初めまして・・
ネットサ-フィンで偶然拝見させていただき、2時間以上、各記事を読ませていただきました・・
そして、外国のサイトでの記事に対しての外国人のコメントが翻訳されて載っているのを拝見させていただき、このように諸外国の方のコメントが読めることに嬉しく思いました・・
おしなべて、やはり自分たちの行為を正当化するためには日本悪玉論をとらざるを得ない白人社会と、自国政府の統制下の情報ばかりで発せられたアジアの一部の国のコメント、両者とも考えさせられます・・
今後とも、いろいろな面での記事を期待しております・・
乱筆乱文ご容赦ください
初めましてといいますか、もし2005-06年頃にmumurブログにいらしていたならひょっとしたら初めてではないかもしれません (笑)
当ブログは検索アクセスが大半のため、恐らく読者の大半が一つのエントリーで読み切り・読み捨て状態の筈ですが、一つのエントリーでは全体に一貫させているテーマは見えないので、複数のエントリーに目を通して頂き有難く思います。
こういう形のブログをやっていてその反響を見ていると、やはり海外から日本がどのように見られているかに読者の関心が高い傾向は随分とありますが、特に日本国内ではない視点から自分達がどのように映っているのかを見て何か新鮮な発見があるという感想が多かったように思います。
海外のコメント欄の翻訳を扱うブログは今でこそ珍しくはありませんが、私が始めた2007年当時は他には例は殆どなかったように思います。
それは米の慰安婦非難決議案を英語圏の読者はどう見ているかというエントリーで、「日本国内で気にされているほど海外の読者は関心はない」という実例を示すために訳したというものでした。
例えば田母神論文のエコノミストのコメント欄を扱ったエントリーでは、それぞれのコメント者の過去の投稿を調査してその居住国や出身国なども割り出してみましたが、実際日本をドイツと比べて主観的に発言している人物の多くが華僑系であり、むしろ欧米人は冷戦や現代の紛争に関心はあっても第二次大戦の日本に関しては殆ど関心がないという傾向が見えました。
第二次大戦に関して日本に謝罪をさせたいのは圧倒的に特亜のロビー活動であって、欧米にとってはむしろあれは既に済んだ事で結論が出ているという認識ではないかと思います。
管理人様
2005-06年頃にmumurブログにはよくお邪魔させていただいておりました。と言うことは、あのブログ主様ですか・・となるともはじめましてではありませんね。
偶然に見つけ出し、読み始めましたらいつの間にか数時間がたつという感じで、あちこち跳びながら拝見させていただきました。
わたしたち日本人・・特にわたしですが、何しろ英語苦手・・と言う人生を送っており、外国での日本の評価と言うものは木になるものです。
日本国内では、名瀬だか、架橋形や朝鮮系の話はよく見るのと、なぜだか、捜査されているなぁ・・と言う欧米の日本を見るような記事は見ますが、実際、お付き合いする外国人の評価とはちがいすぎるところに情報操作されているということが分かります・・
口の悪いアメリカ人はユダヤがらみや原爆がらみでは日本をののしりますが、面白いのは、建前と本音を使い分けていることですね・・・原爆やユダヤは建前みたいです・・分からん・・ワラ
で、おまえは別だ・・何が別なのでしょうか・・
また、華僑は、日本の戦争侵略は言いますが、それ以上に、共産党をののしります・・わが国のマスコミが情報を操作しているのがよく分かります。
いえいえ私はmumur氏ではありません (笑) 当時コメント欄の常連の一人でした。
例えばシーシェパード関連の欧米メディアの記事やYouTube動画につけられる英語コメントを見れば、欧米社会の特にオーストラリアの凄まじい反日の根の深さというものを見る事は出来ますが、結局のところそこに来ている層というものは、そのテーマに特に関心があって何か言いたい欲求が強く、偏執狂的にコメントを書きまくるようなごく一握りの人達があちこちに出没しているだけなので、それが社会全体の一般の声を代表するものでは決してないという点は、これは欧米でも特亜でも同じ事は言えると思います。
この記事はもうご覧になられましたか?
http://kristof.blogs.nytimes.com/2010/09/20/more-on-the-senkakudiaoyu-islands/
情報提供頂きありがとうございます。
ニコラス・クリストフ&シェリル・ウーダン夫妻に関しては『インターネット日韓文化交流』でも話題になっていますね。
http://www.kjclub.com/jp/exchange/theme/read.php?uid=213390&fid=213390&thread=1000000&idx=1&page=1&tname=exc_board_61&number=183615
これはアメリカの本音としては、沖縄を統治して尖閣諸島を日本に返還した当事者であり、日米安保のセオリー上は米国が防衛しなければならない立場でありながら、中国との経済的関係から事を構えたくない米国としては、アメリカにとって損にも得にもならない岩礁のために板挟みになるのはまっぴらだという本音が見えていて面白い記事だと思いました。
しかしクリストフ記者の、尖閣諸島領有の言い分は中国側が多少理があるという持論は、かつて歴代シナ王朝に一度でも朝貢を行なった周辺王朝やシナ大陸を統治した事のある民族の出身国・地域は全て中国領であるという論の「中華思想」の本質を知らないという根本的な知識の欠落があり致命的な論です。
この記事も『ザ・コーヴ』や豪ABCの『ザ・キャッチ』と同様に、前提として日本が悪いという書き方ですが、実際クリストフ記者の奥さんはのシェリル・ウーダン (伍潔芳) は華僑という裏があったようです。
はじめまして。
既にご存知かもしれませんが、2012年11月13日より、ホワイトハウスのサイトで「シー・シェパードの非営利法人資格を剥奪する請願」が提出されています。
http://1.usa.gov/UzUZhj
もし、まだ請願の件をご存知なく、主旨にご賛同いただけるようでしたら、ご協力お願いします。
請願を出した人物については下記サイトをご参照ください。
シー・シェパードへの寄付の税金控除を止めさせる為の署名
http://staff.texas-daddy.com/?eid=399
お知らせ頂きありがとうございます。
シーシェパード問題は主にFacebookやツイッターで情報を仕入れている関係上情報は入っておりました。
現在の4000署名は以前のアマゾンの鯨肉販売再開署名よりかは伸びはいいのですが、目標の2万5000はハードルが高そうですね。
はじめまして。
LUSH製品のレヴューブログを運営しておりますぶくぶろと申します。
5月30日から始まるLUSHのキャンペーン)「残酷なフカヒレ漁反対キャンペーン」
で販売されるチャリティアイテムのレビュー記事で寄付先の団体の参考記事として貴ブログをリンクさせていただきました。
もしご都合が悪いようでしたらお知らせいただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
ご連絡ありがとうございます。リンクに関しては問題ありません。
日本国内のアニマル系活動家は大半が毛皮・動物実験・ペット産業への批判であって、反イルカ漁・捕鯨も少数派ですが、フカヒレになるとパンジアシードしか聞いた事がないので、そうすると寄付の行き先はグリーンピースなど海外の団体なのかなという感じもしますね。
日本ではシーシェパードの評判が余りにも悪いので、その他の団体や企業もシーシェパードとの関わりは徹底的に否定しますが、LUSHは本社がSS支援企業と言われていますしいろいろ不透明ではあります。
Author:岩谷文太
米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。
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