とても百合。
1巻のときは里佳子だけが自分の欲求に忠実な行動をしていました。
だけど2巻になると里佳子が所謂”受け”の立場に回る場面もチラホラ。
おいおいこの漫画は百合漫画なのかよwと思ってしまったり…
元々そうかw
この作品の良いところつーのはそういう百合百合なところとエロゲ製作の量的なバランスが最適なところ。
今思い返してみても極端に百合百合していない気が…
つかエロゲ製作と上手いこと混ぜているのです、ファミレスのあれとかw
基本的にあのゲーム会社の人間しか出てこないんですよね。
たまーに出てくるけど直接絡むことはない。
彼女たちの世界の中だけどのお話に終始してんのよね。
だからああいうgdgdな空気の中での下ネタ渦巻く会話とかとても心地よい。
まー2巻になって直接的なエロや百合が増えてきました。
1巻より奥深いです、色んな意味でw