あいちゃんとリカちゃん、「浮世絵展」初体験!
こんにちは、サチの旦那さんです。
6月11日(日)、水元公園での「葛飾菖蒲まつり」の続きです!
花菖蒲園の近くに咲いていた、黄色いお花♪
なんて名前のお花なんでしょうかね?
黄色いお花をバックにパチリ
ちょっと暑かったかな?
なんか、あいちゃん、不満げなお顔ですか??
売店のおばさんに愛想を振りまくリカちゃん
なんと、浮世絵展の会場を発見
「堀切菖蒲花盛図」 ☆
安政6年(1859年)、歌川豊国(うたがわとよくに)(三代)画だそうです。
楊洲周延 (ようしゅう ちかのぶ)の「千代田の大奥 花菖蒲」
楊洲周延は、江戸城大奥の日常を描いた 「千代田の大奥」シリーズ(☆) で有名な浮世絵師ですよね。
浮世絵と、あいちゃんとリカちゃん♪
あいちゃんとリカちゃんの可愛さは、もはや浮世離れしたレベル
あいちゃんが、もし江戸時代後期の日本に生まれていたら、
きっと浮世絵のモデルになって、その浮世絵は後世でも多くの人に愛されていたことでしょう♪
キャバリアを漢字で書くと、「綺夜葉璃亜」とかになるんでしょうね~
浮世絵展を堪能した後は、水元公園のメインの花菖蒲園へ
説明看板があったので、撮ってみました。
説明看板 その2
看板の後方(リア)には、キャバリアのあいちゃんがいました!
看板リア。。。 きゃんばんりあ。。。 キャバリア。。。 ちと苦しいけど、わかった?(笑)
「パパちゃーん! それは、ちょっと~」なお顔?
高貴な色である紫は、高貴なお犬様であるキャバリアによく似合うね~♪
身体が硬い あいちゃんにしては珍しい「振り向き あいちゃん」
振り向きは苦手でも、愛想を振りまくのは得意です
今回は珍しく、親バカ炸裂記事になってしまいましたが (えっ? いつもと同じで、珍しくない?)
写真がたくさんあるので、もう少し続きまーす!
いつも「あいちゃんとリカちゃん」を見ていただき、ありがとうございます
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