私は昔、嫌な時でも人付き合いをするということに、
意味や必要性を見いだせなくて、それをしてこなかった。
ただ、私が小４くらい？のとき、機能不全家族の中で、
きっかけは忘れたけど突然妹だけでもまともに育って欲しいと思い立ち、
下手くそながらも母親代わりをしてきたつもりでいる。
妹はまだ小さくて、可能性は残ってる！と小学生ながら思ったのかも。
現在、妹は今もそのことを覚えていて、私の意志もわかっていたようで、
必死に私に付き合ってくれている。
人との関係をないがしろ（というか価値が見い出せなかった）にしてきた私にとって、
そういう人間が残っていたことは、今や驚くべきことかもしれない。
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ここまで見に来てくれている読者さんに、
心配をかけてしまったことがありました。
『3ヶ月後どうなっているかわからない』ということに関してですが、
ギリッギリではありますけど、なんとかなるかな…？
という状況にはなりました。まずはご安心いただけたら、と思います。
心配してくださった方、すみません。ありがとうございます。
本来、前回書いたような私的な事情を
書くべきではなかったかもしれないと思います。
ただ、私は10年前に突然消えたような形になってしまったこともあり、
それを繰り返してしまうのかもしれない、とそれが気になって、
書けるうちに少しは現在の様子を残しておくべきか、と
かなり迷って書きました。
コミティアの2回目で配布するために、イラストを描いてあったんです。
見てない方もいると思うので、上げてみますね。
いやー暑くなりましたね。
気温が上がったら、精神状態がだいぶ良くなりました。
常にこんな感じだったらいいのに！ってすごく思います。
こっちで書きたい記事が書けてないなぁ。。。
まずはネームが最優先ですね。
ブログまで見てくださっている方、ホントにありがとうございますm(_ _)m。
ではでは、またです
書こうと思ってる記事
＊A君
＊放浪する漫画
ところでホントに寝れないです
とりあえず絵は貼っておこう
↑ケーキ気に入ってる女の子（確かクリスマス付近に描いた）
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なんとなく今はこっち（ブログ）に戻ってきた。
私がネーム時間かかるのって、具合悪いのがやっぱり一番ではあるんだけど、
ネームの描き方が原因なのも半分ある。と思う。
デビュー当時の担当さんには驚かれた。
大概の作家さんはパーッと走り描きとか、丸描いてちょん、みたいな感じで
ネーム作ってるとのこと。私のは下描きかと思ったそうだ。
描き込みさかげんとか、人物も背景もきっちり描いてしまうとか。
私の場合なんだが、ネームでは走り描きがやりづらい。
私はネームを見返して見て、その時の情景とか表情とか流れを、
描こうと思ってる絵で見ないと、
イメージの風みたいなのがブワーッと来ないんだ。
ここはこうしたい！ここはこういうイメージで、みたいのを確認したい。
あと実際に描く時、ネームをそのまま原稿用紙の下に敷いて、
その上からペンで直描きしていくやり方だから、というのもある。
結局それがネームに時間が掛かる大きな要因だ。
直しが入れば、また同じ描き込みでジワジワ描くから、どんどん時間がかかる。
もちろん健康体だったら、それでも数カ月前にとっくに作業全部終わってたと思う。
やり方変えるべきなのかなあ・・・慣れないというか、やったことのないやり方。
今まで切り貼りもしたことなかった。切り貼りは今回少し挑戦してみてる。
これは慣れてしまえば便利なんだろうな。
この10年間で、唯一ガイナックスさんのエヴァの仕事ができたのは、
それが1枚絵であって、かつエヴァンゲリオンだったから、ということだ。
当時今よりよほど症状酷かったんだけど、
エヴァ！？しかもイラストでいいの！？
ということで、なんとか出来た。カラーは苦手なんですけども・・・
コピック100本くらい欲しいなあ。何万かかりますかね笑
PCで塗るのって勝手が分からなくてむずかしい
今欲しいもの。
①広い作業机と椅子。
②専用作業部屋。
③細かい画材。
④トーン・・・ない・・・
欲張ればもっとあるけど、とりあえずこの4つが欲しいな。
花くまゆうさくさんの漫画が読みたい。
ではでは、長々と失礼しました
作家の性別なんてクッソどうでもいいから
知らせるつもりもなかったんですが私は女の人です。
どうも編集のTさんが私と間違われるようなので。
T氏＝ジャガイモに似てる
田村＝ジャガイモに似てない
それで、コミティアに参加していたのは全て編集Tさんです。
私は一度も参加していません。どうぞお人間違いなきよう・・・
ただ、コミティアでの私の個人誌を出してくださったのはTさんで、
デザインはプロのU氏がしてくださいました。
全部プロの方がただで作ってくれたものです。
TさんUさんには、ひれ伏して感謝しておりますm(_ _)m
そのTさんがコミティアに代理で出てくださったおかげで、
ヤンマガのSさんともお仕事のご縁が出来たわけでした。
