アズキャット! そういうわけで劇場版のけいおんを見てまいりました。 簡単な感想としましては「いつもと同じ」ということですね。 ぶっちゃけテレビシリーズが好きな人なら大満足です。 ていうかノリはテレビシリーズと同じです。 正直番外編として4話構成でOVA化されていてもおかしくない感じです。 お話の内容としましては旅行は二の次。 メインテーマとしましては天使にふれたよ作成ストーリーというところですかね。 日ごろあずにゃんに世話になっているから何かプレゼントしようというのが一貫したテーマ。 その結論として曲をプレゼントすることになる。 んで時間の流れとしては大学合格後から卒業まで。 その間卒業生組はあれこれと思案する。 この途中にロンドン旅行があるって感じです。 別段なにか特別なこともないからなぁw 本当ににテレビシリーズの延長という感想以外出てこないもん。 あとはモブキャラの出番が多めです。 どないやねーん… かねがね満足。 上でも書いているがテレビシリーズ好きなら当たり。 何か新しい変化を望んでいるのなら外れ。 何ら変わらないHTTの日常がそこにはありました。
最終回です。 と思ったら12月6日という垂れ幕。 そしていつものアバター達が話し合う。 話の内容としてはこの5人の女バスの始まりなんだろうね。 そんなで練習試合再開。 目に見えて動きの良くなる皆。 葵の指導のおかげで愛莉は逃げないプレーを実戦。 しかし名門ということで硯谷もこのままでは引き下がりません。 何か良くわからないけど上手いボール回しであっさりとシュートまで持ち込む。 シュートは入るのだけど何かがあってオフェンスのファールを取られてしまう。 審判は野火止先生がやっているのだけど、その辺のジャッジはきちんとしてくれている模様。 こうなってしまえば勢いに乗る慧心。 今まではあまりプレー云々がなかったひなたがトリッキーなプレーでシュートを入れる。 お前どんだけポテンシャル高いんだよw 気付けば慧心リード。 焦る未有。 しかし強がる未有。 麻奈佳から替えるぞと言われ目の色が変わる。 煽った未有。 その相手が智花だったのが悪かったw 元来の負けず嫌いなんだから火がつかないわけが無い。 先に未有が「背の高い相手に修羅場くぐってキャプテンやってるんだ」という旨の発言。 しかし売り言葉に買い言葉、智花も「毎日背の高い相手にお手合わせ願っている」と… んでこの発言に疑問を呈したのは葵。 だけど昴スルーw もうこいつら最強じゃね?と思ってしまうけどスタミナという不安が露呈していく。 でも何だかんだで粘る。 最終回らしくオープニングとともに回想が始まるw 試合も終盤硯谷1ポイントリードで紗季がシュートを放つ。 その放物線の描く先は…? あくる日。 昴の表情的に外したんだろうなw しかし昴は新たに燃え始める。 智花は久々登場の竹中から1点差で負けたことになかなかやるじゃんと褒められる。 紗季は自分の所為で負けたと落ち込むも真帆から自惚れるなと一喝される。 そりゃ5人でやった結果だもんな。 昴は今までの思いを噛み締めて体育館の扉を開く。 …しかしそこには誰の姿も無い。 なんだガッカリ…と思ったら智花が一人だけメイド服で「昴のしたいことは何でもやる」と発言。 抜け駆けかw プロのロリコンである昴はその言葉を真に受ける。 まさかOKもらえると思っていなかった智花は焦るw 昴の要求はメイド服でシュートを打って欲しいと… 何と言うマニアックw つまらねぇと真帆たちが物陰から出てくる。 んでそれぞれから何でもやるやらあげるやら言い出す始末。 ロリコン歓喜。 しかし紗季は何とも言わないねw じゃあ昴にマッサージをしようと言う事になりまさかの6P状態。 智花さんちゃっかりいい位置をキープしてるねw んでそこへやってくるのは葵と美星。 がっちりとホールドされている昴の顔面目掛け溜めの聞いたナイスキックw ナイスパンツ! エンディングではそれぞれとデート。 プロのロリコンは5股も余裕なのか?w 良いロリコンアニメでした。 本当にロリコンアニメでしたw 昴からロリコンとしての心構えを教えてもらった気がしますw かねがね満足でしたが後半は作画が不安定でしたね。 あそこをがんばっていただけたら文句無かったんだけどねー。 とりあえず気に入ったので原作は全巻買いましたw それほどに面白かったですw
人数問題が発覚して飛び出す真帆。 どうなる女バス。 …しかしひなたは切り替えが早く、低学年メンバーに練習しようと声を掛ける。 だけど残りの3人は躊躇って…それで練習する。 そんなで練習開始。 さすがに低学年相手にいい動きを見せる。 しかし未有は認めない。 昴は人数問題を伝えていなかったことを後悔する。 麻奈佳はそんな昴を慰める。 んで飛び出した真帆には紗季がフォロー。 真帆は試合に出て勝つことが楽しいと語るが、紗季は何時までも勝ち続けられるのか?と問いかける。 麻奈佳の言葉によって昴は自分のバスケと女バスの子供たちの成長を重ねていた。 そういうところに気付いたのです。 さて売り言葉に買い言葉で決闘することになった真帆と紗季。 楽勝だと高をくくっていた真帆だったが速攻ボールを奪われる。 そこへ残りの面子がやってきて…皆で楽しくバスケw 勝負はどうした?という感じだけど皆楽しそうです。 そうだね、元々こうやって楽しむことを主題としてやってきたしね。 原点回帰。 皆吹っ切れる。 この5人でバスケをすることが大切なんだと再確認。 改めて昴は試合を申し込む。 勿論だけどその要求は突っぱねられる。 しかし昴は諦めない、楽しさを教えるのはコーチだと語る。 そして麻奈佳の「こんな試合で負けたらその程度のチーム」という言葉に試合を決意する。 いい雰囲気になってきた女バスの面々。 やっぱりお風呂シーンはあるのかw いつも以上に湯気が濃い気がするのは気のせいだろうかw で昴にもお風呂を、ということで麻奈佳の計らいでミストサウナを使わせてもらうことに。 明日の試合のことをぼんやりと思案しているところへ葵が入ってくる。 葵は直感する、これは麻奈佳に嵌められたとw しかもサウナルームの鍵が閉められて… まー上手いこといかずに葵はチャンスを潰す。 んで翌朝微妙にギクシャクする昴と葵だけど長年の付き合いだね。 もうここでギクシャクは終わり! 朝のロードワーク。 昴のハイペースについてくる葵に「バスケ部に入れ」と言う。 しかし葵のバスケというものは昴の為であると告白。 試合前夜。 皆で作戦会議。 そのまま疲れておやすみなさい… で試合。 さすがという感じで速攻で点を取られる。 もう頭に血が上った真帆は暴走、そして点を取られる。 さすがにこのままじゃやばいので紗季をポイントガードへコンバート。 これがハマって皆の動きも良化。 ここから逆襲じゃ!というところで終わり。 最終回直前ということで皆のバスケとは何ぞや?という問答の回でしたね。 何のためにバスケをするのか。 皆の答えが入っていた回でした。 最終回前としてはすばらしいテーマだよね。 重くなりがちなテーマですけど持ち前のロリとエロでそれを緩和しているのが素敵w ようやく葵にもサービスシーンがありましたねw しかし昴はもうロリにしか…反応しないから… さて次回は最終回か。 きっと未有がデレるんだろうw
開幕作画残念w 真帆から「試合したい」とシュプレヒコール。 周りからも同調の声。 その場は適当にやり過ごす昴だけど公式試合には10人必要だとか。 そのことを美星に相談する昴だけど、美星は「あの5人じゃないと意味が無いよね」と。 確かにこの5人の中に他の人間が入る隙間なんぞないよね。 葵と夫婦漫才。 練習試合相手として硯谷という学校が候補に上がる。 ていうかウエルカムだとか。 合宿がてら行くことに。 早速出発する皆。 葵はソワソワ。 回想で「昴を小学生に取られるぞ」と嗾けられた様子。 …のどかな道中、急ブレーキ。 何事かと思えば美星が倒れこむ。 自ら救急車を頼む。 そこからの道中は徒歩で赴く。 到着した先には先方の顧問が待っていた。 んでこの野火止という教師はツンツン。 というか融通が効かないタイプ。 何と宿泊はキャンプ。 申請していない云々でアウト。 まーそんな境遇にも彼女たちはめげない。 楽しんで設営。 無事にテントを完成させたところに松葉杖の女子高生が。 先に登場した野火止先生の妹さんだとか。 葵はピンと来た様で、中学の頃大活躍していた選手の様子。 川辺で佇む女子小学生。 それをいやらしい目で眺める昴。 さすがロリコン。 そして葵に「あいつら可愛い」と言ってしまう。 葵迷走。 美星は結局虫垂炎。 手術するとか。 その旨を先生に伝える。 嫌そうな顔をするけど妹の麻奈佳がフォロー。 風呂。 小学生はおっぱいの話で盛り上がる。 女子高生は恋話で盛り上がる。 昴は半裸で片手腕立て伏せ。 そこへ金髪小学生が… 未知との遭遇…オオサンショウウオ呼ばわれされる昴w テントに戻ると智花がガサゴソ。 取り出したのは星見表。 昴と共に星空デート。 冬も一緒に見ようと約束。 抜け目ない…智花抜け目ないw 寝る。 葵はちゃっかり昴の横に陣取る。 しかし意識して眠れず。 良くあることさw 翌朝。 合同練習だけど低学年とやれとか。 まーディスられるわけだ。 んでオオサンショウウオ呼ばわりした少女は未有。 公式戦に出るには最低10人必要!と衝撃の告白… 真帆はその言葉にショックを受けて飛び出してしまう。 俺は作画に対してショックだよw いつぞやの水着回よりも酷くね? とりあえず女バスの面々に突きつけられた人数という問題。 別に練習試合くらいなら良いんじゃなかろうかと未有に言ってしまいたいw 公式戦ならいざ知らずね。 次回真帆との確執を取り除いて最終回で試合かのう。
今日から夏休み… 今度は真帆の別荘へ行くと言うことで皆でお買い物。 また水着かwww そして愛莉はまた成長しているのか… ひなたは本格的に昴を落としに掛かっているな。 んでもってこの4人を見つめる視線… その視線の主はひなたの妹のかげつ。 ひなたが海へ行くことに反対している様子。 見た目で言えばかげつの方が姉っぽいけど、会話から見るパワーバランスはひなたが姉だなと。 ひなたって見た目よりもしっかりしてるよね。 そりゃ出したくもなっちゃうよね。 女バスの面々と昴と美星で真帆の別荘へ。 別荘の外観はホテルという感じだな。 あーやっぱり葵ははぶられたかー… 3回連続の水着回。 ここまで来ると新鮮味があまりありませんw しいて言えば美星のスク水か。 美星は夏風邪で不参加。 …不憫だ。 皆で鬼ごっこ。 ロリコンであるところの昴は本気を出さず小学生のスキンシップを楽しむ。 そんな姿勢に業を煮やした面々は捕まえたら好きなことをしても良いということにする。 まー結局捕まる昴さん。 そして皆から身体を弄られる。 身体の自由を奪われ好き勝手に弄ばれる…うらやましい。 慰めモノとしての使命を果たした昴。 そこへお昼ごはんのお誘いが。 海ということでバーベキュー。 その具材の一つであるところの蛸が愛莉に襲い掛かる! まさかの触手プレイ! そんなところにかげつ登場。 そして帰ろうと申し出る。 勿論ひなたはそれを一蹴。 ロリコンであるところの昴さんはかげつも一緒に遊ぼうと誘うも、かげつから「調べたらお前は要注意人物だ」と言い切られる。 そりゃロリコンだもの。 かげつは見抜いていた、昴はバスケの指導にかこつけて過剰なスキンシップをしていると。 正しい。 しかしひなたはそんな姿勢のかげつをビシっと怒る。 さすが姉。 で一緒に来ていた冬子。 久々の登場ということで飛ばしてるなぁ。 さすがロリコンの先輩ということでそのレベルは昴を先を行っている。 冬子は語る。 3年前の冬。 一人でお留守番のかげつはうとうととお昼寝。 そこへひなたが帰ってくるも、チャイムにも気付かないかげつ。 玄関の前で待ちぼうけのひなた。 そんでひなたは倒れる。 そのときからかげつはひなたに対して罪の意識に苛まれているみたいですね。 姉より発育が良いのもそのときのことが引き金になったに違いないと。 そんなかげつの誤解を解くために昴は立ち上がる。 ロリコンとしての威信をかけて。 臨時の部活ということでかげつにも参加してもらう。 そこでひなたは健康であるということをアピールするのだ。 ウォーミングアップを行い、早速かげつは「ひなたはもう疲れている」と申し出る。 しかしそれはかげつの思い込みでしかない。 あくまでもその姿勢を崩さないかげつに、ひなたは「マラソンをしよう」と提案する。 例のイノセントチャームで妹のかげつを落とす… そんなでマラソン。 聞くところによればかげつはマラソン学年1位。 強敵だね。 走っている二人を見てプロロリコンである冬子はうれしそうにため息をつく。 小学生が走っているのをみてうれしそうにするw しかし本命は美星。 にしてもマラソンって本当にマラソンなんだなぁ。 てっきり5km程度のものだと思ったら結構長い。 青空から茜色の空になるまで走るとかね。 んでもって闘いは同着ということで終わり。 姉妹のわだかまりも解けた様子。 やっぱり二人をみるとひなたは姉だなぁ。 あんだけ夏空の元で遊んだ皆だけど誰一人として日焼けしていない。 皆で大浴場。 夏なのに驚くほどの湯気の量w 皆で和やかな空気の中ひなたの姿が見えなくなる。 ひなたはやもりを追い掛け昴が一人でいる男風呂へ… そこへ速攻美星のロリコンキックが炸裂。 一発で撃沈する昴。 そんなで三発目の水着回。 というか今回は袴田姉妹のお話。 とりあえずひなたが一番精神的に成長してるんじゃないかと思うよね。 しっかりとした考えを持っているしね。 ただ貞操観念がまだまだというだけですねw にしてもひなたとかげつ以外の出番が薄かったなぁ。 精々愛莉の触手プレイくらいしか見せ場なかったような気がする。 次回は合法ロリである美星のお話か。 大人と言うことで更に際どいことになることでしょう。
淫行の現場を押さえられた昴。 これは言い逃れで来ませんねぇ… つか指導することになったなら一言いっておけばよかったのにね。 まー最初は3日の予定だったから言わなくてもどうにかなりそうだったけどさw 詰問する葵だがそこへ美星の助けが。 意外なほどあっさりと葵は引き下がる。 勿論納得はしてないけどさ。 これまでの昴の約束の保護についても問いただす。 しかしながらここでも美星のフォロー。 ホテルに監禁か… 愛莉のことを気にかける葵。 背が高いのにゴール下に入らないのはもったいないと… 昴としてはまだコンプレックスを克服し切れていないしね。 しかし葵は身長が低くて競り負けることもあったりしてそこがコンプレックス。 翌朝智花が葵との関係を尋ねる。 そして昴は彼女ではないとはっきり言った。 そんな平和な小学生組。 真帆たちの言動は本妻の余裕すら感じるねw 一方悶々とするのは葵。 影ながら昴が勉強もがんばっていることを知ったり、チームメイトから意見を貰ったり。 ある程度整理がついたところでテスト勉強用のノートを昴に提供することを決心する。 しかし昴は小学生とプールでキャッキャウフフ。 これは言い逃れ出来ない淫行現場。 昴は愛莉が泳げないということを口に出す。 愛莉の表情がちょいと暗くなるねぇ。 絶対に連れて帰ると意気込む葵だがそこへ智花たちが立ちふさがる。 その情熱に心打たれる葵は勝負して勝ったら昴を好きにして良いと… 勝負はスポーツというのはスポーツモノの特権だね。 しかし小学生と高校生の勝負となると高校生有利だよねー。 と思ったらさすがに3人対5人とハンデはあるかw 何故か水着で勝負。 なるほど胸が揺れたらハンデになるもんな! 愛莉が穴だと気付く葵。 そこへ突っ込んでいくプレーをしたり。 瞬時にプレースタイルを把握。 もしかして昴よりもコーチの才能あるんじゃないの?w 智花たちはフラフラ。 葵対策に苦慮する昴。 そこへ葵がやってきて暗に愛莉に葵のマークをすれば良いと言う。 つか葵もコーチやれよw 飴と鞭じゃないけど互いに補完しあう関係だね。 で試合再開。 プレーの中で葵は指導する。 さすが女子同士。 身体と身体のぶつかりあいが出来るのが大きい。 というか昴よりも向いてるねw 愛莉は葵に心酔。 これは百合展開あるぜ! 後日愛莉は無事に25mを泳ぐことが出来た。 そのビデオをニヤケ顔をみていたら…葵にその現場を摘発。 言い逃れ出来ない! そんなでリベンジ水着回。 意外とひなたの胸が大きいということが判明しましたね。 そりゃなk(ry 昴空気とまでは言わないけど立つ瀬なしという感じ。 やっぱり好き勝手に女子小学生を指導できないと持ち味が生きないね。 というか昴がヒロイン的なポジションのように思えましたw 本当に葵が主人公でも良いんじゃないか?というくらいはまっていたと思います。 さすがにそれは出来ないだろうから昴と一緒に指導すれば良いのにと思わせますね。 さすが本妻。 作画も回復したしこれからも小学生の良さを見せて欲しいですよねw 本当にw
アリスの命により動物園へ行った鳴海。 そこで錬次。 久々の再開に喜ぶ錬次。 鳴海は錬次の生い立ちに興味を示す。 すでに両親はいない、鳴海と近い境遇なんだね。 すっかり鳴海を気に入った錬次は義兄弟の契りを結ぶ。 白熊が見届けというのが粋ですね。 ライブハウスへ赴く鳴海。 しかし錬次はそこへ行くなと強く止める。 疑問に思いつつ鳴海は歩みを進める。 そこへ消防車が通り過ぎて… 何とそのライブハウスが火事になっていたのだ。 シャッターの前で呆然とする鳴海。 そこへ車が横付けして出てきたのはアリス。 鳴海が心配になって探しに来たみたい。 しかしアリスは「カピバラのぬいぐるみのため」と虚勢を張ります。 んで鳴海はしっかり買って来た旨を伝えアリスに渡すも… しかし買って来たのはカルピンジョさん… そのことに激昂したアリスw 拘るなぁw 四代目からTシャツ泥棒の犯人を見つけた旨を伺う。 アリスは暗に面会を要求するも凄惨な現場だからと拒絶。 諦めきれないアリスは鳴海を代理として見に行かせるw それもどうなんだよw 四代目は今回の件は錬次が犯人だと確信する。 五分の杯を交わした四代目と錬次。 その二人が争うなんて信じられないと言う舎弟。 アリスは鳴海の様子が妙だと指摘。 四代目の目を見て話せない鳴海に違和感を覚えたんだね。 そしてアリスは何度もしつけるとドクペで間接キッス。 翌日鳴海は平坂組へ行き、四代目へ錬次に出会った旨を伝える。 そのことを聞いた四代目は激怒する。 ショップ周りに出かける鳴海。 そこで錬次の命を受けたという連中が強襲。 しかしそこへテツが助けてどうにかなる。 夜中錬次から電話が掛かる。 そして明日Tシャツを持って来て欲しいという。 アリスの部屋へ行き「会いたかった」とアリスを赤面させ、錬次の元へ赴くということを言う。 んでアリスと同衾。 翌朝アリスにTシャツを預ける。 このTシャツは錬次との絆だと言う。 そして錬次と対峙し「話をしに来た」と次げる。 アリスのデレ具合がいい感じですねw もう鳴海が言葉を発するだけで真っ赤だねw 以前のエピソードと比べてじっくりやっているのが好感。 錬次の本性というか色んなものが露になっていく様は良いなぁと。 悔しいけど次が気になるところです。 しかしながら派手さがないというか地味すぎるのがなー。
アリスはぬいぐるみを洗う鳴海たちを糾弾する。 この世で3番目に非道なやり方と罵るw しかし彩夏に弱点である耳へ息を吹きかけられ… アリスはシーツやぬいぐるみは汚れていない、臭いをかげと鳴海に迫る。 鳴海はアリスに踏みつけられぬいぐるみを顔に押し付けられる。 ご褒美ですか?w 鳴海は四代目から手伝いを頼まれる。 インディーズバンドのプロモーションをするように、ということだ。 まーあの組員たちが広報活動したらねぇ…w しかしアリスは憤慨する。 自分の身の回りの世話は誰がするのだと怒る。 鳴海がお気に入りだねぇw ヒロからぬいぐるみの臭い=アリスの臭いということを指摘されたアリス。 顔を真っ赤にしてプリプリ怒る。 今回は序盤からアリスの表情がコロコロ変わって良いねw ミンさんから全てのぬいぐるみを洗えという圧力をかけられ、鳴海は再度アリスの部屋へ赴く。 そこではアリスが洗濯機で溺れていたw 洗濯機で溺れるとかどんなだよw 先ほど羞恥心を刺激されたアリスは自ら洗濯していた。 鳴海に自分が触れたものを任せられないという乙女心やね… そして熊のぬいぐるみから内臓ドロリ… アリス受難の日だねw 早速頼まれごとをする鳴海。 彩夏と一緒にいるとまるでデートだね。 あくる日鳴海は一人でライブハウスへ行く。 そこへ何ともファンキーな髪型の関西弁の人が… んで追いかけてくるように3人のいかつい男たちがやってきて平坂と呼ばれる男へ殴りかかる。 しかし平坂はそれを難なくいなす。 最後の1人が迫ったところで鳴海がジュースをかけて平坂を連れ出す。 平坂の名前は錬次。 鳴海のことを気に入る。 シャツを奢らせコーヒーを奢る。 最近構ってくれない鳴海に怒るアリス。 ドクペを開ける、服を畳む、風呂の栓を抜くと言った重要な仕事から逃げるためだと罵る。 やはりプリプリ怒るアリスはかわいい。 ついでにということでミンさんから北千住までエプロンをとりに行くことになった鳴海。 そのショップには何と四代目がそこの店員と細かな打ち合わせを。 んで気付きあってしまう二人。 四代目はこの店のことを誰にも言うなときつく言う。 四代目はこの店員をヨシキさんと呼ぶ。 んでヨシキは雛と気軽に呼ぶ。 何やら四代目の過去を知るというか旧知の友人だね。 その最中四代目に電話が。 何やらライブハウスが平坂組と名乗る者に襲われた様だ。 鳴海と共に詫びを入れに行く四代目。 鳴海はアリスに電話をし調査を依頼する。 Tシャツを盗まれそれを悪用されたらしい。 組員はそのことに責任を感じ、皆半裸にw 半裸かよw 探偵事務所へ戻るとアリスは未だご立腹。 鳴海を拝金主義者と言い放つ。 そんなプリプリしているアリスに対し鳴海は「大切にする」と軽い告白をする。 アリスは脚まで真っ赤になってしまう。 可愛いなぁ。 鳴海は明日上野へ行くとアリスに告げると、アリスは顔を輝かせる。 何かあるの? インディーズバンドの事務所へ行く。 ウェブサイトのデザインを絶賛されバンドのロゴの作成まで頼まれる。 鳴海すげぇなw んでアリスの用事とは動物園でカピバラの写真を取ること。 あとぬいぐるみを買う。 領収書はNEET探偵事務所wwwww 死にたいwwww そんなアンニュイな気持ちでいると錬次と出会う。 二人は再開に喜ぶ。 今回はアリスの嫉妬心が溢れていて可愛かったですねw もうそれくらいだねw アリスの怒った顔を見るための話かw 割とライトなノリだったなーと思ったけど次回予告はシリアス。 しかしながらアリスの可愛らしさはまだまだ楽しめそうですw もうそれだけで良いよw
ある日の真帆と竹中。 相変わらず喧嘩をする。 そこへ紗季が来て一喝。 見事二人の喧嘩を収めるのだった。 紗季は昴に詫びる。 真帆と竹中に関して頼ってもらったけど冷たい言い方をしてしまったと。 昴は真帆が本気なことを竹中が知ってちゃんと練習をするようになったと紗季に語る。 確かに自分もその熱意に押されアイガードを作成してバスケをやっていると… まだまだギクシャクの真帆と竹中。 しかし以前より仲良くなっている様子。 昴に対しても好意を持ち始めた竹中。 昴はショタコンという可能性が微粒子レベルで存在しているのかもしれんねw 竹中も根は素直。 今までの非礼を詫びる。 皆の絆が一層深まり夕飯のことが話題に上がる。 今日のメニューはお好み焼き。 …しかし皆の反応はどこかおかしくて。 料理中、紗季はお好み焼きにこだわりがあるみたいだねw まさかのお好み焼き奉行w そして実家がお好み焼き屋。 食事後、ひなたが行方不明。 竹中が攫ったのではないかとか酷いよw 真帆は怖いものが苦手の様で探しに行くとしても漏らすかもしれんとかねwwww 漏らせwwwww 裏の神社が怪しいということで皆で探しに行く。 その道中怪しい布が… 皆が怖がる中昴が確認しに行く。 何とそれはひなたのパンツwwwww そしてそれをそっとポケットに収めるwwwww あかんwww 神社へ行くとひなたは竹中にシュートを教えてもらっている。 腕が筋肉痛になるほどひなたはがんばる。 辛い特訓にも笑顔でいられるひなたは素敵だね。 充実の秘密特訓の後、竹中は風呂に入る。 そこでひなたのパンツを見つけ持って行く。 夜中、昴は竹中を起こしパンツを返しに行く。 昴ハードボイルド仕様www しかしパンツに関してwwww ていうかパンツを懐に隠した時点で同罪とかねw 昴マジ策士wwww 二人して女子が眠る部屋へ赴く。 そこでひなたのかばんにそっとパンツを戻すわけさ。 しかし真帆の寝言に驚いた昴は押入れの上の段に頭をぶつけてしまう。 そして布団のなだれ。 逃げる竹中w 残される昴w さすがに皆起きてしまった。 昴ピンチ。 そして取った行動とは…智花の布団へもぐりこむことだったwwww おwまwえwはw 羨ましいのうw 難を逃れた昴だったが智花は理由を尋ねる。 そこで昴は「バスケの資料を探していた」と虚偽申告。 智花が探しましょうかと申し出るが嘘を嘘で塗り固めるw 部屋に戻ると竹中は起きている。 んで球技大会での選手交代は緊急の時以外は認められないとか。 ひなたもがんばっているしねw 翌朝。 竹中は試合に出ない旨を伝える。 真帆は驚くも紗季はその真意を汲んで了承する。 試合日。 跳び箱の中に昴は佇む。 そして目の前で優勝を見届ける… んで撤収w 体育準備室。 昴はどうしようと思案しているとそこへ女バスの面々が。 漸く帰れると思った直後、皆が着替え始めるw 思わず熱い視線を送ってしまう昴。 そこで跳び箱からシャツの裾が… 昴危うし! この終わり方だから次回は警察で取り調べのシーンからかなw 覗きと不法侵入? 今回は妙にエロい回だったなぁ。 智花のワキとか扇情的すぎだよw パンツを返しに行くミッションのノリは良かったなぁ。 こういうことを経て竹中とのフラグをたてているねw こりゃ竹中が女バス入りの流れあるで! ギャグのキレも良かったですね。 案外色んなものがハイレベルなんだよなぁ。 まー何より俺がロリコンだからより楽しめるんだけどねw
第3話。 メオの電話を逆探知してはなまるへ乗り込んできたヤクザ衆。 メオを出せと凄む。 ミンへ「草壁からの依頼」ということで平和的に出すように提案をする。 鳴海は今になってメオに酷いことを言ったことを後悔。 そこでミンは鳴海へ夏の新作ということでアイスっぽいものを提供。 そしてミンは製菓学校を主席で卒業した過去を語る。 それに疑問を呈した鳴海だがミンの答えはシンプル。 「この場所が好きだから」というもの。 嫌がらせは段々とエスカレート。 ミンは強気な姿勢を崩さない。 その朝にメオは「自ら父を探す」と出て行く。 鳴海はメオに対する詫びの気持ちから暴走してしまう。 何とかメオを確保した鳴海だったが丁度同じタイミングでヤクザも登場。 逃げるが挟み込まれ…そのとき平坂組の連中が助けを入れる。 家族ということに拘っている鳴海は四代目に対し義兄弟の契りを酌み交わしたいと嘆願する。 組員連中はうれしそう。 そして翌朝契りをすることに。 アリスのお召し物は着物。 似合うね。 契りが終わった鳴海はアリスへ母の携帯を渡す。 そしてこのタイミングで「その2億をくれ」と… 鳴海はその2億を使うと。 バーンっと使うわけでなく、1枚ずつちまちまとやるのか封筒へつめる。 そしてハローコーポレーションへ行く。 鳴海は一世一代の大博打を打つ。 草壁の口座から平坂組の口座へ2億を入金させるというもの。 それを阻止せんと草壁と共に銀行へやってくるだろうと予想。 まー実際来まして銀行の前で大乱闘。 んでもって草壁も生きていまして良かったね。 鳴海だけなかなか勇気が出ずに立ちすくむも草壁が再度車へ連れ込まれるのを見て走り出す。 殴られ蹴られボコボコにされてしまう鳴海、そこへメオが登場し草壁も本気を出す。 無事に父娘は再会した。 アリスの部屋へラーメンを配達する鳴海。 部屋から顔を出すアリスはとても不機嫌そう。 中をうかがうとメオが草壁とデートだとかでキャイキャイと服選び。 相変わらず女の子らしいことには弱いなぁw しかしそれが可愛い。 最後のシーンでメオがやってきた時に何か起こるのではないかとドキドキしたけどハッピーエンド。 良かったね。 とりあえずメオのお話は終わり。 2話で1つのエピソードという体裁ですかね。 最近のアニメだと1つのエピソードに結構話数を使うだけにドンだけ端折っているのだろうとか思ったり。 今回親子というのがキーでしたが、NEET探偵団の皆のエピソードが無かったのが何とも残念。 原作ではあったのかなとぼんやり考えてみたり。 そういや今回は外でのエピソードが多かったのでアリスの出番が少なかったですね。 ていうかアリスの存在意義があまり感じられなかった…いやエピローグのアレがあるから必要だw だけどアリスは基本的に外に出ないことだから仕方ないのかな。 しかしながらもっとアリスを愛でる展開があって欲しいねw
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