【フランス版社会不適合者の穴】 2017年10月11日発売予定
タイトル:"Les Enfants de l’araignée"(蜘蛛の子供たち)
英タイトル:"Children of the Spider"
全1巻/価格25.00€(EUR)/約400頁
紀伊国屋通販 https://goo.gl/tgtsWG
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遅くなりましたが、フランス版社会不適合者の穴について、更に詳細です。
これがね…高いんですよね…紀伊国屋さんで送料込約4500円。
欲しいとおっしゃってた方、なんだかすみません…無理はせず…
EUROの変動によって変わるのでしょうが、
フランスで買ったほうが1000円くらい安いっぽい。
フランスのAmazonにも25€くらいでありました。
デザインに関しては、フランスのアートディレクターさんが
随分意気込んでくださったとのこと。
さっき知ったのですがハードカバーみたいです。
↓こちらが表表紙・裏表紙です。
クロエとアヤメで来るとは。想像してませんでした。
やっぱり海外の方は花魁に惹かれるのかな。
全然違う表紙ってなんだか嬉しい(* ´ ▽ ` *)
↓裏表紙の拡大画像。文面が書かれてますよね。
■英訳
In a post-apocalyptic future,
the human kind has taken shelter in cities ruled
as prisons by a military power.
The Children of the Spider are dreaming of a better future.
They will cause the rebellion that will make appear
the horrible fate that awaits them.
Serialized in the mythical “Manga Erotics F”, “Children of the Spider”
is a miraculous surge on the adult manga scene.
Mario Tamura gives birth to a dark futuristic story
where love and cruelty, power and oppression,
freedom and death, always go hand in hand.
■和訳
世界が滅びた後、人類は軍が監獄として管理している都市で暮らしていた。
社会不適合者たちは、より良い未来を夢見ていた。
彼らが起こした反乱は、待ち受ける残酷な運命を浮き彫りにする。
伝説的な“Manga Erotics F”で連載され、
“Children of the Spider”は漫画市場に奇跡的に現れた。
田村マリオは、愛と残酷さ、権力と抑圧、自由と死が常に隣り合わせにある
ダークな近未来ストーリーを生み出した。
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↓中身、少しだけ(画像が小さいのは元からです)
うおおおお!恥ずかしくて見れねえ!!!
昔の絵とか恥ずかしい!!!
何か書き足りないことあるかな…
以上です。
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- コメントありがとうございます
- 【フランス版社会不適合者の穴/詳細】
- 遅い件(描き下ろし原画)
Comments
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Re: うれしいです
Mへ
メール届いてたみたいで良かったよ~
ペソアはたまたま見かけて気に入ったから、全然詳しくないんだよ笑
Mはすごい読書家だからなあ~
私は活字の本不得手だから、Twitterで詩人や哲学者や芸術家etc.見てるよ。
便利だ笑
メール届いてたみたいで良かったよ~
ペソアはたまたま見かけて気に入ったから、全然詳しくないんだよ笑
Mはすごい読書家だからなあ~
私は活字の本不得手だから、Twitterで詩人や哲学者や芸術家etc.見てるよ。
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