2013.11/17 [Sun]
天然エロが咲きまくる「おくさん」 6巻 大井昌和先生 感想
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人妻ジャンルに新風を吹き込んだ作品「おくさん」の6巻が発売になりました。
相変わらず存在自体がエロい人妻恭子さん。
愛するだーさんとのイチャラブをこれでもかと見せつけてくれます。
そして持たざる者への強烈な一撃も世にしらしめることも。
乳の下に汗をかき汗疹ができる事など、巨乳を持つものにしかわからない悩みをオープンにしてくれました。
絶景にして貧乳に絶望を与えるアングル。
これがさらりと出来てしまう天然三十路妻の破壊力はだーさんでなくとも撃沈でしょうな~。
だーさんとの愛の営みは、テスト勉強をするおとなりのわかばを悩ませます。
セックスの喘ぎ声がマンションの壁を超え学生を悩ます。
男子だったらティッシュに手が伸びるぞ!
そして、その事を突きつけられた後自重するが・・・・。
我慢できませんでした(笑)。
いままお付き合いしたのがだーさん一人。
天然無菌室でここまできた恭子さんは時として爆弾を放り込みます。
小学生でも知ってる子は知ってるぞ!
体位でさらりと上位であることを告白し、そこから妊娠しやす体位の人妻トーク。
学生のラブコメでは出てこないまさしく人妻ジャンルならではのお話。
一昔まえだとニッチ過ぎて作品として描かれなかったであろうネタ。
大井昌和先生のパイオニア精神に敬意を払いたいと思います!
NoTitle
おくさんが体の上にのしかかる時にだーさんが受ける感覚、手に取るように分かるね。