夏目友人帳第13話　「秋の夜宴」

夏目友人帳

09 /30 2008

なぜポン太！？

田沼のネーミングセンス、変。
それじゃタヌキ。。。に見えなくもないけど。

ノドが気持ちいいんだ、ニャンコ先生ｗ
毛づくろいしてるし( *´艸｀)

もう妖怪なんだかネコなんだか招きネコなんだか、なんだか分からないｗ

うわ、生魚を丸呑み！
野生的なニャンコ先生もステキｗ

今日はお祭りなのです！
委員長は夜店手伝ってるのかぁ。

にぎやかなとこって、集まるんですね。妖怪。。。

「お祭りなら、きっと夏目も来るぞぉ！」

子狐、かわいい～～

て、またイジメられてるー！！
ヒドいよ、あの牛と一つ目！

子狐、人間にはただの狐に見えるんですね～。
そして狐の子を助けたのは、メガネのカッコイイお兄さん！名取さんです！

柊を子狐のお守りにつけてあげました。
名取さん、今日はやさしいｗ

ニャンコ先生が、委員長に捕縛されたー！

あ、縛られた姿がなんかカワイイｗ
でも首がしまってませんか・・・？

「よし、タミコが助けてあげる！」

タミコちゃん！引きずってるからっ！

ヒノエとミスズも来てる～
妖怪って、寂しがりやなのかな？
人と同じですね。

子狐の落とした巾着袋。
中身は人間になれる薬です。

巾着は委員長に拾われて、狐がそれを取りに行くと委員長に見つかったー！
委員長に追い掛け回されて・・・かわいい～

そこへ今度は夏目が助けに現れました。

人間になった狐は、夏目と仲良くお手手つないで・・・いいなぁ
遊びつかれて寝ちゃって、夏目におんぶされて・・・いいなぁ

なぜかエロい顔で焼きもろこし食べる夏目ｗ

花火もあがりました～

なんかデッカイ妖怪、邪魔ー！

冬の足音が聞こえる
秋の夜
でも、ここはあたたかい

秋祭りだったんですね。

妖怪がいて花火が見えなくて、それでもいいっていう夏目の優しさと、じゃあ見えるところに行こうっていう田沼の優しさ。

そうやって、みんなが譲り合ってる世界は美しいなぁ。
最後まで、癒されるお話でしたね。

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