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○日記
☆カラフルアクアリウム
今日も今日とて美羽シナリオ。
うん、生真面目な人がみせる不器用さは萌えるねw
あとはそういう生真面目さというか堅さの上品さ、それとある事柄に対しては暴走してしまうところのギャップ。
たまりません。
そういう暴走してるところでも基本的には上品であり真剣であるのでその雰囲気と言動のズレも笑える要素になっています。

そういやこのシナリオやってて思ったんだけどルート確定って思ったより早いのかもしれんね。
私としてはトーコシナリオでの印象からテロ以後に確定するもんだと思ってました。
もしかしたらトーコの方でも比較的早くに確定していたのかもしれません。
つか美羽はヒロインとして唯一主人公家に入り浸っていないキャラですから入り浸っているキャラと比べてルート確定がわかりやすいということでしょう。
あとは美羽シナリオでは主人公と1対1のイベントもトーコシナリオと比べて多く感じますしそこらでもそういう印象を抱く要因となっているとも考えられますね。

それでこの作品って割りと最後の最後まで他のヒロインが主人公をあきらめていないのが良い味だしています。
なので何だかんだ言って他のヒロインの登場回数も増えますし話としても割りと楽しい。
それは今やっている美羽シナリオにも言えて家ー学校ー美羽みたいな感じで場所がわかれていて学校で一同が会したときの反応とか面白い。

それでこのシナリオである意味キーパーソンになってるのがアリサ。
まー美羽と性格が正反対ということもありますしそのことが原因でぶつかりますしアリサの背景=美羽の許せないことだったりするわけで必然的に出番が多くなっているのだろう。
そんでこの2人が和解というか手を組むところがあるのだが今までの確執が嘘のようにあっさり終わる。
んー個人的にはもっと深くやってほしかったなと。

で、今は例のテロが起こった直後。
やっぱりここでの描かれ方はトーコシナリオとは違うな。
結構こういうイベントって共通として扱ってあんま差分が無いような印象がありますがこのゲームは違いますね。

そんなでラスト付近までやってきました。
美羽シナリオはどのようにアクアと絡めて行くのかすげー気になりました。
そしてその絡め方ですがある意味予想できたよなーと。
だけど私が考えたものとはちょっと違ったなーと。
とりあえずイメージとしてはよあけなを思い出すとだけ言っておこう。
まー地上とアクアというくだりだけでもだいぶ地球と月というよあけなの世界観と似たような感じではあります。
だからと言って内容まで似てるということはまったくないんだけどね。

で中身ですよ。
トーコシナリオよりも葛藤に悩む主人公なシナリオですね。
あとはその所為で微妙にヘタレてるようにも思えんでもない。
まー悩む理由もわからんでもないけどどことなく美羽を置き去りにしてるような感じだよなと。
つか自分の考えがまとまってない時点って普通そういう感じになるか。
そしてそこから段々と考えがまとまっていく。
そういう流れです。
最後は割りと強引にまとめちゃったりしますがこれはこれで。

んで個人的に言わせてもらうとエピローグまでの話こそ見たいんだけどねぇw
それにラストの盛り上がりからここからだ、というときに終わった感がありました。
シナリオについては上の通りどことなく美羽がおざなりになってる印象でした。
ま、そこからラストへ続くのでそういう感じなのかなと。

○情報系
熱い競馬漫画
正直面白い。
いろいろな現実の競馬であった出来事を上手いこと組み合わせているところとか特に。
あとは登場人物がたくさんいるしそのそれぞれにスポットライトがあたっている。
正直商業の競馬漫画以上に面白いと俺は思ってる。

○競馬系
☆アーリントンカップ
個人的に3歳レース好き。
・血統
種牡馬としてはBTが2勝してたり。
ヘイル系3-2-1-14
ND系2-1-1-20
レイズ系0-1-0-10
ヘロド系0-1-0-0
ナス系0-0-2-9
ND系で勝っているのはダンチヒとストームキャットというアメリカンな奴ら。
基本的にスピード重視で。
母父
レイズ系2-1-1-7
ナス系1-3-1-12
ND系1-1-2-15
ヘロド系1-0-0-3
ヘイル系0-0-1-9
レイズ系っつってもみんなミスプロ。
あとナス系でもグレイソブリン経由がよろしい。
ちなみに母父SSは5回走ってみな着外、人気はそれなりにあるらしいけどね。
配合
ND×レイズ2-1-0-2
ヘイル×ナス1-2-0-4
ヘイル×ND1-0-0-2
ヘイル×ヘドロ1-0-0-1
レイズ×ND0-1-0-1
ND×レイズだから本当にスピードが勝った系統が強いんだねぇ。

・前走着順
1着4-2-2-20(同級2-2-1-5)
2着1-0-0-2
3着0-1-2-3
5着0-1-1-5

・前走脚質
逃げ3-1-1-7(上がり1位1-1-0-1、2位1-0-0-1、3位1-0-0-0)
先行1-1-2-13(上がり2位1-0-0-1)
差し1-3-0-19(上がり1位1-0-0-4、3位0-1-0-1)
後方0-0-2-10
思いのほか逃げが有利。
上がり
1位2-1-1-10
2位2-0-1-4
3位1-1-1-6
6位以下0-3-1-20
上がり6位以下の差し馬って…
しかもそれなりに良い着順で。

・前走距離
同距離1-3-2-17
延長4-2-0-27(逃げ3-1-0-3)
短縮0-0-3-11
結構意外じゃのう…
前走同距離で勝ったのはタニノギムレット。
つーことは基本的に延長で狙う方が得策かな。
一応短縮で勝ったのはダンツフレームがいます。

・脚質
逃げ2-1-0-2
先行2-2-5-9
差し1-2-0-22
先行の3着数が…

・気づいたこと
武騎手の成績の高さに嫉妬w
あと割りと3着までに入ったことある馬に1400m以上で逃げ好走経験があるなーと。
んで当然のように思えますが1400m以上で勝ち鞍がないときびしい。
それで重賞の好走歴がある馬もよろしい。
あと思ったより北海道で勝った馬の成績がよくない。

・今のところの注目馬
ウィズディクタット
マイネルレーニア
コンティネント
ローレルゲレイロ
この3頭かなーと思ってみたり。
トーセンキャプテンも強いだろうけどナス系が微妙だからどうだろうか。

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