[アメリカ発] このUFOは、昨年12月19日、ニューヨークからシカゴへ向かう機内から撮影されたそうだ。時刻は午後8時ごろだったといい、真っ暗闇の空に光を放つ物体がポツンと浮かんでいる。
こちらはそのロングバージョンで、機内の様子やシカゴの夜景も写っている。
撮影者の男性によると、UFOに気づいたのは、遠くで光る稲妻を見ようと、窓の外に目をやった時だったとか。発見後、物体は徐々に小さくなり、数分後には見えなくなったそうだ。
撮影中、彼は物体の前に手をかざしたりしているが、どうやら窓ガラスに反射した機内の照明や、主翼のライトではないようだ。
いったい、UFOの正体はなんだったのだろうか?
トワイライトゾーン「2万フィートの戦慄」(1963年版)
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- 2013-01-05 23:59
- UFO・宇宙人
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