建設、徹底予測
国交省が総合評価で点差広げる試行、東北地整は地元居住の技術者へ加点
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記者の眼
「予算案≠予算」の国会に熟議を期待
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AFPBB News
「全て失った」米LA山火事で住民憔悴
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ズームアップ 詳細版
日本最長の人道吊り橋架設、V字形主塔に対応した移動足場で施工
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東京大改造
築地虎ノ門トンネル、巨大アートのような換気塔内部を見上げる
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ニュース解説:土木
建設業向け労務管理サービスで乗り換え妨害、「グリーンサイト」運営会社に排除命令
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2025年の建設、徹底予測
ICT活用で監理技術者が2現場兼務、CCUSで施工体制台帳の提出不要に
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AFPBB News
中国チベット地震の死者、126人に 家屋3600棟倒壊
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ニュース解説:土木
下水道工事の死亡事故受け特記仕様書見直し、相模原市が要因踏まえ再発防止
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2025年の建設、徹底予測
著しく低い労務費を禁じて賃金確保、中建審が25年11月までに基準を勧告
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ニュース解説:土木
隆起した輪島港は復旧しながら機能強化、しゅんせつ土砂で埋め立て地
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2025年の建設、徹底予測
建設業の残業時間減少が加速、国は出先でも月単位の週休2日推進
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ニュース解説:建築・住宅
トヨタ実験都市「ウーブン・シティ」第1期エリア工事完了、25年秋以降に約360人入居
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新着
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2025年の建設、徹底予測
国交省が総合評価で点差広げる試行、東北地整は地元居住の技術者へ加点
総合評価落札方式の入札で近年、技術評価の差が付きにくくなっている問題を受け、点差を広げる試行が2025年度に始まる。技術評価で不利になりがちな若手を監理技術者などに配置しやす…
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日経クロステック ランキング
2024年12月に60代以上の会員が読んだ記事ランキング
日経クロステックで2024年12月、60代以上の会員に読まれた記事をランキング形式で紹介します。
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記者の眼
「予算案≠予算」の国会に熟議を期待
毎年の暮れに次年度予算案の閣議決定があると、各省庁がそれぞれ所管する予算案の概要を同日中にWebサイトで公表する。建設系の記者としてはまず、国土交通省所管の予算案を閲覧する。…
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時流クリップ
原広司氏・谷口吉生氏・槇文彦氏…相次ぐ訃報、著名建築家をしのぶ8選
著名建築家の訃報が相次いでいます。いずれも国内外で大きな足跡を残した建築界のレジェンドです。まさに「巨星落つ」の感を深くします。今回は、亡き著名建築家をしのぶ記事を取り上げま…
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AFPBB News
「全て失った」米LA山火事で住民憔悴
米カリフォルニア州アルタデナは8日、激しい火災に見舞われて多数の家屋や店舗が焼失して爆撃を受けたような様相を見せ、住民は憔悴(しょうすい)し切っていた。
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ニュース解説:土木
再生骨材混入で耐久性が低下、舗装材偽装の鹿島道路が検証結果公表
鹿島道路が新規骨材使用と偽って安価な再生骨材を混入した舗装材を使用していた問題で、同社が設置した外部有識者による技術検証委員会が検証結果をまとめた。偽装があった舗装材について…
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ニュース解説:土木
大成建設が若手離職率を半減、AI診断でフォロー対象明確に
大成建設が人材サービス大手エン・ジャパンの手掛ける社員定着支援ツールなどを導入した結果、入社1~8年目の若手社員の離職率が8%から3.5%へと半減以上の効果があったことが分か…
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阪神大震災30年
阪神大震災30年で戻らぬ長田のにぎわい、「復興災害」を考える転換点に
2025年4月、複数の大学が入る「新長田キャンパスプラザ」が神戸市長田区にオープンする。これは1995年の発生した阪神大震災を受けて市が進めてきた復興市街地再開発事業で「最後…
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バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング
1位は「唯一無二のデザインで街の顔に、地形の記憶をうねる屋根で表現」
日経クロステック建築面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2024年1月13日~1月19日に読まれた記事の1位~10位を25年1月16日~1月22日に無…
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2025年の建設、徹底予測
ICT活用で監理技術者が2現場兼務、CCUSで施工体制台帳の提出不要に
ICT(情報通信技術)の普及を受け、建設現場の制度が変わる。建設業法の改正で、遠隔施工管理などを活用する場合に配置技術者の2現場兼任を認めた他、ICT活用を建設会社の努力義務…
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日経クロステック ランキング
2024年12月に50代の会員が読んだ記事ランキング
日経クロステックで2024年12月、50代の会員に読まれた記事をランキング形式で紹介します。
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東京大改造
築地虎ノ門トンネル、巨大アートのような換気塔内部を見上げる
東京都心と臨海部を結ぶ環状2号線の築地─虎ノ門間にある「築地虎ノ門トンネル」で見学ツアーが実施された。2022年12月に開通した、まだ新しいトンネル施設の内部を巡ってみた。