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「STAR DRIVER 輝きのタクト」に関する考察メモ110130(追記あり2) #takuto #kiraboshi #stardriver #sutadora
第17話が放映されたので、ちょっと考察を進めてみました。
・第5の巫女の可能性
ヘッドが変形した封印を指して「オモテ巫女の神殿」と言ったのに、ちょっと引っ掛かりを覚えました。実は、ワコちゃんも封印を「オモテ巫女の封印」と言っていた気がするのです(未確認)。
わたしは、「四方(よも)の巫女の封印」=「オモテ巫女の封印」だと思っていたのですが、実は、別物ではないか、と思い始めています。それとも「四方」を「オモテ」と読むのだろーか?。
ヘッドことミヤビ・レイジくんが見舞いに訪れた眠れる女性?(少女?、男性かもしれませんが、とりあえず、女性で)、その女性の容態が「目覚める兆し」にあるのと封印が解けかかっていることと関連性があるのではないか?と思いました。
つまり、「四方の巫女の封印」は「オモテ巫女の封印(神殿)」を守るための存在ではないかと考えたのです。そして、そのオモテ巫女こそ、あの眠れる女性ではないかと。
現在、「四方の巫女の封印」は解け掛かっています。その状態と、眠れる女性の容態が一致しているように思うのです。
だとすれば、レイジくんが戦う理由も明確になります。あの眠れる女性を救うために、封印解除する、そして、そのために戦う。
恐らく、眠れる女性は、アプリボワゼしたことによって、昏睡状態にあるのではないかと思います。ある意味、過去のザメクのスタードライバーと一緒ですね。
(追記 1/30 23:06)
皆水の巫女とヒガニシの巫女がオモテ(表)で、気多の巫女とニシの巫女がウラ(裏)という可能性もありますね。今後、注意して聞いてみよう。
・描かれた婦人(その2)
二人目の頭文字「R」の人物、ミヤビ・レイジくんが明らかになり、さらに、眠れる女性が映し出されたことによって、描かれた婦人が誰なのか、なお更、判らなくなりましたw。
映像だけだと、眠れる女性が、何歳くらいの年齢なのか、あるいは、女性か否かも、判断がつかないのですが、とりあえず、女性として、話を進めます。
描かれた女性が、眠れる女性の可能性は極めて高いと思います。あの女性が、レイジくんと、どんな関係にあるのか。サカナちゃんと別れたときに、レイジくんにはサカナちゃんの前に恋人がいたような話をしていたと思います。
とすれば、レイジくんの恋人である可能性はあると思います。
また、別の可能性として、描かれた女性が、レイジくんのお母さんであることも考えられます。そうすると、父親として浮かび上がってくるのはカタシロ氏なわけですが…。
眠れる女性と描かれた女性については、今後も物議がありそうですね
・ヒガニシの巫女
現在、ヒガニシの巫女は、ケイトちゃんという線が濃厚ですが、上述の「第5の巫女の可能性」における眠れる女性もヒガニシの巫女の候補になりそうですね。
ヒガニシの巫女と皆水の巫女で、王を取り合うことになりそうですね。そう、ヘッドが言っていたヒガニシの巫女の役割とは、まさに、王を迎えることではないか、と思うのです。
四方の巫女は王と同じ年に生まれることを考えれば、王と特別な関係になる女性、つまり、妃候補であろうことは容易に想像できます。それに、ケイトちゃん自身も、スガタくんに好意を持っているらしいことが判っていますしね。
スガタくんを綺羅星十字団入りさせるのは、ケイトちゃんの役目なのでしょう。
・もう一体の黒いサイバディ?
実は、OPで見落としていたシーンがありまして、既に、お気づきの方もいらっしゃると思うのですが、巨大なサイバディが映る直前のシーンで、多数の黒い手から顔を出すサイバディがいるのです。
この顔出しサイバディが巨大なサイバディの顔なのかもしれませんが、巨大なサイバディとは、ちょっと印象が違う感じ。
もしかすると、ザメクは巨大サイバディではなく、この顔出しサイバディの方かもしれませんね。
・雑考察
今回、電気棺が破壊されるシーンで、「作り物の印」あるいは「機械の印」と表現されていたものは、電気棺と仮面のことだと思われます。以前の考察で、仮面の制作時期を問題にしていましたが、これで明らかになったと思います。仮面は、遺跡と共に発見されたわけではなく、やはり後付けで作られたものなのでしょう。
サイバディの修復に関するリスクについて問題になっていますが、前回のタウバーンの変化(あるいは進化)を考えると、タクトくんのリビドーは異常に高いことが判ります。サイバディの修復どころか、進化までさせてるんですからw。
(追記2 1/30 23:55)
・サカナちゃんの芝居
今回、眠れる女性が登場したことによって、サカナちゃんが演じていた芝居におけるイカサシサムとその恋人が誰の隠喩であったかが判った気がします。
まぁ、イカサシサムが武蔵境を逆転させたものであることは周知の通りですがw。
つまり、イカサシサムがレイジくん、恋人が眠れる女性。確か、芝居の最後のストーリーは、こうだったと思います。「恋人を犠牲にして、イカサシサムは銀河の旅にでた。しかし、彼の求めていたものは、恋人のいる世界であった」と。この最後のストーリーの後、サカナちゃんは、レイジくんの不興を買い去っていくことになりましたね。
恐らく、レイジくんは、銀河に旅立つために、眠れる女性を犠牲にしてしまったのではないでしょうか?。その事実とサカナちゃんの芝居が一致してしまったために、サカナちゃんを手放すことになったと思われます。
こう考えると、眠れる女性は、レイジくんの恋人という説が有力になってきますね
(今までの考察)
・サイバディの起動キーは顔面の形状か?
・サイバディの操縦系の違いについて
・光る印について
・綺羅星十字団の女子幹部は、巫女になれなかった少女か?
・もう一人の銀河美少年の可能性
・四方の巫女とスタードライバー(直属の銀河美少年?)
・シモーヌちゃんは巫女か?
・シモーヌちゃんとミセス・カナコちゃんの関係
・最後の幹部席に座る者
・サイバディとアプリポワゼするためには特殊な体質が必要か?
・四方の巫女について(その2)
・綺羅星十字団第6隊「科学ギルド」の代表
・光る印とスタードライバーの関係
・雑考察
・王の変貌
・タウの印
・銀河の船
・次回の展開は要注意
・四方の巫女 その3
・王の変貌 その2
・スタードライバーと銀河美少年の関係
・王を捕らえる者
・スガタくんは第3フェーズ?
・雑考察
・封印解除の順番
・動かさなかったサイバディ
・光る印、発動せず
・綺羅星十字団における「光る印」を持つ者たちの思い
・四方の巫女 その4
・サイバディ「アインゴッド」
・二人の女子幹部の思い
・剣術について
・雑考察
・イヴローニュの憂鬱
・ミセス カナコの秘密
・魔法を使えない人=第2フェーズにあるスタードライバー
・ヘッドとスガタくんの似ているところ
・フィラメントは輝いているか?
・サイバディの進化の可能性
・ニシの巫女
・二人の王
・頭文字「R」
・タウバーンの進化
・地から伸びる二つの手首
・二人の王(補足)
・青と黒のサイバディ
・描かれた婦人
・真の綺羅星
・サイバディ「レシュバル」
・巫女の印は恋心の証し
・南十字島への破壊者
・第5の巫女の可能性
ヘッドが変形した封印を指して「オモテ巫女の神殿」と言ったのに、ちょっと引っ掛かりを覚えました。実は、ワコちゃんも封印を「オモテ巫女の封印」と言っていた気がするのです(未確認)。
わたしは、「四方(よも)の巫女の封印」=「オモテ巫女の封印」だと思っていたのですが、実は、別物ではないか、と思い始めています。それとも「四方」を「オモテ」と読むのだろーか?。
ヘッドことミヤビ・レイジくんが見舞いに訪れた眠れる女性?(少女?、男性かもしれませんが、とりあえず、女性で)、その女性の容態が「目覚める兆し」にあるのと封印が解けかかっていることと関連性があるのではないか?と思いました。
つまり、「四方の巫女の封印」は「オモテ巫女の封印(神殿)」を守るための存在ではないかと考えたのです。そして、そのオモテ巫女こそ、あの眠れる女性ではないかと。
現在、「四方の巫女の封印」は解け掛かっています。その状態と、眠れる女性の容態が一致しているように思うのです。
だとすれば、レイジくんが戦う理由も明確になります。あの眠れる女性を救うために、封印解除する、そして、そのために戦う。
恐らく、眠れる女性は、アプリボワゼしたことによって、昏睡状態にあるのではないかと思います。ある意味、過去のザメクのスタードライバーと一緒ですね。
(追記 1/30 23:06)
皆水の巫女とヒガニシの巫女がオモテ(表)で、気多の巫女とニシの巫女がウラ(裏)という可能性もありますね。今後、注意して聞いてみよう。
・描かれた婦人(その2)
二人目の頭文字「R」の人物、ミヤビ・レイジくんが明らかになり、さらに、眠れる女性が映し出されたことによって、描かれた婦人が誰なのか、なお更、判らなくなりましたw。
映像だけだと、眠れる女性が、何歳くらいの年齢なのか、あるいは、女性か否かも、判断がつかないのですが、とりあえず、女性として、話を進めます。
描かれた女性が、眠れる女性の可能性は極めて高いと思います。あの女性が、レイジくんと、どんな関係にあるのか。サカナちゃんと別れたときに、レイジくんにはサカナちゃんの前に恋人がいたような話をしていたと思います。
とすれば、レイジくんの恋人である可能性はあると思います。
また、別の可能性として、描かれた女性が、レイジくんのお母さんであることも考えられます。そうすると、父親として浮かび上がってくるのはカタシロ氏なわけですが…。
眠れる女性と描かれた女性については、今後も物議がありそうですね
・ヒガニシの巫女
現在、ヒガニシの巫女は、ケイトちゃんという線が濃厚ですが、上述の「第5の巫女の可能性」における眠れる女性もヒガニシの巫女の候補になりそうですね。
ヒガニシの巫女と皆水の巫女で、王を取り合うことになりそうですね。そう、ヘッドが言っていたヒガニシの巫女の役割とは、まさに、王を迎えることではないか、と思うのです。
四方の巫女は王と同じ年に生まれることを考えれば、王と特別な関係になる女性、つまり、妃候補であろうことは容易に想像できます。それに、ケイトちゃん自身も、スガタくんに好意を持っているらしいことが判っていますしね。
スガタくんを綺羅星十字団入りさせるのは、ケイトちゃんの役目なのでしょう。
・もう一体の黒いサイバディ?
実は、OPで見落としていたシーンがありまして、既に、お気づきの方もいらっしゃると思うのですが、巨大なサイバディが映る直前のシーンで、多数の黒い手から顔を出すサイバディがいるのです。
この顔出しサイバディが巨大なサイバディの顔なのかもしれませんが、巨大なサイバディとは、ちょっと印象が違う感じ。
もしかすると、ザメクは巨大サイバディではなく、この顔出しサイバディの方かもしれませんね。
・雑考察
今回、電気棺が破壊されるシーンで、「作り物の印」あるいは「機械の印」と表現されていたものは、電気棺と仮面のことだと思われます。以前の考察で、仮面の制作時期を問題にしていましたが、これで明らかになったと思います。仮面は、遺跡と共に発見されたわけではなく、やはり後付けで作られたものなのでしょう。
サイバディの修復に関するリスクについて問題になっていますが、前回のタウバーンの変化(あるいは進化)を考えると、タクトくんのリビドーは異常に高いことが判ります。サイバディの修復どころか、進化までさせてるんですからw。
(追記2 1/30 23:55)
・サカナちゃんの芝居
今回、眠れる女性が登場したことによって、サカナちゃんが演じていた芝居におけるイカサシサムとその恋人が誰の隠喩であったかが判った気がします。
まぁ、イカサシサムが武蔵境を逆転させたものであることは周知の通りですがw。
つまり、イカサシサムがレイジくん、恋人が眠れる女性。確か、芝居の最後のストーリーは、こうだったと思います。「恋人を犠牲にして、イカサシサムは銀河の旅にでた。しかし、彼の求めていたものは、恋人のいる世界であった」と。この最後のストーリーの後、サカナちゃんは、レイジくんの不興を買い去っていくことになりましたね。
恐らく、レイジくんは、銀河に旅立つために、眠れる女性を犠牲にしてしまったのではないでしょうか?。その事実とサカナちゃんの芝居が一致してしまったために、サカナちゃんを手放すことになったと思われます。
こう考えると、眠れる女性は、レイジくんの恋人という説が有力になってきますね
(今までの考察)
・サイバディの起動キーは顔面の形状か?
・サイバディの操縦系の違いについて
・光る印について
・綺羅星十字団の女子幹部は、巫女になれなかった少女か?
・もう一人の銀河美少年の可能性
・四方の巫女とスタードライバー(直属の銀河美少年?)
・シモーヌちゃんは巫女か?
・シモーヌちゃんとミセス・カナコちゃんの関係
・最後の幹部席に座る者
・サイバディとアプリポワゼするためには特殊な体質が必要か?
・四方の巫女について(その2)
・綺羅星十字団第6隊「科学ギルド」の代表
・光る印とスタードライバーの関係
・雑考察
・王の変貌
・タウの印
・銀河の船
・次回の展開は要注意
・四方の巫女 その3
・王の変貌 その2
・スタードライバーと銀河美少年の関係
・王を捕らえる者
・スガタくんは第3フェーズ?
・雑考察
・封印解除の順番
・動かさなかったサイバディ
・光る印、発動せず
・綺羅星十字団における「光る印」を持つ者たちの思い
・四方の巫女 その4
・サイバディ「アインゴッド」
・二人の女子幹部の思い
・剣術について
・雑考察
・イヴローニュの憂鬱
・ミセス カナコの秘密
・魔法を使えない人=第2フェーズにあるスタードライバー
・ヘッドとスガタくんの似ているところ
・フィラメントは輝いているか?
・サイバディの進化の可能性
・ニシの巫女
・二人の王
・頭文字「R」
・タウバーンの進化
・地から伸びる二つの手首
・二人の王(補足)
・青と黒のサイバディ
・描かれた婦人
・真の綺羅星
・サイバディ「レシュバル」
・巫女の印は恋心の証し
・南十字島への破壊者
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テーマ : STAR DRIVER 輝きのタクト
ジャンル : アニメ・コミック
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