中国湖北省武漢市で自動車ディーラーと顧客の間で、
砂糖を回るトラブルが発生しました。
客の女性は昨年購入したベンツのメンテナンスのため、今年1月に車をディーラーに持ち込みました。すると作業員から、エンジンに大量の砂糖が見つかったと言われ、自己負担での分解洗浄が必要と言われたそうです。これに対し女性は、そんな状態なら車が正常に運転できるわけがないと、砂糖を仕込んだのは作業員の誰かだと訴えました。
このトラブルに対して警察は第三者機関に鑑定を依頼し、話し合いによる解決をするよう助言したそうです。
まあ普通に考えてエンジンに砂糖は詰まらないわね。
「初ブラ」 ・・・ 大家さんは思春期！
