ドルアーガの塔～the Sword of URUK～第7話「常春の館」

02 /20 2009

アーメイさーん｡+ﾟヽ(・´Д｀・)ﾉﾟ+｡

幻だってわかってても・・・また会えてよかった・・・

って、みんなリラックスしすぎー！

ウトゥとか、ここに住もうとか言ってるしｗ

カリーまでいます！

ここは、２度と会えないけど会いたい、大切な人に会える場所。

そして、明らかになったヘナロの正体！

パズズの娘とか、予想外ですｗ

てことは、ギルガメス側の人？？
ジルたちをここで足止めできなければ、殺せと言われてしまいます。
ヘナロ自身は、そうしたくないみたいですが。。。

「ずっとここにいちゃ、ダメなんだ
ここにいちゃ、追いつけないんだ
カーヤにも、ニーバにも・・・アーメイにも」

強かったアーメイさんなら、きっとなにがあっても前へ進むんでしょうね・・・

「先に進め」

アーメイさんの手信号は、ジルへの餞。
過去があるからこそ今があって、思い出が背中を押してくれることもあるんですね。
いい話だ～・ﾟ・(ノД`)・ﾟ・

前へ進む決意を新たにしたジルたち。

しかし、幻とともに生きることを選んだ者もいました。
黄金騎士団のマトモそうな兵士。
意外と頼りがいがあったのに・・・シスコン？

「幻覚と現実に、どれほどの差がある？」

たしかに幻でも、お姉さんはかわいいけどｗ
進まないのも、１つの道、なのでしょうか・・・

そして誰にも会えなかった、ウラーゴン。

「誰も愛さない人は、誰からも愛されない」

でも、ウラーゴンも愛を見つけそうな雰囲気ですｗ
機械人形の女の子へ向ける優しさが、いいかんじですね。

ママを求める機械人形の子が、なんか可哀想な・・・

次の階には、なにが待っているのでしょうか。。。