ソードアート・オンライン -アリシゼーション- 第13話 支配者と調停者
2019 / 01 / 06 ( Sun ) アドミニストレータとカーディナルの過去。
正直、事前のabemaTVの特番の方が面白かったです。いろんな意味で。
1クール目のラストです。前回まででカーディナルが語りきっていないところをお話するお話でした。これでキリト側でのだいたいの背景は語られた感じですね。原作読んでいたときはキリトがこれからどういうことを考えて行動していくのか、いろいろと想像していた記憶があります。まあ、思ったよりいろいろと凄いことになるのですけどね。 今回の見どころはカーディナルとキリトのシーンでしょうか。あのカーディナルのあっさり具合が逆にいろいろと考えさせられて面白いです。キリトはキリトでああいうの慣れすぎて、その先も考えてしまていたようなのがまた…… 次回からは、バトルまたバトルになっていくのでしょうか。どういう見せ方をしていくのか興味深いです。
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カーディナルがキリトに、この世界の状況を教えるお話でした。
整合騎士に追われたキリトとユージオは、カーディナルに救われました。そしてカーディナルは、この世界の状況をキリトに話しました。
この世界は、世界を成長させるメイン・プログラムと、そのあり方が正しいかを監視して修正をほどこすサブ・プログラムによって成り立っていました。
クィネラがアドミニストレータとなりましたが、やはり... 日々の記録【2019/01/06 23:17】
ソードアート・オンライン アリシゼーション 第13話『支配者と調停者』今回は・・・ほぼほぼ説明回でしたね。ずっとカーディナルの話を聞いてました。早い話、アドミニストレータの暴走を止めて、世界を無にするらしいです。目的だけ書くと簡単そうだけど・・・道のりはかなり大変そうです。2クール目、これからスタートって感じですね。アイリス(期間生産限定盤) [CD] ニコパクブログ8号館【2019/01/07 02:52】
第13話 支配者と調停者 記憶領域を使い果たしたアドミニストレーターのクイネラは悪魔の如き 解決法を思いついた。シンセサイズの儀式で他人のフラクトライトに記憶を上書きする。 しかし上書き後に自身の記憶を消去する瞬間は特権使用者が2名存在することになる。 カーディナルシステムとは自立してゲーム内の平穏を調整する。ある事象を実行中のメインプロセスに対してサブプロセスが調整を代... ぬるーくまったりと 3rd【2019/01/07 13:47】
ソードアート・オンラインII「第13話 ファントム・バレット」に関するアニログです。 anilog【2019/01/07 15:38】
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