コメントありがとうございます。やはり株主優待も、現物による配当の一種と考えた方がいいかもしれません。株価が下がっているなら、「蛸配当」ということでしょう。
当方は吉野家の株を持っていて、毎年6000円分食事券を貰っています。こういう風に換金性が強く(金券屋で結構売られている)、発送コストもあまりかからない物なら歓迎するんですけどね…。
やはり、使い道があるかどうかでしょう。まったく使えないものを送られてくれば、その投資家にとっては自分の投資資金を溝に捨てたのと同じですから。
こちらも優待は悪いといっていませんが、やるのなら配当・自社株買戻しの方が、投資家の平均的利益には貢献すると考えています(特に大口投資家のように優待配分が少ないもの、優待の使い道がないものなど。優待を使って得するなら、悪いとは思いませんが)。
[2006/12/20 21:22]
新幹線
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株主優待は、保有株数が多くなるほどコストパフォーマンスが悪くなるんですよね。1単元ずついろんな銘柄に投資する人にとっては魅力的なのでしょうが、少数の銘柄に集中投資する私のような人間にとっては何のメリットもありません。なので、私は、優待という形で小口株主に迎合するより、事業に再投資するか配当で株主に還元してほしいと思っています。
ただ、まろさんのブログによると、配当は利益処分ですが株主優待は費用として処理できる(税金がかからない)そうなので、場合によっては、配当でもらうより株主優待を換金した方が結果的に手にするキャッシュが多い可能性もあります。
[2006/12/21 13:20]
空色
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新幹線さん
配当も優待もタコです。
使いようのない優待は金券ショップやネットオークションで売却すればいいですよ^^
食べ物でいらない優待は親戚にあげたりして人間関係の潤滑油にするとかどうでしょうか^^;
空色さん
配当も優待と同じことなので,純粋に時価総額を望むのであれば配当もないほうがいいと思います。
私は分散して買っているのですが,集中投資されていると確かに効率悪いですよね。。--;
そんなときもやはり優待を金券ショップやネットで売るってのはどうでしょうか?^^
金券屋で売るとなると、その差額分だけ損することになりますが。割引券のように売れないものも有ると感じます。
[2006/12/21 22:10]
高知
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高知さん
金券ショップは足元見るので,出来るだけネットオークションがいいです。割引券も売れますから。
ネット環境がなかったり,ネットオークションが面倒な方は知り合いで欲しい方がいたらあげるか売るかしてあげるといいと思います。
ホッケーを探すなら
http://www.tularebw.com/101070/502051/
[2008/09/23 01:15]
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