※タイトルが「記号」の記事は病的で暗い記事です。
私がぶつけたいだけで、読む必要もありませんので、
特に精神的に影響を受けやすい方などはご注意ください。
身内はここ見てないのでここで書いてます。
字の色も少し見づらくします。
頭が非常にまずい状態だ。8月半ばあたりからだんだん変になってきた。
そして4～5日前から頭の中が黒いのに6割以上乗っ取られ始めてきて、
まともな状態のマネ、を保つのが難しくなってきた。特に理由はない。
具体的に言うとしなないように抑えるのに必死だ。
そればっかりで疲れてきた。というか注意書きもしてるのになんで
ここまで来て気を使って書いてるんだ笑えるな。
この状態を緊急に止める薬っていうのはない。
ごくごくたま～～～になんだけど、
本当に深刻にどうにもならない時、3日以内には痕が消えるくらいに加減しつつ、
しかし赤いのは目に見えて出るように調節してウデキルと少し落ち着く。
そういう判断もギリギリでする。冷や汗とか出る。
痕見られたら私も嫌だし騒がれたり悲しまれたりいろいろ大変だと思う。
キッタリするのは私としては本当にしたくないし好きじゃない。
のにしてしまいそうになる矛盾。というか何回かしてるので矛盾。
今まさに衝動を抑えつけてて冷や汗出そうな変な痺れてる感じでキー打ってる。
キッタリするのはシヌためではなくて、落ち着きたいからとか、
どうしようもない自分に罰を与えるためである。
出血で落ち着く理由は医学的にも根拠あるらしいのでそこにもちょっと頼っている。
（絶対に真似しないでください）
前回の診察の時に、絶対に妹には聞かせられないから診察室に連れ添わないでもらって、
ジサツ衝動止められないどうすれば？って話してるとき
無意識に腕の内側さすっちゃって、先生が「ん！？」て気づいたのでキルことも白状した。
丁寧にそれはダメです、と言ってくれていたんだが、内容をよく覚えていない。
人の行動なんて勝手であり止められないものでありつつも、ダメなのは理解してるんだ、
確実に止められるものがあったらいいんだが。
私は生きようと思ってるのになんでシノウと思っちゃうんだ。
ジサツのために必要なものを購入しようとしてるし
法的に効力のある遺書の書き方も調べている。
入院したほうがいいのかな、とも思うんだけど、先生がしろと言わないのでしない。
自分で水が飲めなくなったら入院なんですよ、と前に言っていた。水飲める。
周囲には勧められたこともあるけど先生がしろって言わないので。
タバコ吸えない環境になるしネットもやっていいかわからないしなあ…
しかし、その前にやり残してることがあって、読者さんからお願いされた絵と、
描きたいものが一つある。（他にもあるけど一番描きたいやつ）
それをやってないことと、あとはやっぱり妹が気がかりで
そこでなんとかこらえてる。ただとにかく戦闘が疲れてきた、
今は本当に負けそうな危うい状態だってわかる。
※追記
こんなブログなのに度々見に来て拍手くださる方がいるんですよね。
ありがとう。
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あといっこでも漫画描いて、読者さんに頼まれた絵描いたら、
もうそれでいいや。
と、思おう。
あーー詩に隊がやってきた
今回はちょっと事情があって調子が良くなくなった
もう1年以上、詩に隊は小さく遠くなってて避けやすかったんだが。
前向き言葉を頭で唱えるんだけどあまりに追い詰められると
効き目も弱くなってしまうな
【フランス版社会不適合者の穴】 2017年10月11日発売予定
タイトル："Les Enfants de l’araignée"（蜘蛛の子供たち）
英タイトル："Children of the Spider"
全1巻／価格25.00€（EUR）／約400頁
紀伊国屋通販 https://goo.gl/tgtsWG
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遅くなりましたが、フランス版社会不適合者の穴について、更に詳細です。
これがね…高いんですよね…紀伊国屋さんで送料込約4500円。
欲しいとおっしゃってた方、なんだかすみません…無理はせず…
EUROの変動によって変わるのでしょうが、
フランスで買ったほうが1000円くらい安いっぽい。
フランスのAmazonにも25€くらいでありました。
デザインに関しては、フランスのアートディレクターさんが
随分意気込んでくださったとのこと。
さっき知ったのですがハードカバーみたいです。
↓こちらが表表紙・裏表紙です。
クロエとアヤメで来るとは。想像してませんでした。
やっぱり海外の方は花魁に惹かれるのかな。
全然違う表紙ってなんだか嬉しい(* ´ ▽ ` *)
↓裏表紙の拡大画像。文面が書かれてますよね。
■英訳
In a post-apocalyptic future,
the human kind has taken shelter in cities ruled
as prisons by a military power.
The Children of the Spider are dreaming of a better future.
They will cause the rebellion that will make appear
the horrible fate that awaits them.
Serialized in the mythical “Manga Erotics F”, “Children of the Spider”
is a miraculous surge on the adult manga scene.
Mario Tamura gives birth to a dark futuristic story
where love and cruelty, power and oppression,
freedom and death, always go hand in hand.
■和訳
世界が滅びた後、人類は軍が監獄として管理している都市で暮らしていた。
社会不適合者たちは、より良い未来を夢見ていた。
彼らが起こした反乱は、待ち受ける残酷な運命を浮き彫りにする。
伝説的な“Manga Erotics F”で連載され、
“Children of the Spider”は漫画市場に奇跡的に現れた。
田村マリオは、愛と残酷さ、権力と抑圧、自由と死が常に隣り合わせにある
ダークな近未来ストーリーを生み出した。
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↓中身、少しだけ（画像が小さいのは元からです）
うおおおお！恥ずかしくて見れねえ！！！
昔の絵とか恥ずかしい！！！
何か書き足りないことあるかな…
以上です。
