☆お買い物
ほのかLv.アップ! 2 (2)、
ひだまりスケッチアンソロジーコミック 1 (1)を購入。
あとはぴれす!も購入したかw
それにハルヒのフィギュメイト2箱とガチャガチャ1回やりました。
んで昨日の予告どおりに自然薯のお店「名もなき店」へ行きました。
11時30分開店で私は11時45分くらいにお店に入ったのですが人がいっぱいでしたね。
まーお店は決して大きくないというサイズですからすぐにいっぱいになっちゃうんだけどね。
んで私はゲタカルビの麦とろ定食をいただきました。
お店の雰囲気というかコンセプトから自然食がメインでした。
んで自然薯ですよ、何ていうか自然薯って結構ボリュームある喉越しなのよねそんで香りも独特。
あとサラダとして出てきた水菜がすげー美味かったですよ。
それに味噌汁も良かった。
で、ゲタカルビなんですがまー悪くはなかったです。
あくまでもそういう感じ。
んでこの麦とろ定食なのですが値段によっておかずの種類がいくつかあるんですよ。
やっぱ違うやつも試したくなるよなーw
次回行くとしたらアナゴかな。
とりあえず個人的にはなかなか良いんじゃないという評価ということで。
さてハルヒフィギュアですがフィギュメイトではハルヒと鶴屋さんをゲット、ガチャガチャでは眼鏡長門をゲット。
俺って引き良いなーと思ったりw
☆本
ひだまりアンソロ。
私自身アンソロってあんま読んだことないのですが大体の作品は良かったと言えます。
まー一部「これってひだまりじゃなくね?」という雰囲気の作品もありましたがまー良かったです。
あとは何となくキャラの性格がその作者さんの思うものになっていてちょっち違和感あったなーと。
特に宮子の性格がねw
でも何だかんだ言ってその作者さんのひだまりが読めて面白かったですよ。
○情報系
☆
近親相姦すると奇形の子が生まれるって迷信じゃね?(
( ;^ω^)<へいわぼけさん)
ある意味偏見なのだけどダビスタやってる人間ってこういう話題に興味あるのではないだろうか?
まー少なくとも私は興味ある。
私の場合ダビスタの近親配合の弊害に「本当にその通りなのかな」と疑問を抱いたのが始まりなんだけどね。
そしてその流れで現実でも「近親配合は体質が弱い」という話がよく出てきますね。
私はこれに納得がいかないしそれ以上に「薄いインブリードやアウトブリードは安全」みたいな話がすごく納得がいかないんだよね。
近親配合の弊害でよく例に挙げられるのはコロネーションですね。
競走成績は超一流で体質や気性は安定せず繁殖に上がったが産駒は1頭も残せなかったというもの。
だけどこの1例だけあげて近親配合は危険だというのには納得いかない。
つか競走馬として考えた場合コロネーションは成功といえるだろうと(まー近親配合の成功と失敗の両面から語られることも多いけどね)
何故多くの人が近親配合での成功例を挙げないのかと。
競走成績、繁殖で成功したといえばエルコンドルパサーが挙がる。
確かにコロネーション(トウルビヨンの2×2だっけ?)と比べたらその度合いは軽いが近親配合での成功のサンプルとしては適当だと思う。
エルコンの場合体質や気性に難があったわけではなかったし繁殖としても特に問題がなかったように思う。
ただ早くに亡くなってしまったが。
それにコロネーションの正反対と言えばダイタクリーヴァやダイタクバートラムの母であるスプリングネヴァーはネヴァービートの2×3という配合です。
競走成績は振るいませんでしたが繁殖成績は優秀そのもの。
あとはReal Quietは自身の配合でもそれなりにインブリードがきつい(レイズの3×4)のですが父のQuiet AmericanはDr.Fagerの2×3というものだったりする。
そういやフサイチコンコルドはNDの3×3で自身も体質弱かったというか逆体温だったのよね。
でも他の兄弟も怪我しがちでしたからあながち近親配合の所為とも言い切れないところでしょう。
まーこれで近親配合は問題ないという説明にはならんけどなw
んでその逆の配合について。
私はこっちの方が納得いかないんだよな。
例えばメジロドーベルって完全アウト配合だけど母の乳を飲むと拒否反応が出るとかそういうやつだったんだよね。
そんで同じ血統の妹や弟にもそういう症状が出ていた。
まーこれは血友病みたいなもんだからインブリード、アウトブリード関係なしかな。
んでトゥザヴィクトリーも産駒が2世代連続で競走馬になれなかったということがありましたね。
これだって今のスタンダードであるND系×SS×ND系という配合です。
別にインブリードがきついということがあるわけでもありませんし母も体質弱かったという印象はありません。
またファインモーションも数年前に引退しましたがまだ産駒は誕生していません(受胎すらしてなかったかしら?)
そしてテイエムオーシャンも去年ようやく初産駒が生まれました。
まーテイエムの場合母のリヴァーガールがリヴリア×マグニテュードでネヴァーベンドの3×4という配合ではありましたがそこまできついインブリードというわけじゃありません。
とまーアウトだから安全というのもまた微妙だなと。
とサンプル出しましたがどう考えても非近親配合は微妙じゃね?というデータしか出していませんw
かといって近親配合最高!というわけでもありませんし歴史からみても近親配合は危険ですよ、ええw
ですがその逆は成り立たないしそういう「アウトだから絶対に安全」という考えが嫌なんですよね。
何でそう無条件に信じるのかと。
確かに近親配合はリスキーだけどきちんと成功例があるわけだ。
あとよく言われる3×4という奇跡の血量。
これに関しては異を唱える人は多いのに近親配合や非近親配合には何の疑問を抱かないのもなんだかなと。
と微妙に問題提起?w
つかタダ単にきついインブリ好きなだけかもしれんw
☆
"マイナーだけど面白い漫画を紹介するスレ"(
日刊スレッドガイドさん)
あんま話題に挙がらないけどコイネコ。
そんで今日発売のほのかLvアップ。
意表をついてまんがサイエンスw
○競馬系
☆ジャングルポケットを考えてみよう
新種牡馬の中で一番の成功を収めているようにみえるジャンポケ。
というわけで調べてみよう。
・戦績
15-6-4-7-6-58
極端な勝つか負けるかというタイプですね。
もちろんサンプルが少ないわけで今後傾向が変わる可能性はとても高いわけだが。
・母父
SS9-0-0-0-10
ジェイド2-1-0-4
ノーザンテースト2-1-0-5
サウスアトランティック1-0-0-2
シーキングザゴールド1-0-0-0
ラストタイクーン0-2-0-0
ニジンスキー0-1-1-1
ビゼンニシキ0-1-0-3
サクラユタカオー0-0-2-1
メドウレイク0-0-2-1
サンデー最強。
・前走成績
1着6-0-0-3
2着1-1-1-2
3着0-0-0-1
4着2-1-0-3
5着0-0-0-4
6~9着2-1-1-15
10着以下1-1-0-17
連勝する馬が多いということですね。
・距離
同距離6-1-1-15
延長2-2-1-15
短縮4-1-0-15
意外なことに短縮で結果出していますね。
これは今後穴パターンとして面白いかも。
・人気
1人気8-2-1-1
2人気2-2-1-2
8人気3-0-0-3
基本的に人気で信頼できるタイプ。
・枠
1枠1-0-0-8(1番0-0-0-7)
2枠1-1-1-6
3枠3-0-2-6
4枠2-0-0-16
5枠1-1-0-8
6枠4-2-0-12
7枠0-2-0-8
8枠3-0-1-7
基本的に内より外って感じなのかな?
でもそこまで差が顕著というわけじゃないから気にしないでもいいか。
得意馬番は3番3-0-0-7と6番3-1-1-5だったりします(3番は平均人気<着順)
・脚質(前走脚質)
逃げ0-0-1-1(0-0-0-2)
先行6-2-1-14(4-0-0-8)
差し7-4-0-29(6-2-1-19)
後方0-0-1-24(2-2-1-16)
マク1-0-0-0
先行や差しねぇ。
・場所とコース
函館1-1-0-1
東京6-1-1-11
中山1-1-1-23
中京1-0-0-0
京都4-2-1-13
阪神2-0-0-7
トニービンと似た成績という感じじゃねぇ。
とりあえず中山は鬼門。
コース。
京都1600m3-1-1-0
東京1800m3-1-0-0
東京ダ1600m2-0-0-1
意外なことに2200m以上の距離を走った馬はいなかったり。
思った以上に短距離志向が強い種牡馬なのかも(短縮で結果だしてるし)
・騎手
四位5-1-0-3
安藤4-0-0-0
北村2-0-0-5
複数勝してるのが上記。
アンカツさんはみんなホウオーでの成績ですね。
・調教師分類
美浦4-2-2-45
栗東11-4-2-26
圧倒的に関西馬強し。
・気づいたこと
ジャンポケ産駒って割りとみんな僅差で勝っているイメージがあります。
というわけで調べてみました。
芝で着差つけて勝っているのはフサイチホウオー@新馬戦(0.6秒差)、タスカータソルテ@福寿草特別(0.7秒差)だけですね。
他のレースや馬はつけていても0.3秒差までですね。
ここからジャンポケ産駒は接戦に強いタイプではないかと考えられます。
あとつれてくる馬について。
系統はやっぱナス系が目立つのですがそれ以上に気になったのはロベルト、もといBT系をよくつれてきていること。
これは母父関係なく来ている感じですね。
あとは母父の系統をよくつれてきているともいえます。