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命令する犬

こんにちは。


今日は、記事長めの写真多めです。
ぜひ最後までお付き合いください。


前回の記事では、マメのことをお話ししましたが、
同じ経験を持つ飼い主様から励ましのメッセージを
たくさん頂きました!


ありがとうございます。


身近には同じ経験を持つ飼い主さんがいないのですが、
ブログを見てくださっている方の中には複数いらっしゃったりして
とても参考になりました。


さて、母のコロナ療養期間も8日目となりました。
コロナ療養5日目くらいから、味と匂いを感じなくなり、
現在は改善してきています。

といっても、まだ味も匂いも遠いなと感じます。

オミクロンは、味覚嗅覚障害が2%程度と聞いていたので
まさか自分に症状が出るとは思いませんでした。


最初は、ほうじ茶や玄米茶を飲んでも味がしないなぁと
思うところから始まりました。


かろうじて、甘いとしょっぱいは分かるのですが、
相当濃い味付けになってないとわからない感じです。


カロリーメイトのチョコレート味を食べても
甘いのは分かるのですが、チョコの味は全くせず
という感じで、お食事が楽しくありません。


少し前に、うっかり間違えてデオシート(ペットシーツ)の
香り付きを買ってしまいました。
母的には、好きじゃない匂いなうえに、
かなり強めの香りで、犬部屋に入るたびに
「クサッ」って思ってたのですが、シーツに鼻をくっつけて
匂いを嗅いで、ほんのり分かるかも・・・という感じです。


匂いがしないのはイヤだなぁと思いましたが、
犬のウンチのにおいが全くしないのは
ありがたかったです。


3日程度で改善されてきて、昨日からは
ロミのウンチのにおいが分かるようになり、
一応良かったですが(笑)、完全に元に戻るまではもう少しかかりそうです。



さてさて本題です。



今日はこの人です。






我が家の末っ子チワワ リゼは
現在、最大の問題児です。


何が問題って・・・


自分の都合でしか動かない


犬って、そういうものだったっけ・・・・
首をかしげざるを得ません。


まず、とても寝起きが悪いです。


朝7時ごろ、娘たちのトイレの世話をするために
犬部屋に行きますが、リゼだけケージから出てこず
寝ています。


無理やり起こして、リビングまで連れていくと、
ひたすらストーブの前で寝ています。


そして、朝9時ごろ娘たちのご飯を食べさせますが・・・



2968-2.jpg


食べる気はなさそうです。


他の子は、クルクル回って喜んだりするのに・・・



そして、リゼにご飯のお皿を差し出すと・・・


2968-3.jpg


お皿の中のフードには手を付けず、
母のほうをじーーーっと見ます。



そして・・・・


2968-4.jpg


手から食べさせろという意思表示をします。


本当はここで、リゼの思い通りにすると
しつけ上、良くないのですが、時間もないので
手にフードを載せて、リゼの前に差し出します。



2968-5.jpg



母の手の上のフードには目もくれず
ボーっと他のところを見ていたかと思うと・・・・



2968-6.jpg



鼻先で床をつついて、「床にフードを置け」と命令します。



飼い主に命令するなんて、こんな犬いる~?!


と、母とパパは不思議に思っています。



で、
床に置いてあげても、食べやしません。



そして、一口もフードを口にせず・・・



2968-7.jpg



今度は、帰るからケージの扉を開けろと
要求します。



扉を開けると、そそくさと帰っていきます。



2968-8.jpg



そして、ケージに帰ると・・・・



2968-9.jpg



大あくび・・・・


こんな感じで、リゼは朝10時くらいまでは
まるで活動してくれません。



他の子たちのご飯が食べ終わってから2時間ほど経過しました。



2968-10.jpg


11:30を過ぎると、目に生気が宿り
ようやく活動を開始し始めます。



2968-11.jpg



扉を開けて、早くリビングに行かせろと要求します。



そして、ヘラヘラしながら
キッチンのほうに歩いていき、ご飯を要求します。



2968-12.jpg



自分の都合だけで動いている困った子です。



母が、2時間前に作ったリゼのご飯を持ってくると・・・・



2968-13.jpg



ワクワクしながら待っています。

そして、なぜか食べ終わってるはずのロミも
ワクワクしながら待っています。



リゼにご飯を食べさせ始めます。


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母の手から食べています。
それを横からジッとロミが狙います。


どうやらリゼは見られていないと燃えないようで
ロミがいないと、ご飯を食べてくれません。



そして、また始まりました。



2968-15.jpg



ハイハイ・・・・( ̄▽ ̄;)



下に置いてあげます。


2968-16.jpg



下に置くと、フンフンしてすぐには食べません。
ロミに取られる確率が高くなるので
やめてほしいのですが、強情に下に置けと
要求してきます。


やっと食べました。


2968-17.jpg



こんな感じで、床に置いたり、手に載せたりして
食べさせていると・・・・



2968-18.jpg



どうやらお腹いっぱいになってきたのか
満足げな顔になってきました。



そして・・・・



2968-19.jpg



どこかへ帰っていきました。。。



イヤ・・・


まだ、ご飯終わってないんですけど・・・・




2968-20.jpg



呼び止めても戻って来やしません。



残されたのは、おこぼれを待つロミだけです。



2968-21.jpg



ロミさんの分は、終わってますよ。。。。( ̄▽ ̄;)



そこから15分後・・・・



また、リゼのヤツが戻ってきました。



2968-22.jpg


ああ、そうですか。
それは、ありがたいことですね。


下に置けと要求され、下に置いたところ
食べ始めました。


2968-23.jpg



残りのご飯を、1粒ずつ床に置いて
なんとか最後まで食べさせ終わりました。



すると・・・



2968-24.jpg



母の顔を見て追加を要求してきます。



規定量を全部食べ終わったので、
おかわりはありません。


すると・・・・



2968-25.jpg


不満そうな顔をして
床に落ちていないかと、一生懸命探しています。



こんな感じで、母を困らせている
リゼなのでした。


最後までお読みいただきありがとうございました。
また遊びに来てください♪

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マメの目が難しい状態です

こんにちは。


大変ご無沙汰しております。
久々の更新なので、チワワチームの近況などを
最初にしようかと思います。



まずはストーブの前で舌を出して寝ているこの人・・・・







5歳になって図太くなったのか、
近くを歩いても、体をじいじってもちっとも起きやしません。



あ!


起きたみたいです。



2967-2.jpg



面倒くさそうに、目線だけこっちに寄越します。
すっかり態度の大きくなった末っ子です。


こんな感じで、一応リゼは元気にしています。



次はこの人。
ロミです。



2967-3.jpg



ブリーダーさんからお迎えした時は、1.7kg予想で、
イブや麦より少し大きいかな?くらいと思っていたら、
最近、体が大きくなってきて2.5kgになりました。


写真は、年明けに雪が降ったときに撮影したものです。



次は、この人。
麦です。



2967-4.jpg



現在、9歳ですが5歳のロミの手下に
なり下がっています。


子供の時はマメにいじめられ、
大きくなってマメにいじめられなくなったと思ったら
ロミの舎弟になり、順調に下っ端人生を歩んでいます。


次はチワワチームの最年長
マメのお話ですが・・・



マメの話はこの後、ながーくながーくなりますので、
母の近況もお伝えします。


2月20日にパパが調子が悪くなり、翌21日にPCR検査をしたところ
陽性が判明し、我が家にコロナウィルスがやってきてしまいました。



2967-5.jpg



ちなみに↑の写真は東京都の支援物資(1人分)です。
なかなか豪華です。



その後、母も体調が悪くなり23日にPCR検査をしたところ
陽性が判明して、療養に入りました。


23日(祝日)当日に、PCR検査をネットから申し込んで、
午後に検査を受けたのですが、当日の22時過ぎに
結果を連絡してくれました。
病院のPCR検査なのですが、こんな時間まで
対応していただいて本当にありがたいと思います。



2967-6.jpg



この写真↑は、母が頼んだ東京都の支援物資です。
結構、パパのものと中身が違っていて面白かったです。

母のほうには、甘酒やリポビタンDが入っていました。



にわかに支援物資バブルの我が家です。


体調はというと、陽性が判明してから3日間は結構辛かったです。
母は体質的に高熱が出ないので、最高で37.7度だったのですが
喉は痛いし、頭痛がするし、酷い咳が出て、咳をすると頭痛がひどくなる・・・
という感じで結構苦しみました。


でも、市販の解熱鎮痛剤や咳止めの薬が結構効いてくれたので、
それを飲むことで、楽になりました。


まだ微熱があり喉が痛くて、声がガラガラですが、
良くなってきているので、週明けからテレワークで仕事は開始できそうです。



さて、ここまで前置きが長くなりましたが、
本記事の本題、マメのお話です。



2967-7.jpg



この写真↑は、マメがケガをする前のもので、
目が大きくてパッチリしています。



もともと目の弱い子で、すぐブドウ膜炎になったりしていましたが
2021年の5月にロミの爪がマメの目に入ってしまい
それが悪化して、マメは動物病院に3週間ほど入院しました。



その後は、ずっとエリカラ生活で安静にしながら
過ごしていました。



2967-9.jpg



秋くらいにはだいぶ良くなってきていて、
獣医師の先生からもお散歩してもよいという許可をいただき
お散歩したり楽しく過ごしていました。


マメは、乗せるとすぐテンションが上がる子で、


「マメ~!!!!(≧▽≦)」


とか飼い主が呼ぶと
くるくる回りながら、走って歩くようなかわいい子なのですが・・・・


そんなちょっとの刺激にもマメの目は耐えられなかったようです。


ある日、マメの目を見たら、中心部が飛び出していました。



2967-8.jpg



慌てて、動物病院に連絡し診てもらいました。


走ったりなどの、ちょっとした衝撃で目に影響が
出てしまったようです。
まずは目を保護するために、接着剤で目を閉じました。



2967-10.jpg



ここから、またお散歩禁止の安静生活が始まりました。



お散歩のときも、マメはずっとカートなのですが、
カート内にさらにクレートを置いて、マメはそこに隔離して
他の子の影響を受けないように気を付けました。



あと、大変だったのが、マメの目を閉じている接着剤です。

目を離すと、マメがエリカラをしている状態で、
毛布に顔ごと突っ込んでいって、目をこすって
接着剤を取ろうとします。


だいたい、10日もすると接着剤が取れてしまい、
目が開いてしまいます。


その度に、動物病院に行って閉じていただくということを
しました。

お正月にもやられたので、新年早々動物病院に
お世話になりました。



2022年1月初旬に、そろそろ目を閉じていた接着剤を
取って様子を見ようということになりました。


目は順調に回復しているように見えましたが・・・・



1週間後には、また中心部が飛び出していました。


デスメ膜という最後の1枚の膜で目が保たれている状態だそうです。



再び接着剤で閉じても、開けたらまた飛び出てくるので
埒が明かないということになりました。


そこで動物病院の先生とお話しした結果、
「結膜フラップ」という処置を行うことにしました。


結膜フラップという処置は、人間にはない犬のまぶた?
みたいな膜があるのですが、それを眼球全体に
被せるというものです。


これにより眼球全体が保護され、眼球破裂などの心配がなくなるそうです。


手術は、約3週間後の予定(1月28日)です。
それまで目に刺激を与えないように、安静にします。




・・・・・が




やはり想定外のことは起きるものです。



手術まであと1週間ほどというところまできたある日・・・・



公園でお散歩をしようと、準備をしているときに、
ロミがマメの上に乗っかりました。


その時に、おそらくマメがグッと体に力を入れたんだと思うのですが、
その瞬間、目の膜が破れたようで、マメがものすごい悲鳴を上げました。


頭を触ろうとしただけで、ピーピー鳴いて嫌がります。
右目はショボショボしていて、ちゃんと開いていません。


慌てて動物病院に連絡し、そのまま結膜フラップの緊急手術となりました。



手術は無事に成功して、視力も残すことができ
翌日には退院できました。
処置が早かったのが良かったみたいです。


ちなみに、目はこんな感じです。



2967-12.jpg



ピンク色の膜が目を覆っています。
この状態では、明るさがぼんやりわかる程度らしいのですが、
だんだん時間が経つと、この膜の色が薄くなってきて
目が見えてくるようです。

でも見えるようになるまでは3か月程度かかると言われました。


膜が破れて痛い思いをして、手術までしたので、
退院後は、意気消沈して食欲もあまりありませんでしたが、
1週間も経過すると、食欲も出てきて元気になってきました。



目に被せた膜が日に日に色が薄くなってきて、
目も見えている感じがしました。


先生は3か月とか言っていたけど、見えるようになるまで
早いじゃんと思っていました。



そして、手術からそろそろ2週間を迎えようとした頃・・・・



2967-13.jpg



マメの目の中心部が、また飛び出ていて
目も白濁しています。



これ、おかしくない????



もう20時を過ぎていましたが、動物病院に連絡して
留守電を入れたところ、5分くらいで先生から電話がかかってきました。



何枚か写真を撮って送ってほしいと言われたので、
写真を撮って送ったところ・・・・



「これは、おかしい」



と言われました。



翌日、マメを連れて動物病院に行き、
検査をしていただいたところ、
どうやら目に被せていた膜が破れて、手術前の状態に
戻ってしまっているようです。


先生は、マメの体質的なものが原因なのか
手術に問題はなかったと思うけど、わからないので、
もう一度、無償で手術させてくださいと仰ってくださいました。


そして再び、結膜フラップの手術をしました。


2回目は、膜が破れないように
かなり頑丈に縫っていただいたそうです。



・・・・ところが



結果は同じでした。



2週間を迎えるころには、同じ状態に戻っていて
マメの目が弱りすぎていて、膜が破けてきてしまうのが
原因でした。



ここまでくると、もう眼球摘出以外の選択肢はないと
言われました。



ですが、まだ目が見えている状態で眼球を摘出するのは
ものすごい抵抗があります。


でも、このまま安静にさせてお散歩が大好きなマメを
縛り付けておくような生活でいいんだろうか・・・


いっそ眼球を取ってしまえば、お散歩もできるようになるし
そのほうがマメにとって幸せかもしれない・・・


ものすごい悩みました。


マメの意向を聞けないのに・・・・
まだ見えている状態なのに・・・・


そんな重要な判断を人間が勝手にしていいのか


結局、結論は出ませんでした。


このまま安静にしながら様子を見て
膜が破けてしまったときに摘出することにしましょうということになりました。



2967-14.jpg



膜が破けても、命にかかわることはないのですが、
本人が痛い思いをするので、破けたときに備えて
痛み止めをもらっておきました。


相変わらずの安静生活ですが、両目で母を見てくれるマメを見ると
やっぱりうれしいです。


いつお散歩ができるようになるか分からず、
これが正解なのかも判断できないままですが、
マメができる限り、心穏やかに生活できるといいなと思います。



ちょっと長くなりましたが、
最後まで読んでいたいてありがとうございました!

また遊びに来てください♪
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ヘラヘラリリリ

こんにちは。


すっかりご無沙汰してしまいました。
こんな調子ではブログを見てくださる方が
いなくなってしまいそうです。



最近は、ほぼテレワークなのですが、
だいたい21時から22時くらいまで仕事しています。


仕事が終わった時点で疲れ果てて
ブログを書く元気がなくなってしまうのですが、
ここ1年くらいパパが将棋にハマっていまして
そのせいでずーっとパソコンを占領されています。


そんなこんなでタイミングが合わずブログが書けないとか・・・・



まぁ言い訳です。



さてさて、久々のブログとなりましたが
今日はこの人です。







我が家では、「リリリ」と呼ばれている
末っ子チワワのリゼです。



どの子も食事前にはテンションが上がるかと
思いますが、ご飯前のリゼの様子を紹介したいと思います。



我が家は、ご飯の順番が決まっていまして、
最初はマメからです。



2966-2.jpg



マメも食事前はテンションが上がって
転がるように走り回るので、
毎日パパとゲラゲラ笑っています。


その様子はまた今度お伝えすることにしまして・・・


食事が始まると、一転、もくもくと
ご飯を食べます。



マメのご飯が食べ始まると、
次はリゼです。



ケージから出します。



2966-3.jpg



この時点で顔がヘラヘラしています。
余程うれしいようです。



2966-4.jpg



締まりのない顔で、母を見ます。



リゼはご飯前に、オスワリやフセなど
ちょっとしたトレーニングをします。



リゼ~!オスワリっ!



母がコマンドを出すと・・・・



2966-5.jpg



オスワリはせずに、マメの周りを
ヘラヘラしながら、ウロつきます。



そして時には、マメのご飯を
つまもうとします。



2966-6.jpg



こんな感じでちっともトレーニングが始まりません。




リゼの儀式が終わるまで待って、
トレーニングをした後
ご飯をあげます。



2966-7.jpg



リゼの後には、麦→ロミと続きます。


リゼは食べるのが遅いので、
麦やロミのトレーニングをし終わって、
ロミや麦が食べ終わっても
まだ食べ終わりません。


ヘラヘラしながら、練り歩くのをやめれば
もう少し早く食べ終わるのにと常々思う母なのでした。


最後までお読みいただきありがとうございました。
また遊びに来てください♪

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猫との遭遇

こんにちは。



先日、公園をお散歩していると
猫ちゃんに遭遇しました。







飼い主さんと一緒に園内をお散歩していました。



実は、公園内で何回か見かけたことがあり、
ずっと不思議に思っていたことがありました。



なぜリードを付けずに、ちゃんと飼い主さんに
くっついて来るのか・・・



猫ってそんなことできるの・・・????



一緒に並んで歩くというよりは、
飼い主さんが先を歩いて、
振り返って猫ちゃんを呼ぶ・・・みたいな
お散歩の仕方なのですが、
それにしたって、なぜ脱走しないのか・・・・



ずっと気になっていたので、
飼い主さんに、どうやってトレーニングを
したのかを聞いてみました。


猫ちゃんの性質にもよるようですが、
やっぱり地道なトレーニングなようです。



なるほどね~。と感心しました。


さて、そんなお利口な猫ちゃんに
マメが興味津々です。




2965-2.jpg



さっそく近づいて挨拶します。



そして、さらに距離を縮めます。



2965-3.jpg



猫ちゃんも急に近づかれてビックリです。



初対面で、距離縮めすぎじゃない?




・・・と思っていたら、案の定。



2965-4.jpg



怒られました。( ̄▽ ̄;)



ま、当たり前ですな。



2965-5.jpg



猫との遭遇は、苦い思い出になった
マメなのでした。


最後までお読みいただきありがとうございました。
また遊びに来てください♪
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相変わらずのおじいちゃん顔

こんにちは。



先日、東京都の葛西臨海公園に
娘たちのお散歩に行きました。


園内をお散歩していると、花壇がありました!
さっそく、お花の前で記念撮影です。



しかし・・・・








マメが全くやる気ナシ・・・・



いくら呼んでも、こっちを向いてくれません。




妹たちも呆れています。



2964-2.jpg



でも、マメはこっちを向いてくれれば、
いつもそれなりの顔で、ちゃんと映ってくれます。



しかしこの人たちは・・・・



Everyday Anytime 残念顔・・・



2964-3.jpg



やる気を出してもあまり意味がない感じです。



でも、そんなやる気ナシ顔の麦ですが、
これはこれで、なかなか良いのです。



2964-4.jpg



麦は人に触ってもらうのが大好きです。
わざわざ人の手にまとわりついてきたりします。



そんな麦のリクエストに応えて撫でてあげると・・・・



2964-5.jpg




いいんだか、悪いんだか分からない

なんとも渋い顔・・・・



来月9歳になろうという麦。
年齢のなせる業なのか・・・



2964-6.jpg



縁側で日向ぼっこしながら寝てしまった
おじいちゃんのよう。



まだいいところに手が当たらないのか、
渋い顔のままです。



おや・・・・



2964-7.jpg



どうやら良くなってきたようです。


こういう微妙な変化を感じ取りながら、
麦の顔を見るのが大好きな母なのでした。


最後までお読みいただきありがとうございました。
また遊びに来てください♪
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プロフィール

イブマメ麦ロゼロミ母

Author:イブマメ麦ロゼロミ母
我が家のチワワとダルメシアンのことを綴ったブログです。

登場人物
【人間】
★母:ブログ主です。写真撮影をしたり、ブログの文を書いています。
★パパ:母の相方で、たまに登場します。

【犬:チワワ】
★イブ:2010年6月22日生まれの女の子。ホワイト&クリーム。長崎のthe beach dog出身。チワワチームの年長で、芸達者な食いしん坊万歳です。




★マメ:2010年12月24日生まれの女の子。ブラック&ホワイト。八王子のnuthouse出身。体重1kgのチビチワワですが、度胸も態度もでっかいマイペースチワワです。



★麦:2012年11月21日生まれの女の子。イザベラ&クリーム&ホワイト。八王子のnuthouse出身で、マメのイトコにあたります。まっすぐで素直な元気印です。ヨダレを頻繁に垂らします。




★ロゼ:2014年3月10日生まれの女の子。レッド。お台場のイオンペットで衝動買い。マメより小さな子ですが、いっつも楽しそうな明るい子です。
2016年6月10日に先天性の腎不全のため妖精さんの国に帰りました。




★ロミ:2016年6月10日生まれの女の子。ブルーフォーン。秋田県のリトルダーリン出身。ロゼの命日に生まれてきた子です。ロゼの分までパワーをもらって生まれてきた元気いっぱいの子です。





★リゼ:2016年6月20日生まれの女の子。パーティーカラー。福岡県のRASA出身。我が家で初めてのスムースチワワ。ロゼと同じくらいの極小チワワで高速シッポ振りが得意です。

Rize2.jpg


【犬:ダルメシアン】
★ココ:2009年9月29日生まれの女の子。まったく女の子感のないたくましい体型です。パパ命の子で、母をライバルと思っているようです。

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