花咲くいろは:13話感想
花咲くいろはの感想です。
四十万家の女たち。
四十万家の女たち。
さて、緒花の母であり女将の娘である皐月が喜翆荘にやってくるということで、おもてなしの準備ということですけど、いろいろと焦っています。特に若旦那と女将はあの女の厄介さが分かっているので今回はそこまで関わりたくないのだと(汗)後に語っていますが、あくまで客として出迎えたいがため、私情を入れてしまう可能性が高い自分は関わりたくないということですね。
…でもそれでも自分はどうなるか分からないっていう弱気な女将も珍しいですね(笑)
というわけで皐月到着。専属仲居は菜子が務めることに。部屋に案内しましたが、何も変わっていない喜翆荘のもてなしに、変化をつけたほうがいいのではないかと注文しました。そんなことで菜子は困った感じだったんですけど、自分の目を褒められて…。
若旦那は皐月に対しては悪い思い出しかないようで…宿題をやらされたりお年玉をパクられたり…これは同情するレベルだな(汗)まあ姉弟ならもう少し若旦那も抵抗すればいいって思っちゃうんだけどな。でもそういうのも軽くあしらうのが皐月なんだろうけど(笑)
そんな不安をよそに出てきた菜子。心配した若旦那と巴でしたが、
菜子「素敵でした…。いろいろ、旅館のことを良くなるようにアドバイスくれて…。」
おい何を吹き込まれた(笑)
何か旅館のことを褒められたのとは違う清々しさを纏って出てきているように思うんだけど(笑)目を褒められた時は目を回しちゃっていたけど、それ以降も何かいろいろ自分のことを褒められて逆に心酔してしまったのだろうか(汗)
そのアドバイスをメモろうとする若旦那を止めようとする女将。そして張り手まで食らわすとか、さすが親子ってことか(汗)
緒花はこの喜翆荘の景色が日常だともう思っているみたい。やはり、こっちの方が自分をより出せているって思っているんでしょうね。東京にいても、そこにいる自分は自分らしくない。居場所をだんだんとこちらにシフトさせてきているような感じです。
皐月と一緒に神社までやってきますが、皐月は緒花に孝一の話を振りました。緒花は孝一の「じゃあな」で振られたと思っていたんですけど、その思いがまた強くなったように思います…ああ、どんどん緒花の中で孝一が離れていってしまっている…(汗)
喜翆荘のみなさんは皐月の行動に先手をとられたと思って、かなり動き難いなって思っているみたい。まあ次郎丸は放っておいて、蓮さんたち厨房にも、期待を裏切らない程度の工夫が欲しいというある意味一番難しい要求をされてしまいます。でもその辺の指摘は適切で、認めているみたいですね。
確かに、アドバイスは適切だよね。
そのところの個性や型は生かしつつ、そして何か変化、進化を求めるようなそういうアドバイスだよね。少なくとも、全てを壊して別物にしてしまいそうな崇子とはまるで説得力が違うと思います(笑)これが差なのかな(笑)
その辺は分かっているのか、若旦那が崇子を呼んだということになるとおうふくビンタで攻撃する女将。この問題はもはや四十万の問題であるということで、他の人を頼る若旦那が許せなかったんでしょう。でもさすがにやりすぎたとも思っていた感じで、女将にも焦りというか、やり難さというか、そういうものを感じているようですよね。
緒花と女将の会話。常連さんには以前のことを思い出しそのとおりにおもてなしし、一見さんにはその人に応じたおもてなしをするというのをしっかり記憶し、そして実践していく喜翆荘。しかし皐月は一見ではあるけど、女将と緒花は良く知っている人物。そこに普通との違いがあります。客としての関わりではなく、親子としての関わりであるということに、やはり大きな壁がありますよね。いくら仕事一心で鋼鉄の心を持ってると思われる女将でも、さすがに私情を持ち込んでしまう客。女将にとっても、今回の件は経験のないケースだから心の動揺は大きいのかなって思いましたね。
というわけでこうなったらいっそ私情を持ち込むことに。四十万の問題ということもありますからね。
女将は板場に頼み込んでまで作ったのがちくわの煮物。これは皐月の大好物であるということ。そして緒花は皐月が寝るときに丸めたシーツを抱くということで用意しておきました。
…一見であり一見ではない客。ではもう自分たちが知ってることをフルに使っておもてなそうと、要は開き直った感じですかね。そしてこれにより緒花と女将の会話が増えた感じ。普段ほとんど会話のない親子であるということが良く伝わってきますけど、それが今このように集結しているということが、何か感慨深く見えますよね。
皐月の部屋に呼ばれた緒花と女将。仕事が残ってるんですけど、それでもここは四十万の問題ということで、皐月の行動に乗っかるということにしたんでしょうね。
ジュースで酔ってしまう緒花がアレですけど、何だかんだで和気藹々に見える四十万の女たちが見ていて新鮮ですよ(笑)女将も珍しく砕けた感じでいるしね。思ったよりノリもよくて、そしてまさかの酒に弱い(汗)今回の女将はまた普段とは変わった一面が見れて面白いです。…てか女将も恋するときは超積極的だったんですね(笑)5度推すとは本気やなあ…是非そのエピソードが見たいね!
そして寝てしまってポロっと言った言葉。皐月と緒花がこの店で働く様。これが女将としては最大の喜ばしいことなんでしょうね…。女将何だかんだで家族のことはしっかり想い、そして大切にしている。今回の話を見て、それをより一層感じましたね。やっぱり皐月のことを良く知ってる。
そして皐月も緒花のことを良く知ってますよね。そして今回何気に印象に残った台詞。
皐月「あのね、娘に頑張りを認められるようになっちゃあ、親はおしまいなのよ。」
これそうだよなあって思ってしまいました。
自分はまだ親という立場を知らない人間ですけど、子どもが親の頑張りを認めたときって、それって親元から離れる時だと思うんですよね。親のありがたみというか、感謝というか、そういうのって成長しきった時に感じるものですよね。そう感じられてしまうと親としては、今まで育ててきたということや、親としての威厳というものやら、そのようなものの肩の荷が降りたって思ってしまうんじゃないかなって思うんですよね。
緒花はすでに親元を離れて働いているからこそ、自分の母を少し上の次元で見てしまい、そう感じてしまったのかもしれませんね。
てか緒花はもう孝一に頼らないという感じになってしまってるからキツイなあ(汗)緒花って決意が固いから、自分が孝一を好きであったこと、そして振られてしまったことを自覚してしまったことでうやむやだったことが固まったかもしれません。孝一が自分を振ったから、もうこの話は迷う必要はないみたいに…。
そんな様子を見ている若旦那。自分はいつも蚊帳の外みたいな扱い。
…でも、今回の若旦那は何か可愛そうだわ(汗)
散々ひっぱたかれて、姉にはよろしくない思い出が多くて…(汗)つらい弟ですよ。
一夜明けて帰る皐月ですけど、緒花には約束どおり評価を書いてある手紙を渡しました。そして絶賛。緒花や女将の開き直ったようなおもてなし、そのやり方もまた一つのよい手段。喜翆荘の伝統も守りながら、頑張る従業員の良さを認めてくれたという感じです。皐月に関しては、自分は客であるという感じよりも、アットホームみたいな楽さがあったのかもしれませんね。
そして緒花は喜翆荘で頑張ってくことを心に決め、そして孝一にも別れを告げました…。
さらば東京、さらば孝一…(汗)
やっぱりこうなっちゃったかー(汗)まあそうしないと緒花はまた一歩先のステージにいけないからね。母親の言葉、そして孝一の言葉を聞いて自分の気持ちを知ってしまったので、あとは自分がどうするかだけでしたからね…。まあ孝一の話は完全に勘違いではあるんだけどね(汗)この辺はやはり孝一が可愛そうですよ…。
まあでも緒花の気持ちで一つキーであった、「好き」という気持ちがどういうものなのかということ。これは緒花なりの結論を出したみたいですね。そして自分は孝一が好きであるということを分かることができた。そのタイミングが絶望的に悪いですけど、ここに緒花の成長というものはあったと思います。
とりあえず、1クール終わったわけなんですけど、自分が喜翆荘を選ぶという選択を完了させたということで、大きな区切りとなったのではないでしょうか。
さて次回は…水着回?(汗)何ていうか、このアニメは不用意にテコ入れをしてくるよな(笑)では。
↓押していただけると励みになります。
…でもそれでも自分はどうなるか分からないっていう弱気な女将も珍しいですね(笑)
というわけで皐月到着。専属仲居は菜子が務めることに。部屋に案内しましたが、何も変わっていない喜翆荘のもてなしに、変化をつけたほうがいいのではないかと注文しました。そんなことで菜子は困った感じだったんですけど、自分の目を褒められて…。
若旦那は皐月に対しては悪い思い出しかないようで…宿題をやらされたりお年玉をパクられたり…これは同情するレベルだな(汗)まあ姉弟ならもう少し若旦那も抵抗すればいいって思っちゃうんだけどな。でもそういうのも軽くあしらうのが皐月なんだろうけど(笑)
そんな不安をよそに出てきた菜子。心配した若旦那と巴でしたが、
菜子「素敵でした…。いろいろ、旅館のことを良くなるようにアドバイスくれて…。」
おい何を吹き込まれた(笑)
何か旅館のことを褒められたのとは違う清々しさを纏って出てきているように思うんだけど(笑)目を褒められた時は目を回しちゃっていたけど、それ以降も何かいろいろ自分のことを褒められて逆に心酔してしまったのだろうか(汗)
そのアドバイスをメモろうとする若旦那を止めようとする女将。そして張り手まで食らわすとか、さすが親子ってことか(汗)
緒花はこの喜翆荘の景色が日常だともう思っているみたい。やはり、こっちの方が自分をより出せているって思っているんでしょうね。東京にいても、そこにいる自分は自分らしくない。居場所をだんだんとこちらにシフトさせてきているような感じです。
皐月と一緒に神社までやってきますが、皐月は緒花に孝一の話を振りました。緒花は孝一の「じゃあな」で振られたと思っていたんですけど、その思いがまた強くなったように思います…ああ、どんどん緒花の中で孝一が離れていってしまっている…(汗)
喜翆荘のみなさんは皐月の行動に先手をとられたと思って、かなり動き難いなって思っているみたい。まあ次郎丸は放っておいて、蓮さんたち厨房にも、期待を裏切らない程度の工夫が欲しいというある意味一番難しい要求をされてしまいます。でもその辺の指摘は適切で、認めているみたいですね。
確かに、アドバイスは適切だよね。
そのところの個性や型は生かしつつ、そして何か変化、進化を求めるようなそういうアドバイスだよね。少なくとも、全てを壊して別物にしてしまいそうな崇子とはまるで説得力が違うと思います(笑)これが差なのかな(笑)
その辺は分かっているのか、若旦那が崇子を呼んだということになるとおうふくビンタで攻撃する女将。この問題はもはや四十万の問題であるということで、他の人を頼る若旦那が許せなかったんでしょう。でもさすがにやりすぎたとも思っていた感じで、女将にも焦りというか、やり難さというか、そういうものを感じているようですよね。
緒花と女将の会話。常連さんには以前のことを思い出しそのとおりにおもてなしし、一見さんにはその人に応じたおもてなしをするというのをしっかり記憶し、そして実践していく喜翆荘。しかし皐月は一見ではあるけど、女将と緒花は良く知っている人物。そこに普通との違いがあります。客としての関わりではなく、親子としての関わりであるということに、やはり大きな壁がありますよね。いくら仕事一心で鋼鉄の心を持ってると思われる女将でも、さすがに私情を持ち込んでしまう客。女将にとっても、今回の件は経験のないケースだから心の動揺は大きいのかなって思いましたね。
というわけでこうなったらいっそ私情を持ち込むことに。四十万の問題ということもありますからね。
女将は板場に頼み込んでまで作ったのがちくわの煮物。これは皐月の大好物であるということ。そして緒花は皐月が寝るときに丸めたシーツを抱くということで用意しておきました。
…一見であり一見ではない客。ではもう自分たちが知ってることをフルに使っておもてなそうと、要は開き直った感じですかね。そしてこれにより緒花と女将の会話が増えた感じ。普段ほとんど会話のない親子であるということが良く伝わってきますけど、それが今このように集結しているということが、何か感慨深く見えますよね。
皐月の部屋に呼ばれた緒花と女将。仕事が残ってるんですけど、それでもここは四十万の問題ということで、皐月の行動に乗っかるということにしたんでしょうね。
ジュースで酔ってしまう緒花がアレですけど、何だかんだで和気藹々に見える四十万の女たちが見ていて新鮮ですよ(笑)女将も珍しく砕けた感じでいるしね。思ったよりノリもよくて、そしてまさかの酒に弱い(汗)今回の女将はまた普段とは変わった一面が見れて面白いです。…てか女将も恋するときは超積極的だったんですね(笑)5度推すとは本気やなあ…是非そのエピソードが見たいね!
そして寝てしまってポロっと言った言葉。皐月と緒花がこの店で働く様。これが女将としては最大の喜ばしいことなんでしょうね…。女将何だかんだで家族のことはしっかり想い、そして大切にしている。今回の話を見て、それをより一層感じましたね。やっぱり皐月のことを良く知ってる。
そして皐月も緒花のことを良く知ってますよね。そして今回何気に印象に残った台詞。
皐月「あのね、娘に頑張りを認められるようになっちゃあ、親はおしまいなのよ。」
これそうだよなあって思ってしまいました。
自分はまだ親という立場を知らない人間ですけど、子どもが親の頑張りを認めたときって、それって親元から離れる時だと思うんですよね。親のありがたみというか、感謝というか、そういうのって成長しきった時に感じるものですよね。そう感じられてしまうと親としては、今まで育ててきたということや、親としての威厳というものやら、そのようなものの肩の荷が降りたって思ってしまうんじゃないかなって思うんですよね。
緒花はすでに親元を離れて働いているからこそ、自分の母を少し上の次元で見てしまい、そう感じてしまったのかもしれませんね。
てか緒花はもう孝一に頼らないという感じになってしまってるからキツイなあ(汗)緒花って決意が固いから、自分が孝一を好きであったこと、そして振られてしまったことを自覚してしまったことでうやむやだったことが固まったかもしれません。孝一が自分を振ったから、もうこの話は迷う必要はないみたいに…。
そんな様子を見ている若旦那。自分はいつも蚊帳の外みたいな扱い。
…でも、今回の若旦那は何か可愛そうだわ(汗)
散々ひっぱたかれて、姉にはよろしくない思い出が多くて…(汗)つらい弟ですよ。
一夜明けて帰る皐月ですけど、緒花には約束どおり評価を書いてある手紙を渡しました。そして絶賛。緒花や女将の開き直ったようなおもてなし、そのやり方もまた一つのよい手段。喜翆荘の伝統も守りながら、頑張る従業員の良さを認めてくれたという感じです。皐月に関しては、自分は客であるという感じよりも、アットホームみたいな楽さがあったのかもしれませんね。
そして緒花は喜翆荘で頑張ってくことを心に決め、そして孝一にも別れを告げました…。
さらば東京、さらば孝一…(汗)
やっぱりこうなっちゃったかー(汗)まあそうしないと緒花はまた一歩先のステージにいけないからね。母親の言葉、そして孝一の言葉を聞いて自分の気持ちを知ってしまったので、あとは自分がどうするかだけでしたからね…。まあ孝一の話は完全に勘違いではあるんだけどね(汗)この辺はやはり孝一が可愛そうですよ…。
まあでも緒花の気持ちで一つキーであった、「好き」という気持ちがどういうものなのかということ。これは緒花なりの結論を出したみたいですね。そして自分は孝一が好きであるということを分かることができた。そのタイミングが絶望的に悪いですけど、ここに緒花の成長というものはあったと思います。
とりあえず、1クール終わったわけなんですけど、自分が喜翆荘を選ぶという選択を完了させたということで、大きな区切りとなったのではないでしょうか。
さて次回は…水着回?(汗)何ていうか、このアニメは不用意にテコ入れをしてくるよな(笑)では。
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コメント
No title
もりそばさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>菜子、将来悪い女に引っ掛かりそう。
「女」ですか…(汗)でも菜子は褒められるとイキイキしちゃうタイプであることは間違いないからなあ(笑)
>思っていたよりも引っ掻き回さなかったなぁ。
そうでしたね。でもこれも女将の功績なのかなと。この皐月の話を四十万家の問題としたということで、身内で解決してしまおうと、そういう風になったからそんなに喜翆荘がかき回されることはなかったのかもしれませんね。若旦那が崇子を実際に呼びつけたりしたらまた面倒くさいことになっていただろう(汗)
>もう緒花は孝一の日常と自分の日常を分けてしまった感が有りますね。
そうですね…おそらくもう決別に近い状況でしょう。緒花はもう喜翆荘で生きていくというそれくらいの決意を見せたと思うので、もう孝一の言葉は届かないでしょうね。というか何を言ってももう緒花は孝一と頼ってはいけないと思うから、そもそも連絡をしないでしょうからね…。孝一の恋は終わってしまったのだろうか…。
>来週はいまいち出番が不遇な結名の回かな。
そんな感じですね。結名は旅館を継ぐということは全く考えていないような口ぶり。その辺の衝突がありそうですね。
…しかし水着回とは次郎丸がイキイキしていそうです(汗)
>菜子、将来悪い女に引っ掛かりそう。
「女」ですか…(汗)でも菜子は褒められるとイキイキしちゃうタイプであることは間違いないからなあ(笑)
>思っていたよりも引っ掻き回さなかったなぁ。
そうでしたね。でもこれも女将の功績なのかなと。この皐月の話を四十万家の問題としたということで、身内で解決してしまおうと、そういう風になったからそんなに喜翆荘がかき回されることはなかったのかもしれませんね。若旦那が崇子を実際に呼びつけたりしたらまた面倒くさいことになっていただろう(汗)
>もう緒花は孝一の日常と自分の日常を分けてしまった感が有りますね。
そうですね…おそらくもう決別に近い状況でしょう。緒花はもう喜翆荘で生きていくというそれくらいの決意を見せたと思うので、もう孝一の言葉は届かないでしょうね。というか何を言ってももう緒花は孝一と頼ってはいけないと思うから、そもそも連絡をしないでしょうからね…。孝一の恋は終わってしまったのだろうか…。
>来週はいまいち出番が不遇な結名の回かな。
そんな感じですね。結名は旅館を継ぐということは全く考えていないような口ぶり。その辺の衝突がありそうですね。
…しかし水着回とは次郎丸がイキイキしていそうです(汗)
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花咲くいろは 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」 感想
変わらないもの
→「花咲くいろは」公式サイト
花咲くいろは 第13話感想です。
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
四十万三代の女そろい踏みで、1クール目の締めですね(笑)
本当に何かドラマらしい構成ですねw
皐月、喜翆荘に来襲!(^^;
スイは自らの接客は避けて菜子に任せます…。
▼ 花咲くいろは 第13話...
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」
最終回というか、第1部完という感じのお話でしたね。
花咲くいろは 第13話「四十万の女~傷心MIX~」
「あなた、綺麗な目してるー」
花咲くいろは 第13話「四十万の女-傷心MIX-」
突然緒花たちと一緒に喜翆荘へ行く気になった皐月さんを出迎えることに
担当の仲居は菜子ちゃんになりましたが…女将さんは皐月さんの好みも踏まえて指名したんですね
それならば血のつながりがある方がうま...
花咲くいろは 13話
ダメ出しに キラリと光る アドバイス。
というわけで、
「花咲くいろは」13話
吹っ切れ少女の巻。
あー…なぜかジーンとくるな、こういうの。
女将さん、皐月さん、緒花ちゃん、
四十万の女三代...
花咲くいろは 第13話 感想「四十万の女~傷心MIX~」
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花咲くいろは 第13話
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まさかこういう展開になるとは思ってもいませんでした。
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...
「花咲くいろは」第13話
居心地の良い旅館でした
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106270001/
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花咲くいろは 1 [Blu-ray]出演:伊藤かな恵ポニーキャニオン(2011-07-20)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
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#13 四十万の女~傷心MIX~
195 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/06/26(日) 22:26:53.70 ID:qovsmdgHi
ああ・・・最高に良い回だ
良い回だった...
花咲くいろは 第13話 『四十万の女 ~傷心MIX~』 感想
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花咲くいろは 第13話
「四十万の女~傷心MIX~」
これは喜翠荘だけじゃない うちの四十万の問題!
さり気に皐月にやられている面々
さすがの女将も腹立たしさを隠しきれず緑を思いっきりビンタ(゚Д゚*) てか、この場で...
花咲くいろは 第13話 四十万の女~傷心MIX~
喜翠荘では皐月が来るという事で浮足立っています。
特に縁は取り乱し、落ちつきない様子。
皐月の担当を命じられるのは菜子。
血の繋がっている緒花や自分は論外と言うスイ。
...
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
CMの前後あたりから、なんかもう涙腺緩みっぱなしだった。親子の絆の物語はやっぱりいいなぁ。
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」
「いつもの緒花ちゃんだ。うふっ良かった♪」
菜子さんうっおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
いつもの喜翆荘と菜子さんだ、良かった♪ということで舞台は再び喜翆荘へ。ここのとこモヤモヤする展開が続いてたけど今回は展開も面白かったし菜子さんも居たし...
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
「この場所が 私のいつもだから
このいつもを選んだのは 誰でもない私だから――」
喜翠荘での景色が日常、いつもの場所!
皐月さんをお客様としてもてなす緒花達!
皐月さんを連れて喜翠荘へと戻...
花咲くいろは 第13話「四十万の女~傷心MIX~」
一見さんでありながら良く知ってる客。
それも、血のつながりのある家族だもんな。
さすがの女将さんの様子もいつもと違うね。
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花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」感想
とうとう四十万の女になった緒花さんでした。 (四十万と書いてしじまと読むんですね、金沢市に四十万駅という駅もある様です) 四十万の女は仕事に生きる、という印象があります。緒花の母親しかり、祖母しかり。 孝ちゃんとのお別れの言葉を叫んで、此処で生きる、仕事に…
アニメ「花咲くいろは」 第13話 四十万の女 ~傷心MIX~
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このいつもを選んだのは、誰でもない、私だから。
「花咲くいろは」第13話のあらすじと感想です。
戻らない。
(あらす...
花咲くいろは 第13話「四十万の女~傷心MIX~」 感想
弾む心がかくせない──
菜子が活躍しないと満足しない心だと
今更に気づく・・・
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早速感...
花咲くいろは 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」
花咲くいろは 第13話
「四十万の女~傷心MIX~」
『ママはね…ママって言うより女なの、私にとっては』
その女…松前皐月、いよいよ喜翆荘に到着♪『わぁ~変わってない~ってか
増々?...
花咲くいろは 13話「四十万の女-傷心MIX-」
もう迷いなんてない。
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花咲くいろは 第13話「四十万の女~傷心MIX~」
女親子三代。くみ交わす酒は格別な味。
第8話から始まった 「皐月の里帰りシリーズ」 の最終章。
(アニメ感想) 花咲くいろは 第13話 「四十万の女」
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母親を車に乗せ戻ってきた緒花たち。
皐月は着くなり、浴衣のデザインやお茶菓子、お風呂の時間について、いろいろと指摘...
花咲くいろは 13
第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」
そういえばPA WORKSの作品はほぼすべてヒットしてますね。
思えばAngelBeats!もここの作品でした。
今回は緒花ママが旅館を強襲。
かなり悪口言ってますが、まあ職業病ですね。
でも言ってることはそんなに悪くない感じで...
おかみ三代女の戦い(花咲くいろは 第13話レビュー)
花咲くいろは
第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
★★★★★
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」 レビュー
皐月がやってくる…! 戦々恐々とする喜翆荘。女将は自分や緒花が担当するのは 論外なので、菜子にお部屋係を命じる。 どんなにゴタゴタがあっても喜翆荘はいつも通りにすればいい と言う女将自身が、「私はどうなるかわからないけどね」と 言い放つくらい、皐月が来る事?...
花咲くいろは 第13話
母親を車に乗せ戻ってきた緒花たち。
皐月は着くなり、浴衣のデザインやお茶菓子、お風呂の時間について、いろいろと
指摘する。
菜子はそんな彼女を素敵と思い、小さい頃から姉にいじめられてきた縁は威圧的な
オーラにひるみ、次郎丸は皐月の艶めかしく白いうなじに...
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」 感想
「じゃあなぁぁぁあああああ!!!」
緒花の決意の表れの回でしたね。
コウちゃんには会いたい、だけれど東京に戻りたいとは思わない。
なぜならこの今仕事をしているこの喜翆荘が、自分の居場所なのだから……
花咲くいろは 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」 感想
やっと1クール終わった花咲くいろは。
長かったような短かかったような……
そんな思いを残し、以下まとめました。
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花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
花咲くいろは 1 [Blu-ray]最強の難敵が喜翆荘に来店!
でも、女将と緒花にとってはもっとも心優しいお客でしたね。
花咲くいろは 第13話 感想 『四十万の女~傷心MIX~』
私としては緒花の母親は、いつまでも最低でいて欲しかったのに
突然に素敵なキャリアウーマン#%V:183%#で現れたのは、何だかなぁ~って感じです #%D:197%#
どうしょうもなく緒花を捨てて男と駆け落ち路線を貫いて欲しかった #%D:194%#
前回の雑誌社の裏側のお話には?...
花咲くいろは 第13話
なんて言うか、次回は水着回みたいだなぁ。母親対決回は、こんなものか。
今週の花咲くいろは#13:親子3代のガールズトーク開催!1クール目の締めに良い回だったな
この2人がいい雰囲気で良かった…
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」 【伊藤かな恵さんの仕事】
第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
本文はメインブログ(しるばにあの日誌)にて↓
http://yasu92349.at.webry.info/201106/article_30.html
注意事項
こちらからはメインブログでTBをお送りしま...
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」
大門ダヨ
皐月が遂に喜翆荘に訪れる
ハラハラするな~w
「花咲くいろは」13話の感想
「花咲くいろは」13話、観ました。皐月がお客として、喜翆荘へやって来た。いつも通りのおもてなしをするよう言いつける女将だが、縁は動揺するばかり。そして、皐月による喜翆荘の評価が始まる。一方緒花は、孝一とのことが後を引いていて・・・・・。
若旦那、ろくな思い出が無さ過ぎてもうね・・・(涙)お陰で最後に良い事言っても皐月に良いイメージが持てない。もっとも崇子よりまともという意見は間違い有りませんね。言っている事は的確だったし。思っていたよりも引っ掻き回さなかったなぁ。
崇子が出番無しで終わってホッとしてしまいました。
もう緒花は孝一の日常と自分の日常を分けてしまった感が有りますね。しかも若干自己完結されてしまった様な流れで・・・。女性キャストの一部が孝一不憫で一致していた意味が良く分かりました。
来週はいまいち出番が不遇な結名の回かな。どうも予告があざとい気がしましたが・・・、出番だ次郎丸。