レス入れてません。。
コメント頂いた方本当に申し訳ありませんが許してくださいね。(笑)
毎日暑い日が続いてますね~~
今から岐阜県の、郡上、下呂、高山、中津川方面へ
「ドサ周り?」に出掛けます。
時間が無いので簡単に書きますね~~
プロフェッショナルシリーズもⅦ(7)つ目ですが。
(内容的には似たような話になると思います)
今回は、
「揺れない心」
って感じで書きます。
以前のプロフェッショナルシリーズでの記事でも書きましたが、
「将来の変化を過敏に考えないのがプロ」
(何話目か忘れました・・笑)
と言う感じで書いた事あるんですが、
それと似た話です。
人は毎日何らかの形の中で生活しているわけですが、
その生活を維持する中で誰でもが、
「悩む」
ことが有るのです。
悩みの根源は色々あるでしょう。
私はいつも心掛けてる事があります。
「自分に取ってたとえ、どんなに苦しい事や辛い事があったとしても」
「自分がプロフェッショナルとして目指した事を取り組んでいる時は」
「一切の感情を捨てて取り組もう!」
です、
人は精神や能力があるために、
絶えず大量の思考をしてしまいます。
私はそれを
(プロフェッショナルを目指す上では)
「雑念」だと捉えてます。
この先の不安。。。
社会的地位。。。
経済性。。。
対人関係。。。etc。。。
全てを「プロフェッショナル」として取り組んでる時間は
頭から振り払って、「没頭」したいのです。
勿論社会的地位のプロフェッショナルを目指す人は、
社会的地位は雑念ではないのですがね。
ここで言う、「プロフェッショナル」
とは何も仕事だけとは限りません。
子供のゲームでも良いのです、趣味でもいいのです。
「没頭」出来る事が、、
「プロフェッショナル」になるための
大切な「ファクター」なのです。
そう言いたいのです。
雑念や、没頭する事に対して
「輪切り的に生きる事の正誤を押し付けられたら、人生味気ないでしょうね!」
私はとても幸せな事に「アホ」だったから、
色々な雑念が有ったとしてもそれは
「願望」に過ぎない事が多くて
フッと、、現実に返ると、、
「どちらにしても何か動かないと解決しないなぁ~」
と言うことのほうが多かったです。
ですから、
「嫌々、、」「渋々、、」・・・と「没頭」してきました。
本当は「没頭」する事で全ての現実から、
逃げてた・・・現実逃避 してたのかも知れません。
大リーグで桑田選手がついにマウンドに立ったそうですね?
彼こそがプロフェッショナルとして、
雑念を捨てて、
現実逃避して、、
没頭して今を迎えてると思いませんか?
将来の「結果」は誰にも分からないぐらい
沢山の道に別れてます、
アントニオ猪木氏の
「道」の精神で頑張りたいですね。
『迷わず行けよ、行けば分かるさ!』
(*5号機の猪木では痛い目にあいましたが・・あはは~~)
コメント頂いた方本当に申し訳ありませんが許してくださいね。(笑)
毎日暑い日が続いてますね~~
今から岐阜県の、郡上、下呂、高山、中津川方面へ
「ドサ周り?」に出掛けます。
時間が無いので簡単に書きますね~~
プロフェッショナルシリーズもⅦ(7)つ目ですが。
(内容的には似たような話になると思います)
今回は、
「揺れない心」
って感じで書きます。
以前のプロフェッショナルシリーズでの記事でも書きましたが、
「将来の変化を過敏に考えないのがプロ」
(何話目か忘れました・・笑)
と言う感じで書いた事あるんですが、
それと似た話です。
人は毎日何らかの形の中で生活しているわけですが、
その生活を維持する中で誰でもが、
「悩む」
ことが有るのです。
悩みの根源は色々あるでしょう。
私はいつも心掛けてる事があります。
「自分に取ってたとえ、どんなに苦しい事や辛い事があったとしても」
「自分がプロフェッショナルとして目指した事を取り組んでいる時は」
「一切の感情を捨てて取り組もう!」
です、
人は精神や能力があるために、
絶えず大量の思考をしてしまいます。
私はそれを
(プロフェッショナルを目指す上では)
「雑念」だと捉えてます。
この先の不安。。。
社会的地位。。。
経済性。。。
対人関係。。。etc。。。
全てを「プロフェッショナル」として取り組んでる時間は
頭から振り払って、「没頭」したいのです。
勿論社会的地位のプロフェッショナルを目指す人は、
社会的地位は雑念ではないのですがね。
ここで言う、「プロフェッショナル」
とは何も仕事だけとは限りません。
子供のゲームでも良いのです、趣味でもいいのです。
「没頭」出来る事が、、
「プロフェッショナル」になるための
大切な「ファクター」なのです。
そう言いたいのです。
雑念や、没頭する事に対して
「輪切り的に生きる事の正誤を押し付けられたら、人生味気ないでしょうね!」
私はとても幸せな事に「アホ」だったから、
色々な雑念が有ったとしてもそれは
「願望」に過ぎない事が多くて
フッと、、現実に返ると、、
「どちらにしても何か動かないと解決しないなぁ~」
と言うことのほうが多かったです。
ですから、
「嫌々、、」「渋々、、」・・・と「没頭」してきました。
本当は「没頭」する事で全ての現実から、
逃げてた・・・現実逃避 してたのかも知れません。
大リーグで桑田選手がついにマウンドに立ったそうですね?
彼こそがプロフェッショナルとして、
雑念を捨てて、
現実逃避して、、
没頭して今を迎えてると思いませんか?
将来の「結果」は誰にも分からないぐらい
沢山の道に別れてます、
アントニオ猪木氏の
「道」の精神で頑張りたいですね。
『迷わず行けよ、行けば分かるさ!』
(*5号機の猪木では痛い目にあいましたが・・あはは~~)
出来る人の条件 | 2007/06/20(水) 12:22 | | Comments:(29)